夏休みの宿題 その2

ども。
徐々に日が短くなり、夏が終わったことを実感している担当ちゅんです。

ですが、我々にはまだまだ夏休みの宿題が残っています・・・。本日から2校目となる教育用PCのSSD化に着手しました。まずは次なる対象校からマスターを作成すべく、臨席おーるど氏にPCを運んできてもらいました。なるべく授業に影響なく行うため「できれば故障中の紙が貼ってあるPCを選んできて」と指示を出しました。

どうやら故障中のPCは複数あった(これはこれで問題です)ようで、そのうちの1台が手元にやってきました。まずは現状の設定やアプリのインストール状況などを確認していきます。が、ここで重大なミスに気がつきました。なにせ持ってきてもらったPCは故障しているブツだったため、現状確認がままなりません。セーフモードで立ち上げてアプリのインストール状況は確認できましたが、それ以上の情報は分からず。故障にも程度があるとは思いますが、このPCは重症でした。
さらに、私の指示は「PCを持ってきて」だけだったので、再導入が必要となるアプリのインストール媒体は持ってきてもらえませんでした。
結局、再度学校に出向いて現調が必要となりました。自業自得です。

学校のパソコン室にお邪魔して、あれこれ情報を取得し、ようやくキッティングの準備が整いました。後は再導入するアプリの媒体をお借りすればOKだったのですが、ここで事件発生。なんと教育用PC導入時に学校にお渡ししてあるはずの付属品一式が見つからないとのこと!こういう想定外が起こるから現場は恐ろしいです。一瞬目の前が真っ暗になりましたが、どうにか対処方法も見つかり、現場から引き上げました。

2校目の割に全く効率は上がりませんが、ようやくマスターの作成に取り掛かりました。救いなのはSSDだということで、キッティング作業は面白いほど捗ります。それだけではなく、先日臨席おーるど氏が投稿していたようにクローンの作成にかかる時間はものの数時間です。現場での作業を最小限にするため、場数が増えていけばそれだけノウハウも蓄積されていきます。残りSSD個数は90個ほど。あくまで夏休み中の宿題ですので、ペースを上げていきたいと思います。

工場マスター&クローン作製工場の様子(注:役場です)

(投稿者:ちゅん)

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夏休みの宿題

ども。
子どもの夏休みが終わり、秋が来るのだと実感している担当ちゅんです。

昨日・本日と2日間に渡り、某小学校にて作業を行っておりました。冒頭に書いたように、町内の小学校は本日から夏休み明け。・・・ということは、当初、夏休み期間中に終えるはずだった仕事が進まずに、ついに夏休みが終わってしまったという絶望的な状況。自分の子どもに対して「ちゃんと宿題はやったのか!?」などと、どの口が言うのかと。理由は様々ありますが、できなかったという事実には違いありません。

ですが、何もしていなかったわけではなく、現在急ピッチで作業を進めています。本日の作業はパソコン教室の保守案件で、懸案だった「SSD化」を行いました。
この学校のパソコンは既に何年も使っているデスクトップPCで、かなりの台数が不調となっていました。原因はHDDの劣化。筐体そのものはまだ使えるという判断で、今回はディスクだけを入れ替えることにしていたものです。

先日から臨席おーるど氏がせっせとクローンを作ってくれて、SSDの数は40台。パソコン室に到着し、まずは筐体をばらしてHDDを取り外し、そのSSDに換装していきます。すべてが完了すると、次は1台ずつ手作業でマシン名の変更・ドメインへの参加・アプリケーションのインストールを黙々とこなしていきます。かなりの台数で時間がかかることも予想していましたが、そこはSSDです。まるで新品のパソコンではないかと見紛うほどの速度で動作してくれまして、作業は非常にスムーズです。
Windows 7のサポート終了問題で、各学校ではパソコンをこれからどうするのかという課題があろうかと思いますが、パソコンを買い替えるという選択肢と並行してディスクをSSDにするということも十分検討に値すると思います。

まったくストレスを感じない動作で、このパソコンを使って授業をする子どもたちの顔が目に浮かぶようです。今まで相当な我慢してもらっていましたので、これからは快適に動くパソコンで楽しく授業をしてもらえればうれしいです。なお、今回の更新作業で、我々からのプレゼント・・・ではありませんが、来る「プログラミング教育必修化」に対応するため、Scratch Desktopをインストールしておきました。

LAN敷設工事昨日の作業はこれです。外勤が続いていて疲労が蓄積しています・・・。

(投稿者:ちゅん)

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餅は餅屋だと痛感

ふるさと熊石のお祭りが終わり、また1年頑張ろうと気合を入れなおした担当ちゅんです。

先日、某学校で公衆無線LANの工事を行った話題を記事にしました。屋外にLANケーブルを引かなければならない案件で大変でしたが、なんとか無事に工事を終えることができました。LANケーブルの延長が100メートルを超えないかと気をもんでいましたが、終わってみれば97メートル。ギリギリ間に合い、無事にPoE給電もできました。

かなり大規模な工事となり、今回は業者さんの助けを借りることになりましたが、事前に現場を確認したうえでLAN配線のルートを決定するところまではこちら側の仕事。起点から終点までの配線ルートを記した図面を作成して業者さんに伝えていたのですが、やはりそこは現場作業。想定外なことが連発しました。

特に困ったのは屋外から屋内にケーブルを引き込むためのルート確保。当初、既設の光ケーブルが入線している入線口を利用して屋内にLANケーブルを引き込む予定だったのですが、入線カバーを取り外してみると、そこには直径5ミリほどの小さな穴が・・・。その小さな穴の中に光ケーブルが通されていて、どう見てもLANケーブルを追加で通せるようには思えません。当初、光ケーブルの細さならLANもきっと通せるだろうと確認もせずに設計したことがミスを招きました。
業者さんにはその入線口が使えると説明していたのに、これでは話が違ってきます。

怒られるのを覚悟して作業を見守り、いよいよLANケーブルを引き込む段階になりました。すると、何も言わずにハンマードリルを手に業者さん登場。「もしかして」までを口にすると「はい、最初からその穴を使えるとは思っていませんよ(笑)」と。「さすがです」としか言葉が出ませんでした。そこからはあれよあれよという間に壁に直径2センチ弱の穴が開き、新たに入線カバーが取り付けられ、初めからそこにあったかのような自然な仕上がり。こういうときに「餅は餅屋」だと痛感します。

これ以外にも、終点となる部屋の壁からONUのある場所までの配線ルートを決めていなかったり、詰めの甘さが出た現場となってしまいました。しかし、嫌な顔一つせずに想定外な業務にも対応いただけた業者さんには感謝です。来週にはもう1か所、公衆無線LANの工事を行う予定。北海道にはこの週末、台風10号が接近してくるなど災害はいつ発生するかわかりません。なるべく早急に、整備を完了すべく頑張ります。

新しい入線口どっちが今回新設したものかパッと見は区別がつきません

(投稿者:ちゅん)

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展開開始

連休中何年かぶりにパークゴルフをし、蚊にさされまくりました。
担当おーるどです。

さて、先日の「SSD準備開始」にて投稿しておりましたが、いよいよ配備に向けた作業を開始したところであります。
ちゅん氏と作戦会議を行ったのですが、学校ごとに入っているソフトウェアが違うことや設定が異なり不明な部分が多いということもあったため、作業手順の確立や作業に要する時間を計るため、まず1校目として役場に隣接おります某小学校から開始することに。
この小学校のPC室には町内の小中学校に設置されているPCの3分の1の40台のPCが設置されており最大の作業時間を把握できること、また隣接しているため何かと作業がしやすいということから1校目に選びました。早速PC室よりPC本体を回収させていただき、入っているソフトウェア等の確認後、ちゅん氏がマスターイメージを作成し、私がSSDにクローン展開し、マウンタを取り付け完成という一連の流れで実施いたしました。
とりあえず、今回は「1台目展開⇒1台目展開完了⇒2台目展開⇒1台目マウンタ取り付け⇒2台目展開完了・・・」という手順で実施したのですが、びっくりするくらい展開時間が早く40台の展開が半日で終了。あまりに早すぎてミスしてるのではないかと思いつつも、残りの小中学校の作業の際には複数台同時展開などいろいろと試して効率の良い方法を確立したいです。

作業の途中経過です。

(投稿者:おーるど)

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Windows10 FUアップデート その後

ども。
最近は保守案件に追われ防戦一方の担当ちゅんです。

7月5日に投稿した「Windows10 FUアップデート開始」という記事があるのですが、これが思わぬ形で大反響となり、ブログの力を改めて認識したしだいです(中には「こんなところでも紹介されているの!?」的なものも・・・ありがたいです)。それだけニーズの高い話題だったということなのだろうと思いますが、やっぱりどうしたらいいか悩んでいらっしゃる同業者様が多いということです。

さて、その際に「結果はまたブログでご報告」としていた内容です。資産管理ソフトの「空海」を使って「サイレント・オートメーション・ノーリブート」でFUアップデートを行う作戦は、結果として大成功でした。
アップデート対象294台のうち262台のPCがアップデートに成功、成功率は89%でした。しつこいようですが、サイレント・オートメーションですから、我々情報部門の職員は一切手を触れることなく、ここまでの台数がアップデートできてしまいました。正直に言って想定以上の結果で、とても喜んでいます。アップデートに失敗した端末については個別フォローが必要ですが、30台くらい何のことはありません。

職員に対しては「1ヶ月かけて順次Windowsの大型アップデートを行う」と周知をしておき、「もしアップデートがかかったら次回の起動時に20~30分程度パソコンが利用できません」と協力を依頼しました。この間、数件ですが「パソコンが起動しないんですけど」という問い合わせはありましたが、いつもならば絶望してしまうような問い合わせも、今回ばかりはガッツポーズ。「それはアップデートが正常に行われた動きですので、しばらくお待ちください」と笑顔で対応です。パソコンが使えなくなる時間を理解いただけた職員にも感謝です。

ここで同業者様へワンポイント。「空海」のスクリプトでは初期値で「5分の待機時間が経過すると実行が完了」という動きをします。今回、この待機時間については試行錯誤の結果、我が社では「/Time:10800」というオプション値を設定して対応しました。つまり、サーバからFUアップデートを配信し始めて実行が完了するまでの時間を「3時間」に設定したということです。このくらい余裕をもった時間設定をしなければスクリプトが途中で止まってしまいました。その他にもポイントはありますが、興味がございましたらご連絡ください。FU対応は難しい課題ですが、力を合わせて一緒に乗り切りましょう!

完了ログ壮観なログです。Timeオプションのことなど、「空海」製品サポート様には本当に感謝です!

(投稿者:ちゅん)

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