油断が悲劇を生む

ども。
自分の足にあうサイズの靴がなかなか見つからない担当ちゅんです。30cmです。

先日、某所にて故障したレーザープリンタの入れ替え作業を行いました。
ネットワーク(LAN)で利用しているプリンタの入れ替えであったため、事前に古いプリンタのIPアドレスを調べておいて、交換するプリンタに同じアドレスを振っておきました。

現場に到着して、古いプリンタを撤去。代わりに新しいプリンタを設置し、電源ケーブルを差し込み、LANケーブルを接続してスイッチオン。
あとは各PCにプリンタドライバをインストールして、既に作成済みのポート(旧プリンタで使っていたIPアドレス)を選んでやるだけの、簡単なお仕事。これならものの数分で完了できるなと思ったのですが…。

またしても、油断が悲劇を生みます。

スイッチを入れたとたん、「シュッ!シュッ!」とプリンタから印刷物が吐き出されてきます。まだ誰のPCにもプリンタドライバはインストールしていません。しかも、印刷された内容を見ると、いつもの「暗号」が。紙とトナーがもったいない!すぐに電源を切って調査を始めました。

実は、プリンタドライバをインストールしようと思って起動させたPCのうち、1台のPCに「プリントジョブ」が溜まっていたのです。しかも、古いプリンタドライバのまま。IPアドレスさえ合っていれば、とりあえずプリントアウトはできてしまうんです。
どのPCから出力されているかわかりませんから、1台ずつ画面を見て確認し、ようやく原因となっている端末を見つけた時には、すでに30分以上が経過していました。おそらく、プリンタが故障した後で印刷しようとしたデータが、ずっと消えずに残っていたのでしょう。

そもそも、今回の件は、楽をしようとしてあらかじめLANケーブルを抜かなかったことに起因しています。慣れた仕事だからといって油断するといけませんね。

プリンタ
裏面再利用の紙だったのが救いでした。

(投稿者:ちゅん)

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