HARP協議会企画運営部会

ども。
このところ暑さで溶けそうですが、寒いよりはマシと思っている担当ちゅんです。

一昨日、臨席おーるど氏が代打でブログを書いておりましたが、私はというと札幌市に出張しておりました。用務はもはや恒例となった「HARP協議会企画運営部会」。3年連続となりますが、今年も委員として参加することになりました。

今年度1回目の開催でしたので、初めましての方も多く、まずは自己紹介からスタート。各委員、参加するにあたっての意気込みなどを述べ、やる気がみなぎっておりました。もちろん、私もしっかりと議論に参加していくと決意表明。早速議論が始まったのですが・・・。

そこはさすが企画運営部会です。いきなり「ドーン」というか「ずーん」とくるヘビーな議題が用意されており、1回目とは思えないほどのボリューム感で議論が始まりました。それまで和気あいあいと自己紹介タイムに臨んでいたとは思えないほどの重苦しい空気の中で、時間だけがあっという間に過ぎ去ります。「ああ、今年も始まったな」と痺れました。それと同時に、北海道全体の情報化推進のために課せられた責任の重さを感じる、そんな議論となりました。

会議終了時間までほぼノンストップ、その後は恒例の意見交換会に突入。日々の業務の中で困っていること、新しい事業に取り組んでいる方の話題などなど、盛りだくさんの話題の中で大収穫となりました。自治体情報部門の仕事は特殊性もあり、案外孤独なものです。こうして交流し、そして語り合う場というものが貴重であると同時に、絶対に必要なものだという思いを強くし、クタクタになって帰路につきました。

会議中の風景中央に置かれた2台のボイスレコーダーが気になって仕方がありません・・・

(投稿者:ちゅん)

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SSD準備開始

本日は、ちゅん氏が不在ということもあり、サーバの確認や来客対応などで朝からバタバタしておりました、月末投稿担当のおーるどです。

さて、今年度実施しなけらばならない業務の中に町内の小中学校の生徒用PC全台のSSD化があるのですが、本日使用するSSDがこちらに到着し、いよいよ準備が始まろうとしています。
というのも前々から小中学校に配備されている生徒用PCの不具合というのがたびたび続いており、昨年度私が異動してきてからも、PCの不具合ということで連絡があり、その都度対応してきました。しかし、1台修理が終わったと思ったら、翌週には別の端末が不具合を起こすというような状態が続いておりました。
主な要因としては、やはり搭載されているHDDの不具合かなとあたりを付け、状況の改善を図るためにこの度町内の小中学校にある生徒用PC全台(約130台)をSSDに交換することになりました。
まずは、マスターとなるイメージを作成し、ディスクイメージをとってクローン展開するといういつもの方法にて実施することになるとは思うのですが、なんせ台数が台数なのでクローン展開するだけでもかなりの時間を要するとは思います。準備が完了しても現場での交換作業もあるため、ちゅん氏とスケジュール、方法を十分に練ってから臨みたいと思いますが、生徒用PCということもありなんとか早めに準備・配備終わらせ快適な状態で使用してもらえるよう頑張りたいと思います。


しばらくは準備の日々が続きそうです。

(投稿者:おーるど)

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超ウルトラCの入線口

ども。
みんなで同じものを食べても私だけが食あたりしてしまう担当ちゅんです。

とある学校にて大規模な改修が行われることになりました。とはいえ、工事の内容を確認すると弱電設備の工事は予定されていないということで、我々には直接関係ないかなと思っていた・・・のですが。やはりそうもいかないみたいです。

工事担当の職員から「光回線のケーブルについて協議したい」と連絡がありました。外壁の補修・塗装が予定されているとはいえ、あくまで電柱から引き込まれている光ケーブルです。基本的には何ら問題になるものではないと思うのですが、実は私には覚えがありました。「おそらくあの件だな」と予想しながら、協議の場につきました。

その予想は的中しました。実はその学校の光ケーブル、既存の地下埋設管などの正規ルートが水没・沈没等でことごとく利用できず、やむなく校舎の壁面に露出配線となったもの。それだけではなく、コンクリート造りの校舎内にケーブルを通す入線口が無かったため、やむなく「アルミサッシ」の端をドリルで削り、その穴を使って入線させるという「超ウルトラC」な現場だったのです。今回、改修工事の中には建具の入れ替えが含まれており、我々が開けた入線口も利用できなくなるとのことでした。

さあ大変です。言わずもがな電柱から建物までの間の光ケーブルは通信事業者さんの所有物。これを一度撤去して、再度別なルートで引き直すとなると通信事業者さんの工事が必要となります。また、そもそも「どこにも穴がない問題」をクリアしなければ再工事も手配できません。
工事業者さんとともに現場に出向き、どこかに入線口を作れないか調べます。できれば1階よりも2階にあった方がケーブルの地上高を確保できて工事が楽そうです。図面を見て、現場を見てを繰り返し、ようやく「ここ!」という場所を見つけました。工事業者さんも「ここならなんとかなるかな」とのことで、ひとまず新たなルートは確保できる見込みとなりました。

しかし、これで終わりではありません。これから通信事業者さんに工事の手配をかけ、現調に立ち合い、そして工事。既存の光ケーブルから切り替えを行い、その後ケーブルの撤去。この工事スケジュールと、改修工事の建具入れ替えのタイミングを合わせて・・・と、調整しなければならないことが多いです。多くの方のご協力を得ながら、何とか無事に乗り切りたいと思います。

図面通信事業者さんからもらった資料。「お客様施工」の穴あけ。

(投稿者:ちゅん)

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屋外での5GHz無線は限界か

ども。
もうすぐ7月が終わってしまいます!焦っている担当ちゅんです。

5月22日に「無線機不具合の原因はレーダー?」という記事を書きました。某所にて構築している屋外無線LANの調子が悪く、その原因はどうやら5GHzのDFSらしいという内容でした。そのときは「おそらく機器の故障ではないか」と結んでいたのですが、本日はその続編です。そもそも「DFSって何?」という方は、ぜひ前回記事から読み進めて頂ければ。

なぜ機器の故障を疑ったかといえば、実際のところDFSという機能がどの程度の頻度で動くものなのかわからなかったのです。気象レーダーなどと同じ周波数だった場合に変更が義務づけられている5GHz帯での無線LAN。とはいえ、そんなに頻繁に影響を受けるとは考えづらく、誤作動をしていると考えることの方が自然のような気がしたのです。
業者さんとも相談し、送信側・受信側ともに別な機械に交換して様子を見ることになりました。しかし、結果としてDFSは発生し続けることがわかりました。

「屋外での5GHzは無理なんじゃないの?」と言われそうですが、実際、DFSによる通信断が頻発して長時間停止している通信ログを見ると、私も(業者さんも?)だんだん心が折れそうになってきました。
これは妄想ですが、何となく5GHzのDFSが動作するタイミングは、国外から要人が来日されているタイミングであったりすることが多く、ひょっとして軍事レーダーでは?などと憶測してみるものの、仮にそうだったとしてもそれを回避する術があるわけでもなく、結局は泣き寝入りするしかないのがつらいところです。また、最近では「DFS回避機能」なるものを搭載しているAPも見かけますが、お値段が非常に高いです。

そこで、最終手段。電波の元締め「北海道総合通信局」さんに相談してみました。該当する部署が分かりませんでしたが、ひとまず「不法無線局、混信・妨害」とされていたお問合せ先に電話。
担当者様に困っている状況を伝えましたが、先方からの回答は概ね次のとおりでした。

  • 免許局ではないので対応は難しいところもある
  • そもそも日時など条件や傾向が分からないと調べようがない
  • 一般論だがDFSがそこまで頻繁に動くのはおかしいとは思う

こちらからは「他の方から同じような事例で相談はありませんか?」と追加でお伺いするも、「ほとんど問い合わせは無い。通常は総通まで話が来る前に5GHzから2.4GHzに切り替えてしまうなど、ユーザー側で対処してしまうことが多いのではないでしょうか」とのこと。ごもっともです。

こうなると、いよいよ「これからどうするか」の決断が必要になってきます。2.4GHzで通信させればDFS問題は回避できますが、その代わりに電波干渉は避けられず、速度は出ないでしょう。だからといって4.9GHz(要免許)を使うにしても、価格が高すぎて固定回線(光など)を使う場合と比較をしてメリットは出づらくなります。当町が屋外無線を多用している理由のひとつが「月額のランニング経費削減」にありますので、高価な無線機器を導入するとメリットがなくなってしまうのです。もうしばらく様子は見てみますが、これだけWi-Fiの普及が進む中で、どの電波とも干渉しない形での屋外無線LANの構築はほぼ無理ということなのでしょう。

RANとある現場にて。RUNの過去形だから「走った」ですかね。

(投稿者:ちゅん)

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もう少しの辛抱

ども。
夏らしいカラッとした青空が恋しい担当ちゅんです。

長年親しんできたWindows7も、最近では見かけることが少なくなってきました。2020年1月14日をもってマイクロソフトのサポートが終了するということで、残りは半年。職場のPCはほぼ全てWindows10にリプレイスされていますが、個別業務のシステム用PCとしてWindows7も数台残っている状況です。ただ、それもサポート終了までには対応することになります。

そんなWindows7端末ですが、残りあとわずかというところで「故障したようなのですが」とノートPCの保守案件が発生しました。症状を確認すると、ぐうの音も出ないほど見事なキーボード不良。入力できるキーとできないキーがあり、OSのログインすらまともにできません。そのPCには業務用の専用アプリがインストールされており、再導入には業者さんの力が必要なので、簡単に代替機を使ってもらうようなことにもなりませんし、もちろん、キーボードの交換用部品などあるわけないです。

こうなれば最後の手段です。先方の職員に電話連絡し「大変恐れ入りますが、今このPCを交換するということには・・・」と事情を説明。「もう少しの辛抱ですので、ひとまずUSBの外付けキーボードを使ってしのいでほしいのですが」と相談してみると、快く了承いただけました。ノートPCが物理的に故障した場合は、デスクトップPCのように部品を交換するということが難しいのですが、半面、モニタやキーボード、タッチパッドといった部品は外付けとすることでひとまず利用することができます。壊れたからといってあきらめず、USBなどで接続できる場合は試してみる価値はありますよ。
残りわずかとなったWindows7、もう少しの辛抱です。

windows7 ちょっと(かなり?)不便ですが、システムの利用には支障ありません。

(投稿者:ちゅん)

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