やくも防災ネットワークについて
地域における自主的な防災活動の推進を目的に、8月21日に防災士および北海道地域防災マスターの有志により、現在56名が会員として登録され、地域の防災活動に取り組んでいます。本ネットワークは研修や訓練を通じたスキルアップ、会員同士の意見交換や交流の場、そして地域における防災活動の実践の場として設立されました。
やくも防災ネットワークが行う主な事業
・会員相互および町との情報交換
・会員のスキルアップに関する事業
・町内会等が行う防災活動(避難訓練、学習会等)への参加と支援
・八雲町の防災活動への協力
・その他、防災ネットワークの目的を達成するために必要な事業
やくも防災ネットワーク 活動記録
・令和7年 8月21日(木曜日)やくも防災ネットワーク設立総会・基調講演(はびあ八雲)
令和7年8月21日、やくも防災ネットワークの設立総会が、はぴあ八雲で開催されました。
昨年11月に八雲町で開催された北海道地域防災マスター研修をきっかけに、防災士と北海道地域防災マスターの有志が中心となり、会員同士の情報交換や相互連携を図るとともに、町や町民とともに自主的な地域防災活動を推進することを目的として設立されました。
あわせて、設立総会終了後に「能登半島地震から学ぶ災害の備え わたしたち一人一人が出来ること」と題し、北海道防災士会道南ブロックの伊藤友彦代表より、基調講演が行われました。

・令和7年 10月4日(土曜日)やくも防災フェスタ(噴火湾パノラマパーク)
令和7年10月4日、家族で楽しみながら防災学ぶ「やくも防災フェスタ」が噴火湾パノラマパークで開催されました。会場では、はたらくクルマの展示をはじめ、防災関連機関や企業のブースを巡るスタンプラリー、航空自衛隊八雲分屯基地によるカレーライスの炊き出し提供のほか、気象予報士の菅井貴子氏の講演会も開催され、町内外の多くの方々にお越しいただきました。
やくも防災ネットワークでは、野球のストラックアウトを応用した「防災ストラックアウトゲーム」を企画・提供し、ゲーム形式で楽しく参加できる内容とし、防災知識の普及啓発と地域住民との交流促進を図りました。

・令和7年 11月29日(土曜日)フォローアップ研修
令和7年11月29日、やくも防災ネットワーク主催のフォローアップ研修が、町民センターで開催されました。
第1部では、11月からリニューアルされる八雲町公式LINEの操作法を学びながら、災害時に役立つスマートフォンの活用術を学ぶとともに、第2部では、函館地気象台の職員を講師に迎え、北海道・三陸沖後発地震情報が発表されたらどうするかを考えるワークショップを行いました。7月に発生したカムチャツカ半島地震に伴う津波警報の事例もあわせ、自分ならどう行動するか、もしも大規模災害が発生した場合にどうすればいいかなど、参加者同士で活発な意見交換がなされました。

「やくも防災ネットワークだより」の掲載
- ・No1 令和7年11月5日 第1号

やくも防災ネットワークへ参加しませんか!?
災害はいつ起こるかわかりません。「顔の見えるつながり」があることで、いざという時に迅速な行動ができます。
住民の皆さまと協力し、災害に強い地域づくりを進めるため、「やくも防災ネットワーク」への参加者を募集しています。
本ネットワークでは、防災に関する情報共有や、災害時の連携体制の強化、ボランティア、防災イベント活動を目的としています。
地域の皆さんのご参加をお待ちしています。






