ダークファイバー

ども。
2月は本当にあっという間に過ぎ去っていきますね、担当ちゅんです。

とある案件で「ダークファイバー」なるものを間接的に利用することになりました。概念として「そういうものがある」というのは知っていましたが、いざ使う場面になって興味が出てきて、色々と調べてみました。

ダークファイバーとは、通信事業者等が整備・敷設した光ファイバーのうち未利用となっている回線のことを指します。光ファイバーの敷設にはかなりのコストがかかるため、整備する際にあらかじめ多めに敷設し、使わなかった分は「空き」にしてあるのだそうです。この空きになっている回線を事業者から借り受けることで、自社のサービスを行うといったことが可能なのです。ちなみに、使っていない(光が通っていない)から「ダーク」であり、逆に使っている(光が通っている)ものは「ライト」と呼ぶそうです。

というのが概要ですが、実際のところ我々のようなユーザー側の視点では、仮にダークを使っているとしてもよくわからないというのが正直なところです。今回はたまたま「実はそうなんですよ」といった感じで教えてもらえたので把握できましたが、普通はそんな裏側の事情までは知り得ません。ただし、ICT-BCPとして考えていくと、通信回線は冗長する必要があるし、できれば回線の提供事業者も複数にしておくことが望ましいところ。そういう意味で、サブ回線として意図的にダークを選択するというのも考慮すべき点に値するのかもしれません。

と、調べを進めていくと「あのサービスも」「そのサービスも」実はダークが利用されているということが徐々にわかってきました。私が自宅で加入している光回線も、実はダークで運用されている(らしい)ということまでわかり、案外身近なものなんだな~と知りました。

光
最近はどうも書きづらい話題ばかりでこまっちゃいます

(投稿者:ちゅん)


カテゴリー: つぶやき パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です