窓鉢のその後

窓八発売から間もなく一ケ月が経過します。窓八のOSとしての評価はさて置き、販促でパソコン店から貰った「窓鉢」のその後を・・・。

窓鉢は、窓八購入時にPC店で頂いた、植物の種が缶に入ったモノです。缶の上蓋を開けて、120ccの水を注ぎ暖かめな所に置いておけばOKらしいです。中に入っている種が発芽し、にょきにょきと成長を始めるシロモノらしいです。説明書によるとつる科の植物で、より大きく成長させるには、缶からの移植が必要とも書いてあります。少し面倒くさいかも?

さて、我が家の窓鉢ですが、このところの寒さで、なかなか芽を出さなかったのですが、暖房を点け始めたら急に顔を見せてくれました。日に日に成長しています。それにしても、この種の大きさ!すごいです。親指大もあり、かなり大きいです。形状は、ソラマメ形ではなくラグビーボールのような形状をしています。ジャックと豆の木を期待してしまいそうです。そうそう、この種には窓八のロゴが予め焼きこまれています。一体どうやってマーキングしたのでしょう?焼きゴテ?レーザー光線?

さてさて、雲上の大男の家に何時いけるか楽しみです。そういえば窓七の時も、同じような植物を育てたような・・・。最後はどうなったんだっけ?

窓鉢
いよいよ芽を出しました!シッカリとlogoが入っています。

(投稿者:92)


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