懐かしい金種計算

午後から職場の事務系プリンターは、勿論のことネットワークされています。使用者の範囲が限られていることからx社で言う「プライベート印刷」とはなっていません。机のPCから印刷すると、すぐにプリントアウトされる仕組みです。なので時々、先にプリントアウトした誰かの印刷物が既にあったりします。まあ、そこで声がかかれば配達人となる訳ですが・・・。

さて印刷ボタンをポチして、小走りでプリンターへ。先客が放置されていました。それは個人情報の欠片もない、数字のみ印刷されたA4のペーパー。何か見覚えがあるエクセルから印刷物・・・。それは「金種計算」!!パソコンが職場に普及し始めた昔(確実に10年以上前ですね)、私が作った「金種計算」に違いありません。確か200件位までの金額が入力出来、一瞬で金種毎の合計を出してくれるやつです。当時、あちらこちらに配ったので結構使われていました。それを久しぶりに見て感激です。ここまで流れて来てたのね。誰が印刷したかと、少しプリンターの前で待ちましたが、誰も取りに来ません。少し残念?

エクセルが楽しくて仕方がなかった当時、関数のMODを知り大感激したものです。だって超短い式で、一円玉の数が出せるんですよ!やはり、エクセルって凄いですよね!?ちなみに最近のお気に入りの関数はPMTです。特に借金をする予定はありませんけど、PMT関数って凄いですよね?

金種はmodとintで
確かこんな感じの関数式だったはず。肝はmodかな?

(投稿者:92)


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