壊れる時期は同じ

てんちょです。2週間くらいから肩・首のコリが酷く頭痛が。仕事中の姿勢が悪いのか、椅子のせいなのか。

先日、教育委員会の施設担当から「学校のサーバー室からピーピー音が鳴っていると、学校から連絡があった」と、こちらに連絡がありました。
しかし、こちらも別件で外出する直前だったため、「せめて現地に行って音が出ている機器がどれなのか見てきて、分からなければ写真を撮って送ってほしい」と伝えました。

まあ、どうせUPS(無停電電源装置)のバッテリー警告音あたりだろう…と思いつつ、別件を済ませて戻ってきたところ、担当者から写真が届いていました。確認してみると、音の発生源は学校のファイルサーバーとして使用しているNAS(ネットワークHDD)です。

実は6月にもまったく同じNASでHDDが1台故障して交換対応をしたばかり。今回は別のポジションのHDDでしたが、これで今年度2度目の故障です。まあ、同じロットのHDDが同じ時間だけ稼働していれば、同じような時期に壊れるのは宿命みたいなものですね。すぐに交換用のHDDを手配してもらい、本日交換に行ってきました。交換作業自体は電源を落としてドライブを差し替えるだけ。あとはRAIDが自動で再構築されるのを待つだけです。

幸い、今回HDDが故障したサーバーはバックアップ側だったこともあり、業務にすぐ重大な影響が出るものではありませんでした。とはいえ、町内の全学校で使っている重要なファイルサーバーが完全に止まってしまうような恐れのある事態は回避することができました。

学校のファイルサーバーも運用開始から4年以上が経過しています。ハードウェアである以上、HDDの故障リスクというのはどうしてもゼロにはならないので、今後は学校でもクラウド化を進めていくことになっていく見込みです。サーバ室から機器も減って、こういう作業を懐かしく思う日がすぐきそうですね。


ゼロにはならないでしょうけど

(投稿者:てんちょ)

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