ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 八雲小学校Top > 徹底への格闘(マスク着用の意識付け)

徹底への格闘(マスク着用の意識付け)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2020年6月9日更新

無意識になるまでの繰り返し

 子供が集まるのが学校。授業の継続のためには感染防止の、手洗いとマスクは必須。

 子供たちは、授業中もマスクを着けくれています。

 テスト中も、

マスクを着けて授業を受ける子供たち1

 書写の時間も。

マスクを着けて授業を受ける子供たち2

 マスクについては、各ご家庭の協力もあり全員持参いただけていることが、とても嬉しいことです。

 でも、体育の後や給食のあと、一度外すと着けるのを忘れてしまうことがあります。
 また、暑くなってくると、どうしても外したくなります。

 この後の夏場は、熱中症も心配されるため、こうした会話をしない時間はマスクを外すことも検討しなければなりません。

 そのためには、今、全員が無意識でもマスクを着ける習慣をつけること。
 マスクを外した時には話さないこと。
 このことをしっかりと、体に刻み込まなければならないのです。

 「マスク、マスク」と注意するのは心苦しいのですが、夏に向けた大切な取組なのです。