ども。
先週末、謎の体調不良で早退を余儀なくされた担当ちゅんです。おそらく、滋賀県出張の疲れ・・・。
先々週の北海道新聞朝刊(道南版)に大きく記事が掲載されましたが、八雲町では地デジ放送の難視地域(共聴組合)に向けた町単独の補助制度を創設しました。共聴設備の維持補修費用の一部を補助する取り組みです。
地デジ移行当時、「アナログは映っていたけれど、デジタルだと電波が届かない」という地域は「新たな難視地域」に指定されました。当時は国の補助金などを活用し、地域の「共聴組合」が主体となってアンテナ設備が整備されました。
しかし、それから年数が経過し、機器の故障が目立つようになってきました。さらに、アンテナの伝送路に使われている光ファイバにも問題が発生。整備当初は小さかった樹木が大きく成長し、暴風による倒木でファイバが断線する事故が起きています。当初は想定していなかったような維持管理コストが増大し、住民の皆さんは大変困っていました。
そもそも、光ファイバの断線修理は非常に大変です。今回の現場では「断線した箇所にクロージャ(中継ボックス)を新設して繋ぐ」という方法で復旧が行われていました。私はてっきり「断線箇所は溶着するのかな」と思っていたため、素人目にも「なるほど、賢い方法だな」と感心したのですが、このクロージャ自体が高価なうえ、施工できる業者さんも限られます。組合でも修繕費を積み立ててはいたものの、とても単独で負担しきれる金額ではありません。
そんな背景から、今の部署では珍しい「補助事業の事務」に取りかかっています。最後にこの業務をやったのは、20代前半の部署だったなぁ・・・。
ところで、このブログで地デジのことを話題にするのはかなり久しぶりです。ブログの検索欄に「地デジ」で調べてみると、完全移行が行われた2011年はテレビの話題一色でした。あれからもう15年。というか、その当時からずっと情報担当として「ちゅん」の名でブログを書き続けている自分に、若干引いてしまいました。
共聴設備も老朽化しますが、人間も同じ。私自身の経年劣化も大問題です。
光ファイバを断線した倒木の状況
(投稿者:ちゅん)


徐々に形になっていくのが嬉しくてしょうがないです
70分もいただいたのに、まさかのタイムオーバー・・・。