みなさん、こんにちは。 豆クマです🐻
今日の熊石も 寒い日が続いています。 この数日、昼間に太陽が出ることがあるので、たくさん積もった雪が少しだけ溶けて、車道は下のアスファルトが見えています。 でも、朝は凍っているので 安心はできません。
先日、雪が止んで 青空が見えたので 「今のうちに雪かきしよう!」と思って 外に出て 雪かきをしていました。 そのうち 晴れているのに 雪がちらちら降り始めました。
晴れているのに雪が降っている…。 これは、なんて言うんだろう…と思いました。
晴れているときに雨が降ることを「天気雨」と言います。 それだったら 晴れているときに雪が降ることも 何かしらの言い方があるかもしれない…と、思いました。
それは…もしかして「天気雪」かもしれない? と、気になりました。
さらに 「天気雨」の時は「キツネの嫁入り」と言います。 じゃあ、「天気雪」のときは 誰が嫁入りするのかな?と… 気になりました。
みなさんは、どう思いますか? 晴れている時に雪が降ることを…。
早速、調べて分かったことを お伝えしようと思います。
まず、晴天の時に 空から雪が降ってくることを「風花」と言うそうです。 冬の季語にも 使われているみたいです。
すてきな呼び名です! 確かに 晴れている中で ちらちらと雪が舞い降りる感じが 花びらのように見えます。
そして、晴れている時に雨が降ることを「きつねの嫁入り」と呼ばれていることに対して 晴れている時に雪が降ると 何かあるのかなという 疑問ですが… ありました!
「たぬきの嫁入り」と言うそうです。 でも、これは一部の地域のみのようです。
「きつね」ではなく、雪になると 「たぬき」になるとは…。 おもしろい発見でした☺

積もった雪の白と 晴れた日の青い空の組み合わせがとってもきれいです!

昨日 子どもたちの放課後活動、SUNSUNでかまくら作りをしました!
子どもたちは、冬休みが終わり 昨日から学校がスタートだったので、午前中の学校の後 SUNSUNに参加しました。 お昼ご飯は、持参したおにぎりと こちらで作って用意した豚汁をみんなで食べました。
高い雪の山から けっこうな急斜面を そりで滑って楽しむ子どもたちも たくさんいました。 見ている私の方がどきどきでしたが、 子どもたちは 「おもしろい!」と言って 何度も何度も 滑って楽しんでしました。
今日の熊石も真っ白です。 昨日に引き続き 雪が降ったり止んだりの1日です。 日に日に雪の量が増えてきているような気がします。 今朝も雪かきをしてから 出勤しました☃
実は、 昨日のブログにも書いた餅つきをしたときに そうめんも 茹でて食べました。 そのそうめんの上に乗せるトッピングとして「ねぎ」と「なると」を用意しました。
新しい年になりました。 今年は、寅年です🐯 みなさん、今年の目標は立てましたか?
子どもたちは、子ども用の小さい杵を持って 合いの手に合わせて お餅をつくことができました。 自分たちでついたお餅は テーブルのところで 自分の食べやすい大きさや形にして きな粉やあんこ、砂糖醤油などをつけて食べました。


今朝の熊石は、昨日1日降り続いた雪が止んでいます。 そして、あちこちで雪かきや除雪作業をしている町のみなさんの様子が見られました。
週末の雪で 熊石の町は、白くなっていたのですが、今日は、日も差して気温も 昨日より少し高めなのか、 道路の雪も溶けつつあります。(シャリシャリです)
早速、雪道を転ばないように 上手く歩く 歩き方をいろいろ調べてみました!
今日の熊石は、朝から雨や雪が降ったり止んだりしています。 この後から明日にかけて 雪がたくさん降って 積もるみたいです。 いよいよ 真っ白な町になるのかなと 思います。
「三平汁」は、塩漬けにしたサケやニシンなどの魚と人参や大根などの野菜を一緒に煮込んだ北海道の郷土料理です。
「三平汁」で使う魚は、サケ、タラ、ニシンなどで 野菜は、人参や大根、ジャガイモ、長ネギなどが よく使われるようです。魚の頭や骨も一緒に煮込むので とてもおいしいです。 家庭によって入れる具材は様々で、味付けも入れた魚に種類で変えることもあり、 味噌や醤油などを使うこともあるようです。
今日の熊石は、朝から雪と風で 真っ白です。 先週は、雪の心配もなく、 毎日 「夕日がきれいだ~!」と言っていたのですが…。(写真は、先週の熊石漁港の夕焼けの様子です)


今日の熊石も朝から天気がいいです。 朝は寒かったですが、昼間は 穏やかな感じでした。 昨日の夕方 仕事で西浜に行っていました。 そこでの夕日もとってもきれいで、写真を撮ってきました!
サンタさんからのプレゼントをブラックサンタが隠してしまい、 ブラックサンタが出した謎を解きながら サンタさんからのプレゼントを探していくゲームです。
はじめは、私が リードして進めていたのですが、 だんだん高学年の子どもたちが中心になって 謎を解き 手紙に名前がある子どもたちが探しに行くというのを 自分たちで進めていき、最後まで ヘルプカードを使わずに 自分たちだけで サンタさんからのプレゼントを探し当てることが出来ました!