バスで八雲のPRを!

先日情報政策室のブログでも触れられていましたが、皆様!町の福祉バスが八雲の素晴らしい風景をステッカーにしたものによって彩られましたよ!

というのも昨年の10月2日に開催された第3回噴火湾パノラマパークを活用したまちづくり協議会の中で、『情報発信の観点で町公用車のバスに八雲町をアピールする広告掲載を』との意見を受け、ジェーシー・コムサ代表取締役CEO大河原 毅 氏より100万円をふるさと応援寄附金としてご寄附いただき(ありがとうございます!!)、今回、福祉バス3台がステッカーで彩られる運びとなりました。

デザインはというと、八雲町の大きな特徴である太平洋と日本海の2つの海を持っている点から、側面には、太平洋側が育成牧場から噴火湾を望んだ景観と熊石側の奥尻島を背景とした日本海の夕日を組み合わせています。
バス側面

後ろはというと、現在の観光ポスターのデザインでもある浜松の白樺並木のパノラマロードをメインにし、ハーベスター八雲が円内に収まっています。 
バス後面

町の福祉バスは、道内の視察研修などに利用されており、今後、八雲町のPRに活躍するはずですので皆様ご期待くださいね。  (牛)


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