てんちょです。今年も職場の暑さが異常です。
昨日の八雲は、町内の河川が危険水域に達するような大雨に見舞われ、一部では氾濫危険水位に迫るほどの勢いでした。町内に設置している防災カメラを監視し、緊張感を持って警戒を続けていました。
そんな状況の中、ちょうど役場にある営業さんが来庁。「ここへ来る途中、川がかなり増水していましたけど大丈夫ですか?」と声をかけられました。念のため、先ほど見ていたものとは別のカメラの映像を確認してみたところ…なんと、通信が途絶えています。
このカメラは屋外無線を使ってデータを飛ばしているネットワークなのですが、調査してみると途中で経由しているルーターまでは疎通があるものの、カメラが設置されている現場のルーターすら反応しない状態。
「まさか、実際に災害になるかもしれないこのタイミングで故障?」
今年度更新を予定している古い設備ということもあり、「いつ壊れてもおかしくない」とある程度思ってはいましたが、やはりこのタイミングで起きると血の気が引きます。
幸い雨は予報どおり徐々に弱まり、即座に河川氾濫しそうな事態からは脱しつつありましたが、防災カメラを故障したまま放置するわけにはいきません。今できるだけの対応はしようと現地へ向かうことにしました。
とはいえ、カメラもルーターも高所にあるため、現場で作業できることといえば「電源のオン/オフ(再起動)」くらいです。オン/オフくらいで動いてくれたらいいなぁ…と祈るような気持ちで現地へ向かいました。
現場に到着し、まずは屋外アンテナとカメラが無事であることを目視で確認。近くに配置されている電源ブレーカーを捜索し、一旦電源を落としてから入れ直してみました。すぐに職場へ残っているちゅん氏へ連絡し、疎通の確認をお願いしたところカメラが動いたとの朗報が!
機器の物理的な故障ではなく、一時的なハングアップだったようで心底安心しました。どうやら日曜日までは動いていたようなので、今週の暑さで止まってしまったんでしょうかね。

ここのカメラ、ボックスの位置が高いので故障すると大変。
(投稿者:てんちょ)
