ハンドパワーの続編

昨日ちゅんの書いた「ハンドパワー」の続編です。不調を訴え、入院してきたノートPCですが、症状が出ないと書いていました。ひとえに、ちゅんの神通力!ハンドパワーにより「PCの画面がピンクになる。」との訴えを、全否定していたのですが・・・。

本日、ちゅんがお休みという事で、伝言のあった「朝1一発目に症状が出るんじゃね?」を試してみました。出るのか、ピンクの画面?おーっ!!出ました・・・が。出たのはピンクの画面ではなく「白い年輪?」「山の等高線?」「池ポチャの波紋?」あまりのハンドパワーの無さに症状が変わった?この波紋ですが、時間とともに大きさが変化します。そして時々消滅します。ピンクではありません。これでいいのかな?別物かな?この症状、眺めて分かった事は、波紋の中心(池ポチャの位置)が定位置のようです。ここに「誰かが石を投じた。」のでしょうか?液晶パネルの不具合で、よくあるのが「圧迫痕」です。液晶パネルの一点を強く圧迫(押す)と内部組織?が破壊され暗くなるなど輝度に斑がでます。しかし、今回の症状は初めて見ました。圧迫痕と言えるのかな?圧迫痕から、こんな波紋でますか?

とりあえず、PCは部品保守契約の期間内だったので、販社に画像付きで照会することにしました。修理方法は「液晶パネル交換」だと確信しています。でも、判断が難しいですね。この型のパネルは汎用性が高いので、最悪の場合、我社の在庫から・・・あったかな?

圧迫痕、年輪付
この症状見たことありますか?圧迫痕の一種なのかな?

(投稿者:92)


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