にわかSEは大忙し!

どこまでキープするか

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八雲町 2018-8-14 18:00

ども。
お盆を過ぎると一気に秋の気配ですよね、担当ちゅんです。

本ブログをいつもご覧いただいている方は「ああ、あれね」と思われるかもしれませんが、昨年度、職員が利用する業務用パソコンを全台更新するという大仕事を行いました。マンパワーが圧倒的に不足する中、およそ半年かけてなんとか乗り切ったのは記憶に新しいところです。

で、そういう仕事をやった後には大量の「廃棄」が待ち受けています。本当はパソコンの更新が完了したらすぐに取り掛かる予定でしたが、年度末・年度初めの業務に加え、当室の職員体制にも変更があったりして、結局この時期までずるずると引っ張ってしまいました。
冒頭にも書きましたが、北海道ではお盆を過ぎると一気に秋めいてきて、油断をしていればあっという間に冬が到来です。雪が降る中で廃棄処分の業務は勘弁いただきたいので、ようやく重い腰(痛い腰?)をあげて作業に着手しました。

廃棄処分といっても、使わなくなったパソコン全てを闇雲に全て捨ててしまう訳ではありません。急遽パソコンが必要になった場合などに備え、程度のいいものはとりあえずキープするという作戦を立てました。早速、どこまでキープするのかの検討を行います。
とはいえ、着手してみて気がついたのですが、この作業はなかなか大変です。導入年式が古いものや、スペックが低いもの、具体的にいえば導入後7年、8年が経過しているCeleronのパソコンはもう許してあげてもいい、というのはすぐに判断できますが、、導入後5〜6年程度のCore i3搭載パソコンは判断が分かれます。同じ「i3」という呼称でも、最新世代と旧世代ではPentiumIIとIIIくらいの差(わかりづらいか・・・)があるというのは理解していますが、貧乏性なのかi3を処分するというのが実にもったいなく感じられます。

結局、CPUだけでは判断できず、外観のコンディションなども確認しながら選別するという、なんとも面倒なことになってしまいました。現場に投入して5〜6年もたつと、キーボードのキートップの文字が剥がれていたり、液晶画面の発色が悪くなっていたりと、やはり相応な劣化は見られます。一方で、やけにコンディションが良い個体もあったりするから不思議です。使い方もあるでしょうけど、それだけでは説明のつかない何かがありそうに思えます。

廃棄待ちの山
もったいない精神が「社是」な我が社からすると、最も難しい業務ともいえます。

(投稿者:ちゅん)

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庁内向け議会中継

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八雲町 2018-8-10 17:30

ども。
8月が過ぎ去っていくスピードに頭がついていかない担当ちゅんです。

さて、7月24日の北海道新聞朝刊(道南版)に、当町が本年度構築中の議会中継システムのことが写真付きの記事で掲載されました。
記事の中では庁内向けの配信についても触れられております。以下、記事を引用します。

動画配信に合わせ、町は各職員のパソコンでも視聴できるよう、庁内ネットワークを構築した。本会議の庁内放送はこれまで、議場隣の委員会室でしか聞くことができず、答弁を控えた職員が長時間待つということもしばしばだった。
2018/7/24 北海道新聞朝刊 道南版より引用

議会中継自体は議会事務局が実施している事業ですが、庁内向け配信については当室が構築作業を行っています。
現段階で構築はほぼ完了し、議会が開催される都度「動作試験」を行っているところです。

それにしても、動画配信の技術の進歩は目覚ましいものがあります。その背景には自ら動画を撮影して動画投稿サイトで公開するなど、動画配信が身近なものになったという部分があると思います。ユーチューバーという「職業」が子供たちの人気になるほどです。
一昔前までの動画配信では、映像を撮影し、配信用の機器に取り込み、動画を適切なサイズ・フォーマットにエンコードし、配信用サーバで公開するという複雑な手順を要していたことが、今では映像を撮影し、動画配信用機器で配信する、で終わりです。もっと極端な例でいえば、スマホやタブレットを使えば映像を撮影しながら配信するだけ。あらためて、すごい時代です。

今回導入したのはCEREVO社の「LiveShell X」という機器。当然フルHD、コーデックはH.265に対応。3ストリームまで同時配信可能、ローカル配信、動画保存などにも対応と、まさに夢のような機械。当町はこの機器を2台導入し、1台は外部公開(youtube)用、もう1台を庁内公開用として構築しました。こういう構成をしても、費用は従来の半分以下。安すぎて不安になるレベル、まさに「技術革新」です。

本会議の動画配信は、録画編集した動画を9月定例会から、生中継の動画を12月からそれぞれ配信する予定です。楽しみにされている方もおられるかと思いますが、現在鋭意構築中ですので今しばらくお待ちいただければと思います。

 

新聞記事
配信までの操作が簡単なのも今回のシステムの特徴だと思っています

(投稿者:ちゅん)

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有線LAN配線工事完了

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八雲町 2018-8-8 17:40

ども。
腰痛のことを書いたら、多くの方から「大丈夫ですか」と声をかけられた担当ちゅんです。ありがとうございます。徐々に良くなってきました。

先日記事にしましたとおり、某学校にて職員室の無線LANを有線LANに切り替える工事を実施しました。
当日は我々情報担当2人のほか、教育委員会からも3人の職員が応援に駆けつけてくれました。現場に到着するなりすぐにOAフロアの取り外しをお願いし、慌ただしく作業開始。腰が悪くて使い物にならない約1名を除き、作業はパワフルかつスムーズに進みました。これも前日の下見のおかげです。

今回、有線LANを引くにあたっては島HUBを一切使わない「スター配線」とすることを計画していました。分電盤に設置したHUBから各机(端末)まで一気にLANケーブルを通します。こうしておくことで島HUBが壊れたり、コンセントが抜けて通信できなくなったりするリスクを減らすことができます。反面、デメリットとしては後からLANケーブルを追加しようとしたときに大工事が必要になるという点はあるのですが、その辺は自営の強みで「そうなったら島HUBだべさ」と。実にフレキシブルな対応だと思っています。

そこまで決めたら後は作業あるのみ。分電盤からLANケーブルの束を通していきます。分電盤から遠い順に12本、8本、4本と計画通りにケーブルを通していき、あと一息だと思ったとき。まさかのトラブル発生。300メートル巻きのLANケーブルが残り10数メートルになっていることに気がつきました。「300メートルもあれば余裕」と油断していましたが、スター配線のもう一つのデメリットである「ケーブルをたくさん使う」を忘れていました。詰めが甘いとはこのことです。

それでも、急ぎ職場にケーブルを取りに戻り、何とか全ての作業を終えることができました。そこから先はすべてのケーブルにRJ45コネクタを成端し、ケーブルの両端に名付けのタグを巻き、HUBに差し込み・・・。夢中に作業をしましたが、傍から見れば完全に業者さん。でも、自営でやったことで経費は部材代だけで済みました。夏休み明けのネットワークがどうなるのか、楽しみにしています。

配線の川
分電盤の下はケーブルの川になりました

(投稿者:ちゅん)

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師からの教え

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八雲町 2018-8-6 17:30

ども。
腰痛はやはり治っていませんでした。業務に支障を来すレベルで腰が悪化している担当ちゅんです。

でも、弱音を吐いている暇はありません。年度当初から計画していた、とある学校での無線LAN→有線LANの切替工事の実施日が、いよいよ明日となりました。これまで、その学校の職員室では無線LANを利用してきたのですが、業務のなかでRDSを頻繁に利用するようになり、どうしても無線LANだと通信が安定せずに苦労してきました。加えて、その学校の職員室はもともとOAフロアが整備されており、LANケーブルを引き回すのが容易です。そうした状況から、学校の夏休み期間を利用して、我々が自営でLANの敷設を行うことにしたものです。

今日はその下見を兼ねて学校を訪問しました。明日の段取りや作業工程などの最終チェックです。
現場に到着してさっそく図面と照らし合わせながらOAフロアを開けていきます。すると、事前にケーブルが通っているとされた場所にはケーブルはなく、図面とは異なる場所に向かって通っていることが判明。もし当日これに気がついたら作業が大幅に遅延、もしくは仕切り直しになるレベルでした。
それだけではなく、新規にLANケーブルを引かなくても、あらかじめOAフロアの下に予備のケーブルが存在することも明らかに。これは、有効活用することで作業を大幅に減らすことができそうです。

ここで思い出したのが今は職場を離れている私の師匠「元上司92氏」からの教え。「現場作業を行うときは、自分の頭の中で事前に工事が完了していなければいけない」というのがありました。不確定要素を残したまま現場作業を行うとろくなことにならないよ、と。まさにその言葉通り、事前に現場を下見していなければ大変なことになるところでした。
結局、下見と言いながらがっちり3時間もかかる作業となってしまいましたが、忘れかけていた現場での基本を思い出すことができました。本番は明日、腰に気をつけてしっかりと頑張ります。

下準備
明日の本番を前に、すっかり汗だくになって作業しました。

(投稿者:ちゅん)

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ついに熱暴走

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八雲町 2018-8-2 17:30

ども。
このところの気候のせいか、持病の腰痛が治ってしまった担当ちゅんです。

それにしても暑いです。道外の方からすれば「何を言ってるんだ」と思われるかもしれませんが、北海道の人間として30℃という気温はちょっと驚きます。もともと「寒い」を前提にした生活があり、家はしっかりと断熱されていますし、窓ガラスも二重になってます。立派な暖房器具はあってもクーラーは無いといったご家庭も多く、生活の面ではむしろ暑いという状況もあるように思います。

そんな状況に悲鳴を上げるのは人間だけではありません。先日も屋外カメラ用のPoEインジェクタが停止してしまうことを記事にしましたが、今回はいよいよ業務用パソコンが停止です。
とある部署から「順調に使えていたデスクトップパソコンの電源が突然切れてしまって再起動もできない」と連絡を受けました。臨席の相棒は「どうしましょう、何が原因でしょうか」と電話口で困っている様子でしたが、私にはなんとなくピンときました。

相棒は早速出かける準備を始めましたので、答えは言わないままにして様子を見ていました。ほどなくして1台のパソコンを手に職場に戻り「やっぱりダメです。強制終了もしてみたんですが、起動しないみたいです」とのこと。
ここで私の予想がどうだったのか答え合わせです。まず筐体の蓋を外して内部の基盤をチェック。コンデンサ破裂など外観上の異常がないことを確認し、メモリモジュールの取り外し。再びメモリを取り付けて通電テストをします。すると、パソコンは元気よく起動してくれました。

ここで私から「これ、熱暴走だよ」と。相棒は驚いた様子で「いまどき熱暴走って珍しくないですか?」と言っていましたが、利用状況を思い出しながら納得した様子。このパソコン、横置きの状態で2台を重ねて使われていました。下の段になってしまったパソコンはCPUファンの排気口が完全にふさがれた状態となり、外気温+排熱のダブルパンチ。熱せられた空気を再び吸い込んでさらに熱せられるという悪循環に陥り、結果として止まってしまったということが原因のようです。
ここで、冒頭の書き出しの話に戻りますが、こういう使い方も、本来の北海道の気候であれば問題ないはずなのです。このところの暑さにより、支障を来す例が増えています。熱中症など人間の健康も不安ですが、担当としては情報機器の健康も不安に感じているのでした。

パソコンの内部
こんな立派なFANがついているってことは、それなりに発熱もあるということですよね。

(投稿者:ちゅん)

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すぐやります!

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八雲町 2018-7-31 17:30

ども。
ようやく夏らしい天候になり、気分良く仕事ができている担当ちゅんです。

先日、八雲中学校にて「e-ネットキャラバン安心講座」を行ったことについてはブログに書きました。講演が終わり、学校長に挨拶をして職場に戻ろうとしたとき、事務職員の方から「すみませんがちょっとよろしいですか?」と声をかけられました。まさに、「e-ネットキャラバン認定講師」の肩書から「にわかSE」に戻った瞬間でした。

話を伺うと、これまでは特に利用していなかった部屋で今後授業を行いたいと考えているようで、担当の先生から「無線LANが利用できるようにしてほしい」と言われているとのこと。学校としてはそれを実現するには費用がかかるので、予算を見ながら来年度以降に実施できれば・・・と考えていたようですが、その後はお察しのとおり。「もしかして、何とかなったりしませんよね?」となります。客観的に見れば「また仕事を増やしてきた」と言われそうですが、私としては「信頼されている証拠」だと考えることにしています。こういうことを頼まれなくなる方が情報担当としては厳しいのだ、と。

さっそく現場を確認。すると、目の前にはまるでアクセスポイントを設置する前段までの工事がすでに完了していたかのような光景がありました。実はこの部屋、もともと校内LANの起点となっていたので、幹線を通すための親HUBが設置済み。しかも、親HUBには空きポートが1つだけあって、PoE給電が可能。さらに、HUBのすぐ横の壁にはちょうどいいスペースがあり、壁の材質は木。

これを見せられたら、答えは当然「すぐやります!」になります。ただし、新品のアクセスポイントは予算上設置できないので、別な学校で不要になった古いものを流用することを学校に説明。「802.11nは使えないタイプなので、802.11aでの運用となります」と伝えましたが、学校側はもう目がハート。「そんなことは問題にならないのですぐにお願いします!」と。
結果、1円も経費をかけることなく、ものの10分足らずで無線LANのエリアを拡大することができました。今回のようなケースは稀で、校舎の壁はほとんどが鉄筋コンクリートなので本当にラッキーでした。

その後、別な用事があって学校を訪問すると、その部屋にはすでに机と椅子が並べられていました。夏休み明けからさっそく利用されるのでしょうか。「やってよかった」と感じられる現場となりました。

現場
AP取付前の写真。こんな好条件は滅多にありません

(投稿者:ちゅん)

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暑さに耐えられなかった機器

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八雲町 2018-7-27 18:00

ども。
夏は夏らしくカラッと晴れてくれる方がいいと思っている担当ちゅんです。

それでも、暑さには要注意です。道外では異常な高温が続いており、連日のように熱中症に気をつけるよう報道もされております。北海道は比較的涼しいとはいえ、それでも油断大敵。暑さ対策には十分気をつけましょう。

そして、そんな暑さに弱いのは人間だけではありません。先日、とある施設に設置しているWebカメラが動作しなくなったとのことで現場に向かいました。実はこのカメラ、夏場の時期になると頻繁に止まってしまい、昨年くらいから対策を検討していたもの。原因はカメラに電気を送るためのPoEインジェクタにあるというところまではわかっていて、この機器の電源を入り切りすると復旧させることができていました。昨年は、このインジェクタの故障を疑い、別な物に取り換えて様子を見ていたのですが、そうこうしているうちに夏が終わってしまい、結局原因はわからずじまいでした。

状況を確認してみると、今回もやはり同じでした。そうなると原因はインジェクタ自体の故障ではなく、別なところにありそうです。
実は、もう一つ疑っていたのは「暑さ」でした。インジェクタは施設のLAN配線の都合上、カメラを設置している場所に近い位置の天井裏においていたのですが、ここに熱が籠ってしまうのではないかと。機器が停止するたびに天井の点検口から天井裏に首をつっこんで覗き込むのですが、その時に眼鏡が曇ってしまうほどの「ムワッ」とした熱気を感じていました。
PoEインジェクタはLANケーブルの中に電気を送るための機器ですから、そこには熱も生まれるのは当然です。もともとの熱気に加えてPoEインジェクタ本体から出る排熱で、機器の動作できる範囲の温度を超えてしまうのではないか、と想定しました。

既存の配線ルートを見ながらあれこれ考えてみると、どうやら別な場所に設置できそうです。早速、インジェクタを天井裏から回収し、新しい場所に設置。そこはそこで過密な状態で、機器本体に磁石を取り付けるなど若干の細工は必要でしたが、何とかギリギリ収めることができました。以前までの場所と比べて涼しいのは間違いありませんから、これで再度様子を見ることに。今の時点では順調に動いています!
いくら寒冷な北海道といえども、やはり暑さへの対策は必要ということです。もちろん、それと同じか、むしろそれ以上に冬期の寒さへの対策も大切ではあるのですがね。

PoEインジェクタ
強引に磁石を取り付けました

(投稿者:ちゅん)

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e-ネットキャラバン in 八雲中

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八雲町 2018-7-25 18:00

ども。
蒸し暑い日が続いていますが、本日の不快指数は「78(函館)」とのことで、道外と比べればまだまだ快適な方ですね。担当ちゅんです。

そんな中、本日は八雲中学校にて「e-ネットキャラバン」の安心講座が行われました。「インターネットの安心安全な使い方」と題して、夏休み目前の中学生の皆さんを対象に、びっちり45分ご説明させていただきました。
安心講座は学校などからe-ネットキャラバン事務局に直接申し込むことで、そのエリアに在住の認定講師が派遣される(もちろん無償です)もので、私は数年前に研修を受講し、この認定を受けています。ご興味のある関係各位におかれましては、リンクをご用意いたしましたので、ご検討くださいますようお願いいたします。

e-ネットキャラバン
https://www.fmmc.or.jp/e-netcaravan/

さて、今回の講座を開催するにあたり、どのような内容でお話すればよいか、事前に担当の教諭と打ち合わせを行いました。すると一番強調してほしいのは「ネット依存」とのことで、いまの時代を反映していると思います。

ネット依存はその名のとおり、ゲームやSNSに夢中になりすぎてしまい昼夜が逆転してしまったり、不眠症になったりと日常生活に支障を来すようになる状態のことです。ひと昔前までは「ネット=パソコン」の構図であったので、外出先や就寝時にはネットから離れることができましたが、今はスマホ・タブレットの時代です。どこにでも持ち運びできて、いつでも・無意識にネットにつながってしまいます。そうした中に常時置かれていると、「一時もスマホを手放せない」「ネットが使えない環境だと精神的に不穏になる」など、心身に不調を来す場合があるのだそうです。程度はあるにしろ、アルコールやギャンブルと同様、立派な依存症です。

そして、これは何も学生だけに当てはまるということではなく、よく考えてみれば自分自身もそうかもしれないと思う節があり、他人事ではありません。ちなみに以下のサイトでセルフチェックしてみたところ、私は47点で「問題あり」だそうです・・・。

久里浜医療センター:ネット依存のスクリーニングテスト
http://www.kurihama-med.jp/tiar/tiar_07.html

大人でもそうなのですから、学生にとっても大問題です。特に夏休み期間中は自由に使える時間も増えるでしょうから、自分自身を律して「スマホは9時まで」「寝るときは居間で充電する」などルールが大切であると強調してお話ししました。しつこいようですが、これは私自身も同じです。今やネットが無いと何もできない「ネット人間」になりつつあり、依存症になってしまう前に少し気をつけたいと思います。
いずれにしても、インターネットは便利で楽しいものです。変に怖がる必要はありませんし、「ネット=悪」ではないのです。正しく理解をし、上手に付き合っていくことが肝要なのだと思います。

安心講座
この表紙だけでも「パソコンが無い」ということで、時代を反映していると感じます。

(投稿者:ちゅん)

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部分的に初期値に戻る謎現象

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八雲町 2018-7-23 18:00

ども。
花火大会が好きで、今年は何ヶ所見られるか楽しみな担当ちゅんです。

本日はとある部署に設置しているフリースポットの無線ルータ機器が不調になったとの連絡を受け、外勤となりました。事前に状況を聞き取りしましたが、「何度か電源の入り切りは試したけど改善しない」とのこと。具体的な症状としては「『FREESPOT』という名前のESS-IDが見つからない」「何度か試すと見えることもあるけど、そのとき接続してもインターネットにつながらない」ということで、不具合の原因は現地でなければ特定が不可能な状況でした。

FREESPOTの機器はインターネットが未接続の場合、「FREESPOT」という名前のESS-IDを吹くのをやめてしまう動きをしたような記憶があり、おそらく今回のケースでは上位のインターネットに何かトラブルがあるのではないかと想定。とりあえず無線ルータのLANにケーブルを接続して、どんな状態なのか見てみることにしました。

現場に到着し、まずはLANにケーブルを挿してPCを立ち上げます。無事にDHCPでIPアドレスが取得でき、無線ルータまでのアクセスは確保できたようです。しかし、やはりインターネットは「未接続」です。
次に、ブラウザから無線ルータの設定画面にログインしてみました。すると、本来はPPPoE接続するように設定されているはずの設定が「インターネット@スタートを行う」というよくわからない設定に変わってしまっていました。これではいくら頑張ってもインターネット接続などできるはずがありません。

さっそく「PPPoEクライアント機能を使用する」に設定しなおし、元気にインターネット接続が再開したことを確認。まずはこれで一安心です。
しかし、なぜこの項目が初期値に戻ってしまったのでしょうか。念のため、それ以外の項目について確認してみましたが、どうやら変更されたのはこの項目だけのようです。
実は、私はこれまでに、特に「猛牛製」のブロードバンドルータで何かの拍子に設定が全て飛んでしまうという経験がありました。ですが、今回のように「部分的に」設定が初期値に戻ってしまう症状は初めてで驚きました。いずれにしても、「なぜ」の部分は解明できませんでしたし、この無線ルータはそう長くはもたないような気がしますので、近々新しいものと交換することにして現場を後にしました。

謎現象
この設定だけが変わってしまいました。どういうこと??

(投稿者:ちゅん)

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技術サポート要員

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八雲町 2018-7-19 18:00

ども。
疲労蓄積により寝てばかりいる担当ちゅんです。歳ですかね。

本日は、当町にて「まちづくりシンポジウム」が開催されました。

八雲町:「八雲町まちづくりシンポジウム」内容の変更について(企画振興課)

詳細な内容については上記リンク先にあるとおりですが、私は当日の「技術サポート要員」として裏方作業に従事しておりました。

当初は農林水産大臣がお見えになる予定でありましたが、今般の西日本豪雨への災害対応により欠席されることとなり、そのかわりとして「ビデオレター」を届けていただきました。
当日の私の業務としては、まずはこのビデオレターを会場のプロジェクターに投影するという、この上なく重要かつ緊張する任務が与えられておりました。

準備の段階で、あらかじめスクリーンにプロジェクターを投影して位置決めをしたり、サイズを調整したりしておいて、その状態をキープするためプロジェクターの電源は入れっぱなしにしてレンズ部分を板で隠しておく作戦としました。つまり、電源は常時オンです。
音声は、パソコンのイヤホン出力端子と会場のラインマイクの入力をつなぎ、スピーカーから強引に音を出す作戦。インピーダンスが合わないような気がしますが、この際、方法はこれしかないので致し方ありません。会場のアンプのボリュームを調整し、パソコン側のボリュームを決めます。こちらも、念のためパソコンの電源は入れっぱなしにしました。

ここまで準備してしまえば、後は機械にトラブルが起こらないことを祈るだけ。なるべくリスクが最小となるよう工夫したつもりですが、それでも「もしパソコンが動かなくなったら」「もしプロジェクターが壊れたら」「もし音が途中で途切れてしまったら」など、「もし」を考え出すときりがありません。しかし、一番のプレッシャーは「職場の情報担当が従事しているのだから間違いなく大丈夫だろう」という期待感です。もちろん自信はありますが、そのことと不測の事態が起きることは別な話です。

しかし、そういう努力はかならず報われます。結果として、私があれこれ頭を悩ませた「もし」は一つも発生することなく、無事にビデオレターを再生することができました。その後、パソコンはプレゼンテーションの資料を投影するためにも利用され、こちらもトラブルなく終了。大勢のお客さんと、大切なご来賓の中、独特の緊張感に包まれる会場でドキドキした時間を過ごして大汗をかいてしまいました。無事に終了できて本当にホッとしました!

現場の写真
舞台袖で静かなたたかいが繰り広げられました

(投稿者:ちゅん)

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