ども。
今年も残り3か月。10月は若干予定が混んでいるので気合で乗り切りたい担当ちゅんです。
本日はとあるシステムが新システムに移行することとなり、説明会が開催されました。職員はPCを持参し、会議室に一堂に会しての操作説明。数年前、コロナ禍で密を避けなければならなかった時期には「もうこういうことは不可能かもな」と思ったものですがね。こうしてまた開催できるようになり何よりです。
当町では職員の業務用PC環境がすべてノートPCですので、こういう時には機動力が生かせて便利だなと思う反面、我々はその裏側で冷や冷やしていました。同じ会議室の中で30台のPCが稼働し、一斉にWi-Fiで通信するだけでも「大丈夫か?」と不安に思う中で、職員は公用スマホまで持ってきているので、そのWi-Fi接続も30台。1台のAPに60のデバイスがぶら下がって同時に通信する状況はさすがに自信がなく・・・。APの管理画面を開いて接続クライアント数を確認しつつ、メモリの消費量などリソースを監視。場合によっては「公用スマホのWi-Fiを切ってください」とお願いしなければならないかなと想定しつつ、祈るような気持で対応していました。
結果、APは頑張ってくれました。実はこの件とは別に、APの通信速度が落ちる現象とここ数日格闘していたのですが、電波の帯域が不足している可能性を疑い、5GHz帯のバンドを20MHzから80MHzに変更して様子を見ていたところでした。この設定が効いたのか、いつもなら不安定になるような場面でもなんとか持ちこたえられました。
※ただし、そのことでAP間で電波干渉が発生している気がしていて、目に見えない無線はやはり難しいなと痛感しているところでもあります。
パソコンはノート、電話はスマホ。バッテリーが問題なければどこにでも持ち歩いて仕事ができる、そんな快適な環境。でも、使えて当たり前の無線LANは、実は当たり前に使えるのではなく裏側で冷や汗をかきながら、陰ながら支えている職員もいるんですよ、ということを世の同業者様と共に称えあいたい気持ちになっています。
「すみません、画面が動きません」が発生せずホッとしました
(投稿者:ちゅん)
