思った通りにいかないのもまた、現場。

ども。
紺色の作業服がどう見ても業者さんと言われる担当ちゅんです。

それも無理はありません。先週末、某所でかなり大規模な「フロアの配置換え」が行われ、臨席おーるど氏とともに配線作業に追われました。その作業の様子は、誰がどう見ても役場職員ではなく、業者さんです。
入念に現調し、図面を起こし、部材を発注と大型連休前からこつこつ準備を進めていて、ついに本番。その現場はOAフロアではないのでLANケーブルの敷設はどうしても露出配線となります。しかし、単純に露出させるのではなく、いかに隠ぺいし綺麗に工事するかが勝負。綺麗に配線することは見た目がいいだけの自己満足ではなく、耐障害性や可用性といった面でも非常に重要なことです。

さて、こうした現場作業では8割方が事前の準備で終わると言っても過言ではありません。レジェンドである元上司92氏の教えでは「事前に頭の中で工事が終わっていなければならない」と。まさにそのとおりであり、何回も事前にシミュレーションをし、私の頭の中では工事は終わっていた・・・のですが。

思った通りにいかないのもまた、現場。あらかじめ想定はしていましたが、いざ配置換えが始まると「このデスクはこっちではなくそっちに」「端末の位置はやっぱりあっちに」などなど、事前の打ち合わせとは異なる事態が次々と発生。そのたびに右往左往し、時には手戻りしながらの作業。心の中では「当日変更は勘弁してください・・・」とつぶやきつつ、現場判断で導き出された理想的な配置を実現すべく汗をかきました。

一心不乱に配線作業を続け、ようやく作業を終えた頃にはすっかり真夜中になってしまいました。しかし、案の定、翌開庁日には「この端末が通信できない」「プリンタが使えない」などの問題も。確認してみると、通常はしないようなミスを連発していました。体力的に限界で、意識も若干もうろうとする中での仕事でしたので致し方がないとはいえ、まだまだ修行が足りません。こういうところは「にわか」であってはいけないと肝に銘じます。

作業中
「誰がどう見ても役場職員ではない」の図

(投稿者:ちゅん)


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