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味噌がど~っと出てきた!(3年生、服部醸造を見学)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年12月17日更新

社長さんが自ら熱く説明してくれた

 お店で見る「OKみそ」の服部醸造。実は八雲にある会社なんです。

 地域の産業を知るために、今日、3年生が工場見学に行きました。

服部醸造外観イメージ

 工場に着くと、2つの班に分かれて説明と見学を行いました。

 お味噌のことや工場のこと、その歴史を丁寧に説明してくれました

 会社の〇八は、向かいあった鳩の図柄であること。日本で一番北のまる〇八の屋号で、今でも徳川様と交流があること。「みそ」は三つの素。健康と美容にも良いこと・・などなど。
 最後には、みそ汁の具の人気クイズも用意してくれていました。

 子供たちは熱心にメモを取っています。

説明を聞く子供たち

 説明のあと、いよいよ工場内の見学。

工場内を見学する子供たち1

工場内を見学する子供たち2

工場内を見学する子供たち3

工場内を見学する子供たち4

 社長さん自ら味噌づくりの工夫や苦労を説明してくれました。

 たくさんの味噌樽。70年前の現役の味噌樽。ベルトコンベアに大きな保温庫。味噌を自動で袋詰めする機械。
 でも、段ボールに詰るのはやっぱり人の手だった。

 味噌蔵には、それはそれはきれいな麹菌が住み着いているのだそう。納豆菌は大敵なんだって。

 工場長さんも、味噌になる前の大豆を見せてくれたり、途中ちょっと調子が悪かった機械を一生懸命に調整してくれたりして子供たちの見学をサポートしてくれました。
 工場長さんの「大豆は国産!、原料には自信があるんだ」という言葉に、この仕事への誇りを感じます

 味噌の仕込みの日程から、本当は今日は工場のラインが動く日ではなかったのですが、子供たちのためにと、わざわざ従業員さん方のシフトも変えて、生産ラインを動かしてくれました

 会社の方たちに支えられて、子供たちは、地元八雲の産業のすばらしさを、実際に見たり聞いたり体感したりすることができました。私たちの八雲の自慢の一つです。

 見学の後は、身振り手振りで、機械のことを説明してくれる子もいて、とても有意義な時間となりました。

会社の方にお礼を伝える代表児童

 最後に、児童の代表2名がお礼を丁寧に伝えて、工場見学を終えました。
 帰りにはにお土産ももらっちゃいました。

 お味噌の消費量は減少しているとのことですが、工夫したお味噌や、お味噌を使ったいろいろなお菓子などの商品も開発して、企業の努力も感じることができました。

 本当にありがとうございました。

 ※服部醸造のHPはこちら<外部リンク>