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薬局のご紹介

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新

 当院では、診察を受けた病院ですぐに患者様にお薬をお渡しする「院内処方」を行っております。
 近年、医薬分業という流れの中で、多くの医療機関が調剤薬局でお薬を受け取れる「院外処方」に移行していますが、当院では院内薬局にて、薬剤師1名、薬剤助手2名体制で調剤・服薬指導等を行っております。
 院内処方、院外処方にはそれぞれメリット、デメリットがあります。
 院外処方にすると、病院で会計を済ませた後、病院を出て調剤薬局まで行き、そこでお薬を受け取り、会計をすることになります。
 雨や冬場の悪天候で足元の悪い場合でも外の調剤薬局まで歩いてお薬を受け取りにいかなければいけません。
 また、病院で会計した後に、調剤薬局でさらに会計することになり、患者様の自己負担が増えます。
 それではむしろ、今まで通り院内薬局の方が、患者様にとってたくさんメリットがあるのではないか?
 当院にいらっしゃる患者様の多くが高齢者であり、患者の皆様の負担とメリットを考慮した結果、院内処方を継続しております。
 患者様のお薬についての問い合わせも窓口ですぐにお答えできますし、処方変更があっても医師、看護師、薬剤師、医療事務スタッフの間でスムーズに連携でき、患者様をお待たせする時間も少なくて済みます。
 また、診療や調剤でお待ちになっている時にも、看護師やスタッフの目が行き届くため、患者様の容態や、細かな変化にも対応できるのも大きなメリットです。
 当院では平成20年12月から全自動錠剤分包機を新たに導入し、お薬の飲み方がどなたにもわかりやすいように、複数の錠剤を一包化することが出来る様になりました。もちろん従来通り、PTP包装によるお渡しにも対応可能です。
 当院の基本理念は「地域に密着し、信頼され、心ある医療の提供」であり、地域に根差した医療を今まで提供してきました。
 これからも患者様のために、より早く、親切、丁寧な調剤・服薬指導を心がけていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 また、他の病院で処方されたお薬のことや、一般薬との飲み合わせなどについても、お気軽にご相談ください。

薬局長

使用設備・機材

使用設備・機材の画像1
全自動散薬分包機(トーショーAR-N9090)
 散薬(いわゆる粉薬)を正確に1回分ずつ量って、分包する機械です。
 最大90包×2の分包が可能で、基本的な分包から、錠剤も含めた多彩な分包が可能です。

使用設備・機材の画像2
全自動錠剤分包機(ユヤマYS-TR-160FDS)
 医事コンピューターから転送されたデータを取り込み、患者様の処方に合わせ、複数の錠剤やカプセルを1回分ずつに分包する機械です。
 分包紙に、お名前、お薬の用法が印字されるので、飲み間違いの心配がありません。

薬局からのお知らせ

ジェネリック医薬品の処方について

 おくすりには、先に開発された先発品と、特許の切れた比較的安価な後発品(ジェネリック医薬品)があります。
 当院では、患者様や国民全体の医療費負担の低減を考慮して、後発医薬品の採用を積極的に進めております。
 すでに多くののジェネリック医薬品を採用しており、今後も、効果・安全性を十分検討した上で増やすよう努力しておりますのであらかじめご了承願います。
 当院のジェネリック医薬品採用実績はジェネリック医薬品採用実績はこちらジェネリック医薬品採用実績[PDFファイル/130KB]

当院では、漢方製剤による保険診療も行っております。

 漢方は、中国で発達し、日本に伝わって独自の発展をしてきた長い歴史を持つ伝統医学です。
 そもそも人間が本来持っている免疫力や消化機能、造血機能などを回復させ、生体の力を補うことを目的としています。
 近年、現代医学の中に漢方を取り入れた診療を行う病院・診療所も多く、当院でも漢方製剤による保険診療も行っております。
 漢方薬の特徴として、安全性と経済性があげられます。
 多くは複数の生薬から作られているため、通常1剤でも西洋薬の複数の薬効を持っています。
 したがって漢方薬を用いることで少ない薬剤で済み、副作用の少ない安全な治療が可能になります。
 また、疲れが取れない、眠りが浅い、むくむ等の検査に表れにくい様々な症状にも有効な場合があります。
 当院では、患者様それぞれの胃腸の状態や、食欲、皮膚の様子などを診察し、あなたにふさわしい漢方の処方をいたしますのでお気軽に医師・薬剤師にご相談ください。
 当院の医療用漢方製剤の採用実績は医療用漢方製剤採用実績はこちら医療用漢方製剤採用実績[PDFファイル/147KB]

おくすり用マイバックのご利用について

 おくすり用マイバックをご利用される方は、あらかじめ薬局窓口でお申し出ください。

 おくすりが出来ましたら、お持ちいただいたマイバックに入れてお渡しいたします。

薬剤師奨学金貸付制度について

 将来、薬剤師として熊石国保病院で働きたいと考えている方に対し、その修学に必要な資金を貸付することで、地域医療に貢献できる人材確保を目的として奨学金貸付制度を実施しています。

薬剤師奨学金貸付制度の概要について

対象者

 薬剤師の養成施設に在学し、又は入学しようとする方で、卒業後、当院に勤務する意志のある方。

貸付金額  月額100,000円
貸付期間  当該養成施設に入学した月から卒業の当月まで
返還の免除

 当該養成施設を卒業後、ただちに当院の薬剤師となり、かつ貸付期間と同期間勤務することで奨学金の返還を免除いたします。

申請

書類等

  1. 奨学金を受けられる方へ[PDFファイル/187KB]
  2. 奨学金貸付申請書(様式第1号)[PDFファイル/276KB]
  3. 誓約書(様式第2号)[PDFファイル/125KB]
  4. 家族調書(様式第3号)[PDFファイル/131KB]
  5. 健康診断書(様式第4号)[PDFファイル/44KB]
  6. 同意書[PDFファイル/117KB]
  7. 在学証明書又は入学通知書(合格通知書)

奨学金貸付制度の概要[PDFファイル/291KB]

応募

方法

 申請書類に必要事項を記入し、期限までに八雲町熊石国民健康保険病院庶務係まで郵送もしくは持参してください。

募集

期間

 随時募集しています。

選考

方法

 当院で書類選考後、面接試験を行い、奨学金の貸与の適否を決定し。その旨を本人に文書で通知します。

 なお、面接試験の日程については、個別に通知します。


《お問い合わせ・申込先》
 〒043-0416 北海道二海郡八雲町熊石雲石町494番地1

 八雲町熊石国民健康保険病院 事務長 福原光一(ふくはら こういち)まで  Tel(01398)2-3555 Fax(01398)2-3053
 e-mailkumaishi-hp@town.yakumo.lg.jp

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