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スプレー缶・カセットボンベをごみに出すときは

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新

スプレー缶・カセットボンベをごみに出すときは

八雲地域では、スプレー缶やカセットボンベをごみに出すときは、中身を使い切り、穴をあけて出すこととしていましたが、近年では、「穴あけ作業をしているときに、引火して起きる火災が全国的に発生している。」との報道もあり、このような事故が起きないよう、八雲地域での「スプレー缶・カセットボンベ」の取扱い方法を、平成27年10月より、以下のとおりとしますので、ご協力お願い致します。

排出時の注意点

  • 中身は、確実に使い切ってください。
  • 今後は、有害ごみと同じ扱いとします。穴あけはせず、中の見える透明・半透明の袋に「スプレー缶・カセットボンベ」だけを入れて下さい。
  • ごみの排出日は、今までどおり、燃やせないごみの収集日と同じです。