史料より見る歴史講座 IN 熊石地域

 みなさん、こんにちは。 豆クマです🐻

 今日は曇り空の熊石の町でした。

 いろんな地域での活動が 雪が降る前に少しずつ年内最後という形で お食事などをしながら 締めくくりをし始めました。

 「また春になったらねー」
 「また来年ねー」
 「少し早いけど よいお年を~」

 声をかけ合う感じで 家路につく姿を見ながら 冬生活が始まるなぁと感じています。

 今日は、熊石のことを深掘りできる とってもステキなお知らせです☺

 八雲町の郷土資料館からの 開町20周年記念の行事で 「資料より見る歴史講座」が開かれます。

 八雲地域では、11月16日に行われましたが、 熊石地域では、11月30日(日)に開催されます。

 時間は、10時~12時で 熊石総合支所の2階の 第1・2会議室です。

 テーマは、「史料より見る 八雲と熊石の成り立ち」です。

 400年以上の歴史があると言われている熊石地域です。 当時、どんな人たちが どんなふうにやって来て ここで どんな暮らしをしていたのか…

 とても気になるところです。

 今につながるストーリーを知ると 今後につながる何かが見えてくるかもしれません。

 よかったら みんなでお話を聞きに行きませんか?

 締め切りは、開催日の3日前と書いてありますが、当日参加でも きっと大丈夫です。

 ぜひぜひ 一緒に自分たちの町を深掘ってみましょう!
 今度の日曜日、とても楽しみです☺


カテゴリー: 熊石の四季, 熊石の地域活動, 熊石の食べ物 パーマリンク

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