ガムテープも奥が深い

ども。
ここにまだ書けないことが多すぎてもどかしい担当ちゅんです。

この部門で仕事をしていると、臨時的にどこかの部屋にLANケーブルを引かなければならない場面があります。そういう時に最も大切なことは事故防止。足を引っかけて転倒してしまって怪我をするかもしれない・・・という意味での事故を防止するのはもちろんですが、そのケーブルと一緒に機械が床に落下して故障してしまう、LANケーブルが抜けてしまって通信できなくなってしまうといった、業界用語としての「事故」も防止しないといけません。

そういう時には、多くの同業者がそうであるように、我々もガムテープで床張りをします。先日、床張りをするにあたって、臨席びっく氏に「ただガムテープを貼ればいいというものではない」という話をして妙に盛り上がりました。
例えば、ケーブルをどのくらいの期間仮設するのかにより使うテープの種類を変えないといけない(と私は思っています)。1時間や2時間であれば、どんなテープを使っても特に問題はないのですが、1日、3日、1週間と期間が長くなると、テープをよく考えて貼らないと、床に糊が残ってしまい掃除が大変になります。

私の経験上、「仮設だから」という理由だけで、よく梱包に使うような緑色の養生テープを使うのは論外と思っています。以前、これを使って床張りをしていたら、本来剥がしやすいのが特徴のはずのテープが、床にもケーブルにも糊がべっとり残ってしまい、大変な苦労をしました。一見正解に思えて、実は床張りには適さないとその時初めて知りました。
では、ガムテープなら何でもいいかといえば、それも答えはNO。ガムテープには厚さという概念があり、少し値は張りますが厚手の布テープを使わないと、結局は糊の問題にぶつかります。100均のガムテープは財布に優しくて私もよく使いますが、床張りの時は注意が必要です。

・・・と、つまり「たかがガムテープ、されどガムテープ」であると。延長コードを床に這わせないといけないとか、もしかしたら同業者以外の方でも床張りの場面に出くわさないとも限りませんので、ぜひ頭の片隅に覚えておいてください。
※なお、本記事の内容はあくまで個人の感想です。言わずもがな、町としての公式見解ではありません。

ガムテープガムテープも適材適所

(投稿者:ちゅん)


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コメント

  1. ばれと のコメント:

    南九州の元情報担当です。
    いつも「こんな事まで…」と思いながら読ませていただいています。
     養生テープの糊問題、仕方ないものと思っていたのですが、逆にガムテープの方がいい場合があるのですね。
     おすすめのものがありましたら、ぜひ教えて頂けないでしょうか?

    • ちゅん のコメント:

      コメントありがとうございます。

      > いつも「こんな事まで…」と思いながら読ませていただいています。

      そうですか?私としては普通の事だと思っているのですが・・・。やはり感覚が麻痺してしまっているのかもしれません。

      > おすすめのものがありましたら、ぜひ教えて頂けないでしょうか?

      一般的な布テープは厚さが0.2mmなのですが、我々が使っているのは0.3mmのものです。
      事務用品のカタログなどを見ていただくと、実は厚さに区分があるんです。
      たったの0.1mmですが、使ってみると別物です。(個人の感想です)
      お試しください!

      • ばれと のコメント:

        ご回答ありがとうございます。

        今の職場にも仮設配線があるので、早速厚手のガムテープで試してみます!

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