公用スマホ持ち帰り命令発動

ども。
現在、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されています。日頃からの備えの再確認をお願いします。担当ちゅんです。

そのきっかけとなった地震が発生した昨日、我々はちょうど日本海側の熊石地域で仕事があり、その帰路、車の助手席で公用スマホが緊急速報を受信。ポケットの中でけたたましくなり続けるスマホ。そんなときに限って、なかなかポケットから出てこなくてヤキモキしましたが、なんとか取り出して画面を見ると「三陸沖で地震発生。強い揺れに備えてください(気象庁)」と。
運転席のてんちょの公用スマホは速報を受信しておらず、どういうロジックでこの緊急速報を受信するのか、北海道にいても三陸沖の地震速報を受信できたのは正常なのかどうかなど、疑問に感じながらも急ぎ職場に戻りました。

これで昨年の7月、12月に続いて1年間(12か月間)に3回目の津波。日本はいつ大きな地震が来るか分からない国であるということは十分に理解しているつもりですが、それでも最近は多いなと感じます。
我々情報部門はこのような災害が発生した際には防災担当者の後方支援に回ることになっており、今回も職場にて待機。昨日の地震と津波注意報では大きな被害が出ることなく早々に自宅待機となりましたが、後発地震注意情報の警戒期間は気を緩めることなく臨戦態勢でいなければならないと思っています。

そんな中で、八雲町では導入後初となる「公用スマホ持ち帰り命令」が発動されました。公用スマホはあくまで職場で利用する電話であり、業務終了後の自宅への持ち帰りについては強制されていません。ただし、災害の発生が想定される場合などは持ち帰りを強制(命令)できることになっています。今回は明確に「1週間程度は警戒せよ」とされており、その期間は公用スマホを常に利用可能な状態にしておいてほしいと防災担当から周知されました。

災害時については、場所と時間を問わずに利用可能な公用スマホの真価が問われる場面だと思います。時間外における職員への連絡もTeamsが活用されます。いずれにしろ、どんな手段を使ってでも住民の安心・安全を確保し命と暮らしを守る。これは行政職員の心構えとして最も基本であり重要なこと。そのために、我々は出来ることを確実に、全力でやっていきたいと思います。

緊急速報八雲町内でこの速報を受け取れたことは正しい動きだったのでしょうか

(投稿者:ちゅん)

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