秋晴れのもとで限界に挑む(町陸上競技大会)
小中高校生の頑張る姿に感動
雨天で開催が延期されていた町内陸上競技大会。
4連休の初日、9月19日の土曜日に、春日の競技場で開催されました。

競技場には、本校の他、町内の小中学生、高校生が集まり、1秒、1センチを競っていました。
トラックでの真剣な競争には、見ている側にも力が入ります。





フィールドでは、幅跳びの華麗なフォームに感動しきり。






リレーのバトンパスも素晴らしい


そしてもちろん、表彰式でもりっぱ、りっぱ。




小学生の真剣さに加えて、高校生の競技には芸術的な美しさが加わります。

そして、小学生の頑張りの様子を見られる嬉しさに加えて、もう一つ嬉しいこと・・・
卒業した子供たちが、中学校に行っても、こうして頑張って活躍している姿を見ることができること。

来年はもっとたくさん参加してくれると嬉しいな。
そう思った1日でした。
