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八雲町の概要

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新

八雲町の概要

~太平洋と日本海 日本で唯一 ふたつの海をもつまち 八雲町~

 

 八雲町は、北海道渡島半島のほぼ中央          部に位置し、豊富な海産物をはじめ酪農・農業などの1次産業が盛んで、また、「北海道木彫り熊発祥の地としても近年、注目を集めています。八雲町が「どんなまち」なのか5つのポイントに分けてご紹介します!

 なお、八雲町のことが分かる他のページもご覧ください。

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(1)八雲町の気候

 八雲町の気候は太平洋側(八雲地域)と日本海側(熊石地域)で異なり、太平洋側では年平均気温9.0℃、日本海側では10.0℃となっており、また、年間降水量は太平洋側では1207.5mm、日本海側では1245.5mmとなっており、太平洋側が夏に多く、日本海側では冬に多い傾向が見られます。

(2)八雲町の1次産業

 八雲町の1次産業は、水産業・酪農・農業が盛んで、水産業では八雲地域ではホタテや鮭、熊石地域ではアワビやウニをはじめとする海産物の宝庫です。2020年よりふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で納税返礼品として受付開始をした、北海道初となる海面養殖で育てた【北海道二海サーモン】のブランド化など地域の活性化の取組にも力を入れております。
 農業では、軟白ねぎをはじめ、道南唯一のもち米団地として「風の子もち」を生産しており、多種多様な農産物も八雲町の魅力のひとつです。
 そして、八雲町は「近代酪農発祥の地」として、酪農も盛んで、酪農研修牧場やメガファームなどを導入し、道南酪農への新規就農の入り口として、自立した牧場経営の実現を目指しております。

(3)八雲町の文化

 北海道の観光のお土産として知られる木彫り熊は、八雲町の旧徳川農場主徳川義親公が大正10(1921)年に、ヨーロッパへ旅行し、スイスで購入した民芸品をもとに八雲の農民に制作を奨励したことから始まり、スイスの木彫り熊をモデルとした伊藤政雄作の「北海道第1号の木彫り熊」が制作されました。八雲町木彫り熊資料館では、北海道第1号の木彫り熊をはじめ、その後に作られた木彫り熊を多数展示しております。

(4)八雲町のイベント

 八雲町では、1年を通じて八雲町を満喫できるイベントを開催しております。熊石地域のあわびなどの海産物が味わえる「熊石あわびの里フェスティバル」や北海道3大あんどん祭り「八雲山車行列」、100mの氷の滑り台で冬の八雲を感じる「八雲さむいべや祭り」など、四季折々のイベントが楽しめるまちです。

(5)八雲町の暮らし

 八雲町は「ちょうどいい田舎」で、八雲市街地には大型スーパーやホームセンター、家電量販店など車で5分以内の立地で買い物ができ、道南北部地域の中心地域として、町立総合病院や商業施設などの都市機能がコンパクトに整備された町です。一方で、市街地から数キロ足を伸ばすと、サケの自然産卵や天然記念物のオジロワシやオオワシを間近で観察ができるなど、多様な自然と都市の利便性がほどよく共存するまちです。
 2030年度末には、北海道新幹線新八雲(仮称)駅が開業予定で、札幌市や函館市とのアクセスがさらに便利になります。
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