ども。
夕食に鍋が登場することが多くなってきました。担当ちゅんです。
月日が経つのは早いものです。八雲町が職場の固定電話を廃して、職員にスマホを配備してから1年が経とうとしています。設計や切り替え作業のときは色々ありましたが、運用後には大きなトラブルは発生しておらず、運用の担当者としては「それこそが何よりだ」と思っていました。
ですが、裏側ではやはり色々起きています。先日、隣席の「てんちょ」がMDMを操作しながら、ぼそっと一言。「なんか警告画面が出ています。証明書の期限が切れているとかなんとか・・・」と。最初は「ふ~ん」と反応したのですが、すぐに事の重大さに気がつき、「えっ!?もう一回!何の期限切れだって!?」と。
・・・やってしまいました。期限が切れていたのは、MDMに登録していたAppleのプッシュ通知証明書、MDMのサーバトークン、さらにはVPPトークン。これらは公用スマホとして採用しているiPhoneを管理するために必要なものなので、有効期限はどれも「1年間」。導入時には「絶対に忘れないように!」と何度も念を押して確認していたはずのものでした。
一応、システムにも有効期限超過前に通知メールを出す機能はありました。・・・が、そのメールもスルー。届いていたのかもしれませんが、それすら定かではないという情けない状況です。どちらにせよ、有効期限切れという事実は変わりません。一瞬頭をよぎったのは、「有効期限が切れたら更新ではなく新規発行になるのでは?」という最悪のシナリオ。もしそうなれば、職員に配備済みのスマホを全台回収したうえで、初期化が必要になってしまいます。
更新手順を確認し、祈る気持ちで更新サイトにアクセス。「更新のボタンがグレーアウトしていたらお終いだぞ・・・」と恐る恐る操作をしてみると――よかった!無事に有効期限が延長され、証明書ファイルがダウンロードできました。
MDMへのセットも完了し、どっと疲れが押し寄せました。全てが終わった後に思わず出た言葉は「スマホは難しいね」。WindowsのPCであれば多少のことが起きても「ま、大丈夫だべ」と流せるのですが、どうもスマホは勝手が違います。そして、極めつけはてんちょからダメ押しの一言。「昨年の作業時に、『絶対忘れると思う』って言ってましたよね」。
先週食べたものも思い出せない人間が、1年前の作業を覚えていられるはずもないととは思いつつ、2度と肝を冷やさずに済むよう、来年に向けた対策を立てようと心に誓いました。
無事に有効期限が1年間延長され、ホッとしました。
(投稿者:ちゅん)
