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【第36回】脱炭素実現への取組 徹底した省エネの推進(4)~八雲町のペーパーレス化の取組~

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2026年3月1日更新

 八雲町では、令和7年4月から業務で取り扱う文書を電子データで集約・管理する「文書管理シス テム」を導入しました。

 このシステムは、これまで紙で取り扱っていた行政文書や庁内会議資料などを電子化することにより、文書の収受、起案、配布、保管といった業務の効率化だけでなく、紙の使 用量削減による森林資源の保全や廃棄に伴うCO2排出量の削減、さらにはコピー機の電力使用量削減といった環境負荷の低減にも直結します。

 役場本庁舎における令和6年4月から 12月と令和7年の同期間の実績を比較すると、コピー用紙の使用枚数は164,788枚の削減、コピー料金は769,513円の削減となりま した。また、コピー用紙1枚の製造時に約7gのCO2が発生するため、この9か月間 で1,154kgのCO2排出が削減されたことにな ります。

 文書管理システムの導入に加え て、町と受注者との契約手続き業務効率化 や経費削減についても「電子契約システム」を導入しており、契約書を電子化することで、紙の使用や運搬に伴って排出されるCO2の削減に寄与します。さらに、そのほかの取り組みとして、遠方の相 手との会議や打合せの際にはWeb会議システムを活用し、移動時のCO2の排出削減や、両面印刷の 推奨、裏紙の再利用なども行っています。

 これらはすべて使用量そのものを減らすこと(リデュー ス)につながり、最も効果的なCO2削減の手法となります。

 

 コピー枚数・料金の推移

 

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