都市伝説

ども。
眼精疲労がピークに達している担当ちゅんです。職業病ですね。

苦労した現場でのネットワーク工事も終了し、現在は来週予定している職員説明会の資料作りのためデスクワークに励んでいます。毎度のことですが、どうすれば誰もが分かりやすいと感じるような資料になるのか、試行錯誤が続きます。

そんな中、職員の間で「どうやらパソコンでインターネットが見れなくなるらしい」という噂がにわかに蔓延してしまっています。いわゆる「都市伝説」です。ただ、その理由は何となく身に覚えがあり、来週行う説明会の名前を「LGWANとインターネットの分離に伴う説明会」として出欠確認を行っていることに起因しているように思います。不安に思う気持ちは十分すぎるほど理解できますし、そう思われても仕方がないことです。

当町では、実際にLGWANとインターネットは分離するものの、LGWAN側のPCからはRemoteAppで仮想のブラウザを利用することで、ウェブサイトの閲覧は可能となるように整備を行ったところです。ですので、若干の制限はあるのですが「インターネットが見れなくなる」ということはなく、職員から尋ねられる都度「大丈夫ですよ」と。ただ、その際に「要するにどういう風になるの?」と追加で聞かれると困ってしまいます。「仮想」とか「RemoteApp」とか、そもそもの概念を掴むのが難しく、これを「要するに」で説明することが非常に難しいのです。おそらく、世の自治体情報担当者は同じような苦労に直面されているのではないでしょうか。

今回のセキュリティ強靭化事業は、その名のとおり情報セキュリティを強靭にすることで外部の脅威から身を守るという趣旨になりますが、職員の側からすればこれまでの利便性が大きく損なわれるという一面もあります。ここのバランス調整こそが、これから我々に課せられた最大のミッションです。まずはスムーズに新ネットワークに移管できるよう、努力していきます。

出番を待つPC
出番を待つPCたち。準備は整いました。

(投稿者:ちゅん)


カテゴリー: つぶやき パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です