勝手にIE10が!第2話

ども。
無理をするとなかなか体力が元に戻らない担当ちゅんです。

昨日の「勝手にIE10が!」の続きの記事になります。本当は私が書きたかったというのはここだけの話…。

上司92氏が投稿した昨日の記事、要約すると次のような内容でした。

 ・Internet Explorer (IE)のバージョンが10に上がった
 ・Windows 7 向けのIE10が自動更新で勝手にインストールされるようになった
 ・これでは困るので自動更新をブロックするツールを入れる羽目になった

てな感じです。

個人でPCを使っているのであれば、IEは常に最新のバージョンを追いかけてもまず問題はありません。というか、セキュリティ上そうすべきです。ただし、業務で使っているとなれば話は別です。今回、複数のシステムにおいて正常な動作が得られなくなり、それぞれ業者さんに確認するも「IE10への対応はまだ一切アナウンスされていません」とのこと。でも、無理もありません。なぜなら、最近のIEのリリース速度が尋常ではないから。

 IE6  2001.08.27公開
 IE7  2006.10.18公開
 IE8  2009.03.20公開
 IE9  2011.03.15公開(震災の影響により実際のリリースは4.26)
 IE10 2012.08.15公開

このように、IE6~IE7までは異常なほど遅かったのに、IE9以降はほぼ毎年のようにバージョンアップされています。この速度にアプリケーション側を対応させていくのは至難の業でしょう。だからこそ、公式にブロックツールが提供されているわけですが、エンドユーザー、とりわけ組織のICT担当者にとっては迷惑以外の何物でもないというのが正直な感想です。なぜ「自動更新」なのか、本当に理解に苦しみます(ちなみに、IE9がリリースされた際にも同様のブロックツールを配布していたみたいですね)。

こういうことが続くと、いよいよWebアプリケーションを導入する際に「クロスブラウザ対応」と明記しなければならなくなってきます。そもそも、今の時代にActiveXコントロールが必須なWebアプリケーションとかって、どうなんでしょうね~。

ブラウザシェア(グラフ)
IEのシェア58.8%という数字を多いと見るか少ないと見るか

(投稿者:ちゅん)


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