機器の故障までは想定外

ども。
この1週間がまさに勝負の週、担当ちゅんです。

先週末、懸案であったネットワーク回線の切替工事をついに実施しました。あらかじめ多くの方々にご協力もいただきながら、設定変更が必要な機器は変更し、LANケーブルの配線を変えなければならないものは変え、ようやくこの日を迎えました。

定刻になり、いざネットワークを遮断。急ぎ機器を撤去しつつ、新しい回線用のコンフィグに切り替えを行っていきます。かなりドキドキしますが、事前準備は万端ですので、当日になってから悩むようなポイントはありません。手順書を上から下までなぞるように淡々と作業を進めれば、結果は見えてきます。
結果、特に大きなトラブルもなく作業が完了。全ての機器に電源が入り、みるみる通信が回復していきます。あらかじめ、様々な機器にPINGコマンドを打っていたのですが、少しずつ開通していくネットワークを眺めながら「よかった」と一安心した・・・のですが。

あるネットワークだけがどうしても復帰しません。業者さんも焦り、関係する機器の電源リブートなどを試すもNG。暗雲が立ち込めます。
そしてあれこれと検証を行った結果、原因として考えられるのは「機器の故障」とのことでした。
たった今まで目の前で元気に動いていた機械が、1回の電源の入り切りだけで故障するとは信じられない気持ちでしたが、事実、コンフィグのバックアップを戻そうとしても機器が反応せず、手の施しようがない状況となってしまいました。

切り替え時に事故を起こさないよう細心の注意と入念な準備でことにあたったはずでしたが、機器が故障するということまでは想定外でした。いや、仮に想定できていたとしても全ての機器において予備機を準備する余裕などありません。「運が悪かった」という言い方は無責任かもしれませんが、本当にそんな思いです。
最終的に、その日のネットワーク復旧はあきらめ、翌日に代替機を手配して無事に復旧となったものの、その途中では「切り戻し」という言葉が頭の中を何回もめぐり、生きた心地がしませんでした。こんなトラブルを起こしてしまうとは、まだまだ修行が足りないということでしょうか。


見た目には壊れているとわからないところが厄介です

(投稿者:ちゅん)


カテゴリー: つぶやき パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です