USBメモリには鈴をつけましょう!?

ども。
最近、行き過ぎたセキュリティを利便性の方に戻そうとする動きに熱心な担当ちゅんです。何事もバランスが大切です。

さて、そんなセキュリティ対策ですが、当町では道南地域の団体・企業・自治体等で組織される「サイバーセキュリティ連絡会議(道警)」に加盟したうえで、組織的なセキュリティ対策を行いつつ、日々情報共有を図っているということは、本年1月に記事にしたところです。

2017-1-31:サイバーセキュリティ連絡会議発足(情報政策室ブログ)

その会議で配布された資料の中に、興味深いものを見つけました。その資料は独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA)が作成している「企業(組織)における最低限の情報セキュリティ対策のしおり」というものなのですが、最低限というだけのことはあり、なるべくお金をかけずに今すぐにやれる対策が沢山書かれています。

せっかくなので、隣席ふろんと氏と一緒に資料を読みながら確認していきます。すると、USBメモリの取り扱い方法の段で面白い記述を発見。そこには、

USB可搬記憶媒体等の電子記憶媒体であれば、データの暗号化(パスワードによるロック)、媒体をなくさないための工夫(大きなタグを付ける、ストラップを付け体から離さない、落としてもすぐにわかるように鈴を付ける)などのような盗難・紛失対策さらには、紙媒体と同じように、それらを入れた鞄の扱いに注意する必要があります(例えば、飲み会には持っていかないほうが無難です)。

このように書かれていて、我々が特に着目したのは「鈴を付ける」という点。すかさず、ふろんと氏に「鈴、付けます?」と聞いてみると、即答「付けたほうが良いと書いてあるのだから付けましょう」。さすがです。
というわけで、当室が管理しているセキュリティUSBには全て鈴が付けられています。これを持ち歩いていると通りすがりの職員の視線が痛いです。ただ、冗談みたいな話ですが、情報セキュリティを確保するためにはこういう小さいことを積み重ねていくことも大切なことだと信じています。

ちなみに、先日某部署でこのUSBを使って業務を行っていると、職員から「よければこの鈴も使ってください」と、すごく綺麗な音色の小型の鈴をプレゼントしていただきました。感激です。・・・しかし、後から気がつきましたが、どうも鈴の音が大きいと思ってよくよく観察してみると、その鈴はなんと「熊除けの鈴」でした!本当の意味で身を守るセキュリティ対策用の鈴。これは間違いありませんね。

USBには鈴
飲み会にも持っていかないほうがいいそうです

(投稿者:ちゅん)

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