「なんとなく」が難しい

ども。
あっという間に1年の半分が終わり、月日の経過速度に付いていけない担当ちゅんです。

最近、職場の業務用PCの動作がどうもすっきりしません。「アプリが起動しない」「電源が落ちる」といった決定的なトラブルではなく、「なんとなく重い気がする」という体感レベルの不具合です。そのため職員からの正式な苦情は少ないのですが、廊下ですれ違いざまに「そういえば、最近ちょっと重たいよね」と声をかけられることが増えています。

実をいうと、私自身も少し前から同じ状態でした。「自分のPCが不調なだけだろう」と様子を見ていたのですが、いよいよ動かなくなり、隣席の「てんちょ」に「僕のPCが動かないんですがどうしたらいいですか!」と泣きついたことがあります。返ってきたのは「そうですか」という素っ気ない一言。つまり「同じ情報担当なんだから自分で解決しなさい」というメッセージであると受け止めました。

そんな中、町のネットワーク保守ベンダさんから「仮想サーバのメモリ使用量が異常なので再起動したい」と連絡がありました。メモリリークが疑われる症状で、ネットワークの共有周りが遅くなっていたようです。私が「自分だけの問題」と放置していた謎の不具合は、やはり全体で起きていたのでした。
さっそくサーバを再起動し、メモリの使用量は正常値に戻りました。しかし、以前のような快適さに戻ったかといえば、まだ「なんとなく」おかしい。そんな目に見えない何かと現在も悪戦苦闘中です。

実は、原因としてひとつ心当たりがあります。WindowsのFU「24H2」へのアップデートです。これを行って以来、数々のトラブルに見舞われているのですが、周辺システムを調べると「24H2に対応しました」という更新プログラムが複数見つかりました。本来はOSをアップデートする前に適用しておくべきシステムが、古いまま残っていたことが「なんとなくおかしい」の正体かもしれません。
そうなると、あとは手当たり次第にやるしかありません。システムのバックアップを取り、万が一のときは切り戻せる状態にしながら、ひとつずつシステムを更新して様子を見る。そんな壮大な作戦が、いま開始されました。

24H2対応とはいえ、いまさらのような気がしないでもない。

(投稿者:ちゅん)

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