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行政手続における押印見直しについて

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2022年3月26日更新

申請書等への押印を廃止します

 国の書面規制・押印・対面規制の見直しに伴い、八雲町においても住民や事業者の負担軽減と利便性の向上を図るため、行政手続における押印の見直しを行い、申請書等で求めている押印を令和4年4月1日から廃止します。
 見直しの内容については、以下のとおりです。

 

見直しの内容
■住民や事業者から押印を求めている手続は874件、このうち約93%にあたる812件について押印を廃止

 【押印を廃止する手続の一例】
 補助金交付申請書、教育・保育給付認定現況届、福祉タクシー料金助成申請書

 【引き続き押印を求める手続の一例】
 入札書、借用書、契約書

 

その他
■署名が必要となる場合や本人確認のため、マイナンバーカードや運転免許証など本人確認書類を提示していただく場合がありますので、手続の詳細は各所管課にお問合せください。

 押印を廃止する各種手続の一覧 [PDFファイル/997KB] 

 

 

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