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地域おこし協力隊活動報告

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年3月1日更新

中馬 達郎 さん (農林課)

自己紹介と抱負

隊員氏名:中馬 達郎(ちゅうま たつろう)
出身:東京都(前住所:大阪府淀川区)
着任:令和2年4月
担当業務:研修牧場の立ち上げ

 はじめまして、中馬(ちゅうま)と申します。八雲町の地域おこし協力隊に令和2年4月から着任しました。自己紹介を兼ねまして、今の抱負を記します。
 まず、私の前職は塾講師でしたが、自分自身中学校に入ってからは中学受験で燃え尽きてしまい勉強意欲がなくなっています。それでも成績で人をみる学歴第一の社会に疑問を持ち「なんのために」勉強するのだろう、生きているのだろうと答えのない自分探しを悶々としていました。中高時代の親友や大学時代の先輩・仲間たち、留学した時の同期や受け入れてくださった方々、たくさんの人たちに触れていくうちに、それまでの自分第一の発想から少しずつ転換し、人の役に立つことや喜んでもらうことに自身の目標を置くようになりました。特に仕事をはじめてからの同じ想いを持ち、目標を実現しようと共に戦った仲間の存在がより「相互扶助可能な村落共同体」の実現に身を投じたいと考えるようになりました。社会人として学んだことは使命感、追求力や人間力中心の人材育成こそが次代に求められる力だと実感しています。
 「なんで八雲町に来たのか」の答えもそこにあります。誰かに喜んでもらったら嬉しいのは誰にでもある意識です。色々と仕事を探していく中で縁あって八雲町の地域おこし協力隊を知り実際にお話しを伺っていく中で地域を元気にしたい、たくさんの人に町に来てほしい、と熱い想いに触れ自分もそこに参加させてもらえればと思い応募しました。
 今まで培ってきたものを発揮するより、一から学んでいく方が速いと思いますのでまだまだ何もできませんが、これから乾いたスポンジのようにどんどん吸収していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

【略歴】 東京生まれ。私立武蔵中・高、東洋大学文学部印度哲学科、ドイツのマールブルグ大学に1年間交換留学した後、早稲田大学理工学部建築学科に学士編入。卒業後、大阪で塾講師を11年経験。小・中学生を中心に延べ数千人の生徒を担当。「子供たちに将来大人になって何があっても生き抜いていく力をつけてもらう」ことを目標に活動。2020年4月1日現在37才。

地域おこし協力隊員 中馬 達郎

活動報告(令和2年11月25日)

 こんにちは。地域おこし協力隊の中馬です。
 令和2年4月から協力隊の活動を開始して半年ほどたちましたので、今までの活動を報告いたします。
 私は「研修牧場の設立準備補助」が主な業務です。しかし、酪農は全くの未体験で今は、その酪農の基礎研修の段階です。研修内容は、大きく2つに分かれており、牧場での酪農実習と座学中心の酪農基礎コースです。
 酪農基礎コースでは、協力隊研修プログラムに基づき、北海道立農業大学校で新規参入者研修やトラクター基礎研修、他にも普及センターでの座学やJA、NOSAIなど関係機関での講義を受け、牧場作業や就農に必要な基礎的な知識を身につけています。現場だけでは掴みづらい「何でそうするのか」「そもそもどういう仕組みなのか」など牧場研修の実体験と知識が繋がったときはとても面白いです。
 酪農実習では、2か所の牧場で約3か月ずつ、実際の酪農で必要な作業を学んでいます。搾乳ロボットを配備した牛舎及び繋ぎ牛舎での給餌や搾乳、除糞、清掃等の研修も行っており、令和3年4月稼働予定の研修牧場業務に協力できるよう日々、牛や牧草と関わっています。まだまだ失敗も多く、研修先の方々にはご迷惑をおかけすることもありますが、温かく迎え入れてくださり非常にありがたい限りです。
 今後、酪農研修や座学による基礎を磨き、研修牧場稼働に向けた協力体制を整えていきたいと思います。今、自分が受けさせてもらっている貴重な体験を研修生や協力隊に伝達し、町の農業振興に貢献できるよう努力して参ります。
牛と戯れているシーン

上田 晧之さん (商工観光労政課)

隊員氏名:上田 皓之(うえだ ひろゆき)
出身:大阪府和泉市
着任:令和2年10月
担当業務:地域振興・物産振興

 上田皓之といいます。私は生まれも育ちも大阪で、大学を卒業した年に八雲町に来ました。北海道へは何度か旅行で訪れたことはあるもののやはり実際生活するとなると大阪とは違う点がいくつもあり、毎日新鮮な気持ちで過ごしています。八雲町のことは地域おこし協力隊の募集を見て初めて知りました。大阪にいる時では到底味わえない壮大な景色が広がっており、この町に是非住みたいと感じ、応募しました。地域おこし協力隊としては大学で専攻していた映像系の経験を活かし、八雲のPR動画を制作するなど町の知名度向上を目的とした活動をしていきたいと思います。最初僕がこの町に来た時と同じ感動をいずれ全国の地域の皆さんに届けられるよう努力していきたいです。

上田写真

深田 麻友 さん (商工観光労政課)

氏名:深田 麻友(ふかだ まゆ)
出身:京都府(前住所:京都府宇治市)
着任:令和2年10月
担当業務:八雲町観光・道南DMO

 こんにちは!令和2年10月から地域おこし協力隊に着任しました、深田と申します。
 昨年まで2年間JICA青年海外協力隊として、メキシコとグアテマラに国境を接する中米のベリーズという人口約38万人の小国で、子供たちにソフトボールを教える活動をしていました。
 私は学生時代ソフトボールをしていました。日本でもまだマイナースポーツであるソフトボールは、世界ではさらにマイナーです。日本で2021年開催予定のオリンピックでソフトボール競技が行われるのは、2008年に日本が金メダルをとって以来、実に3大会ぶりの開催となります。ソフトボールがマイナースポーツであるためにオリンピック種目から除外されていたのです。ソフトボールを広めたい、もっと多くの子供たちにソフトボールの楽しさを知ってもらいたいという思いから、青年海外協力隊での活動を始めました。ベリーズでは通常の活動の範囲を超えて多くのことを経験し、学び、感じさせられました。それが私が田舎暮らしをしたいと思った原点でもあり、今回縁あって八雲町の地域おこし協力隊として活動させていただいています。
 八雲町では、主に観光の仕事をさせていただいています。八雲町の自然、農業、酪農、漁業を軸とした体験型観光の開発を行い、道南で連携した観光事業も始めていく予定です。日々学び、経験を活かしつつ、新しい八雲オリジナルの観光をつくっていきたいと思っています。魅力あふれる八雲町を知ってもらい、少しでも多くの方に足を運んでもらえるよう活動して参りますので、よろしくお願い致します。

【略歴】京都府出身。龍谷大学政策学部政策学科/スポーツサイエンスコース卒業。大学卒業後半年ほどアメリカでの生活を経て、2017年9月~2019年9月青年海外協力隊として中米のベリーズという国で2年間ソフトボールを指導。

深田さん

窪山 由季子さん (住民サービス課)

自己紹介と抱負

隊員氏名:窪山 由季子(くぼやま ゆきこ)
出身:福岡県(神奈川県鎌倉市から来ました)
着任:2020年11月
担当業務:高齢者支援

 「海が2つもあるってすごい~!」
 皆さん、こんにちは!熊石地域で地域支え合い支援員として着任した窪山です。私は、この八雲町に来る前は、神奈川県鎌倉市に住んでいました。「湘南」と言われる場所で海も山もすぐ近くにありました。でも…それらとは違って、思った以上に海も山もスケールが違い過ぎてびっくりしています!どこへ行っても大きくてきれいな「海!海!海!」。そして、ずーっと眺めていたくなるくらいきれいな夕日…。とてもすてきです。地域の人たちは、とても親切に笑顔で色んな話をしてくださり、たくさんの出会いに感動の連続です。
 私は、このすてきな熊石地域をぜひ、たくさんの人たちに知ってもらいたいと思っています。地域にお住いの方が住み慣れた地域で安心して生活できるようにお手伝いをさせていただきながら、人と人とのつながりを大事にして活動を進めていきたいです。
 新しいことへの挑戦で、わくわくしています。みなさんと一緒に力を合わせて頑張っていきます。どうぞ、よろしくお願い致します。

※私のくわしい活動状況は 熊石ブログ春夏秋冬 にアップしています。
 「豆クマ」というハンドルネームで書いていますので、ぜひご覧ください!!
窪山さん

活動報告(2021年2月26日)

 こんにちは。 地域おこし協力隊の窪山です。
 着任して3カ月が経ちます。 いきなり雪のたくさん降る冬の生活からスタートしましたが、周りの方々に色々と教えてもらいながら楽しんで生活をしています。
 私の主な活動は、地域の人たちが安心して暮らせる体制づくりを町の人の方たちと一緒に作り上げること、介護予防普及と町内会サロンや健康教室への参加、高齢者が活躍できる場の創設・支援、熊石地域の広報活動などです。
 どの活動も地域を知ること、地域の方々とつながることから始まると思い、 まずは自分のことを知ってもらう活動をできるところからスタートさせました。
 始めの頃は、コロナ禍の影響で地域の方々が集う機会がなくなかなか上手くいきませんでしたが、最近は、感染予防対策をしながらの地域活動が少しずつ再開してきたので、 色々な集いに参加して高齢者の方々と一緒に活動しています。

ふまねっと1 ふまねっと2
地域活動「西浜ふまねっと」 (感染予防対策をしながら2月から活動を再開しました)

 また、他にも子どもたちの放課後活動「SUNSUN」や町づくりの会議など、声をかけてもらったものにも積極的に参加して取り組んでいます。
 その他には、地域活動や文化、歴史、食べ物などの地域の魅力を「豆クマ」というハンドルネームで熊石ブログに投稿しています。(URL:https://www.town.yakumo.lg/blog/kumaishi<外部リンク>
 どの活動も人との関わりを通して、新しい学びや発見があってとても楽しく取り組むことができています。 今はまだ教えて頂くことがたくさんあり、 なかなか自分の経験などを活かすところまでは できていない現状はありますが、今の活動を丁寧に行いながら次につなげて進んでいきたいと思います。 これからも引き続き頑張ります!