活用事業の紹介
八雲町産業活性化・雇用創出計画
八雲町は日本で唯一、太平洋と日本海の二つの海を持つまちです。豊かな自然の中で営まれる農業と漁業は、基幹産業として地域経済を支える基盤となっております。
現在、農業は酪農家戸数の減少に伴う担い手不足の問題を抱え、漁業は近年の漁獲量の減少やホタテ稚貝のへい死の影響による低迷など、様々な問題を抱えております。
このような課題を解決するために、企業版ふるさと納税を活用し、「八雲町まち・ひと・しごと創生推進計画」に定める「産業を活性化し、いきいきと働けるまちをつくる事業」に積極的に取り組んでまいりますので、企業の皆様のご支援をお願いいたします。
八雲町企業版ふるさと納税チラシ [PDFファイル/7.33MB]
◆サーモン種苗生産事業
八雲町でのトラウトサーモン海面養殖を先行事例として、道内各地でも海面養殖試験が始まっています。この種苗生産需要が高まっている一方で、道内では大規模な種苗生産は行われておりません。この種苗の供給量が不足している状態を解決すべく、現在行っている種苗生産業務と並行して施設規模の拡大を進め、50万尾の生産規模を目指しています。

◆醸造(ワイン)用ぶどう栽培事業
近年の温暖化の影響により果樹栽培に適する気候条件へと変動していく中で、八雲町は新たな事業の創出に向けて、平成30年度からワイン用ぶどうの試験栽培を開始し一定の成果が得られたことから、令和5年度から本格的な栽培に移行しています。今後、令和12年度まで欧州ぶどう品種を毎年2,000本ずつ植樹していく計画としており、事業計画や基本構造を策定し民設民営でのワイナリー開設を目指していきます。

