無念

てんちょです。先週は休みをもらって帰省したりしていましたが、休みの最中にTeamsのチャット通知が立て続けに鳴り響いて、スマホを見るたびに少しドキドキしていました。なにやら裏で色々とトラブルがあったようです…お疲れさまでした。

さて、長い休みをいただいていたおかげですっかり休みボケが抜け切っておらず、気が付けば9月ももう終わりそう。そして連休前からの依頼の期日が目前に迫っていることに気づきました。

月末までに急ぎで端末を1台配備しなければならない件があったのです。PC本体自体は当てがあったので、現地の方に電源を入れておいてもらい、リモートでキッティング準備を進めました。問題は周辺機器です。配属先となる施設に予備として残置されていたモニタやキーボードがあったはず…と思って確認してみたところ、すでに別の用途で使用されており予備は一切ないとのこと。

となると、こちらから車で一式持っていくしかありません。配備場所は熊石…なかなかの移動時間がかかります。今日の予定を確認してみると、行けそうな時間は午前のわずかな時間のみ。運よく公用車が空いていたので、急遽現地に向かうことにしました。

モニタ、PCスタンド、外付けキーボード、マウスを車に積み込んで出発。途中でリモート設定を終えておいた端末を回収し、怒涛の勢いで現地に到着しました。端末を配置し、モニタをセットして念のため動作確認まで完了。片道40分かけて移動し、滞在時間はわずか20分という爆速作業で帰路につきました。

昨年度ほど熊石まで行く頻度は多くなくなりましたが、やはり熊石に行くとなれば恒例の絶品チャーハンを食べたいところです。いつもなら車を走らせながら「今日もチャーハン大盛とたまごスープ」と完全に胃袋がチャーハンモードになっていたのですが、残念ながら今回はスケジュールのタイミングが合わず断念。
もう熊石=チャーハンな気持ちになりますが、今回はおとなしく庁舎へ戻りました。次回は早めに計画を立てて、チャーハンに合わせて熊石に向かいます。


そういえば今年は熊にまだ遭遇してませんね。昨年が異常だったんでしょうか。

(投稿者:てんちょ)

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恐怖の5連休明け

ども。
疲労の蓄積がなかなか抜けない担当ちゅんです。

もう、今日に関しては「タイトルのとおり。終わり!」でいいのではないかと思うほど、この2日間はトラブルの連続でした。これは毎回ですが、長期の休み明けに発生する「〇〇が動かない」的な対応には本当に困ってしまいます。

システムの多くがクラウドでの認証が必要となり、休み明けにセッションがタイムアウトとなり再認証が必要になる場合があること。また、システムのアップデートが重なってしまうと、それらが一斉に通信するため回線が混雑すること。それに加え、これは私の推測ではあるのですが、先週末に某林檎の新端末がリリースされていること。「それに何の関係が?」と思われるかもしれませんが、スマホ向けの大型アップデートが配信されると、全国的にネットワークのトラフィックが増大し、プロバイダ単位で通信が遅くなる現象は以前から確認されていました。

そして、実は今回一番大変だったポイントですが「ワンオペ」だったこと。普段は全然休まない「てんちょ」に「たまに休んだら?」と休暇を勧め、結果として連休明け2日間は私1人での対応に。
案件を個別に見ていけばそこまで重大なトラブルは起きていないものの、日常的な保守管理を担当していたてんちょでなければ即時に対応できないものもありました。これについては「私はもうメインの管理者ではなくなっている」ということの証左でもあり、少し残念ではありますが事実として受け止めざるを得ないところです。

それにしても、「こういうことが起きるかもしれない」と想像できる範囲のトラブルが全部起きたのではないかと思うくらいの異常さでした。中でも一番ドキッとしたのは、「公用スマートフォンで外線を保留・転送できない」というトラブルです。パソコンだけでなく、電話まで保守を行うことの大変さと責任の重さを改めて痛感しました。そろそろ、本格的にICT-BCPを見直す時期が来ているのかもしれません。

ワンオペ普段は私が席を空けることが多いので、そういう意味で「てんちょ」には感謝です。

(投稿者:ちゅん)

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熊の検知実証事業が開始されました

ども。
AIの進化速度に怖さを感じている担当ちゅんです。

ようやくこのことを話題にできる日が来ました。今年度、八雲町ではTOPPAN株式会社と共同で、AI画像解析による熊の検知・通報等の実証試験を実施しています。

(参考リンク)
TOPPANと北海道八雲町、クマ出没のAI検知・通報・対応状況の一元管理に向けた実証を開始(TOPPANグループサイト)
https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2026/09/newsrelease260918_2.html

概要については上記リンク先に詳しく記載があるのでぜひご確認いただきたいのですが、まさに「AIはこういう風に活用すべきだ」と思うような実証試験です。

まずは町内で頻繁に熊が目撃されているエリアを、あらかじめ農林課の担当者と選定。そこにソーラー給電型のカメラを設置し、動体検知で画像を撮影します。その際、AIが熊かどうかを判別し、熊の可能性がある場合のみ事前に設定した電子メールに通報を行うという仕組みです。熊対策という意味では、これまでもカメラやセンサーを活用してきましたが、通常の動体検知であれば熊以外の野生動物や樹木の揺れなども検知してしまうため、極端な言い方をすれば「イソップ童話のオオカミ少年」のようになってしまうという課題がありました。

実際にカメラを設置して数日経ちますが、動体検知での画像はどんどん蓄積されています。今のところ幸いなことに熊は出没していないのですが、AIによる検知アラートは一度も鳴っていません。つまり、AIがきちんと動作し「映像に動きはあるが熊は映っていない」と正しく判断できているということです。
この仕組みの画期的な点は、熊が頻繁に出没している危険なエリアへ、人が直接見回りに行く必要がないことです。熊対策においては、ハンターさんなどが定期的に現場を見回る労力が非常に大きく、負担になっています。また、この仕組みがあれば、万が一人里近くで熊が出没した際にも、迅速に警戒周知が可能になります。

今回の実証は、当町にて今年度実施している防災・降雪監視カメラの更新の中で「せっかく各所にカメラを置くのだから、多用途に活用できるのではないか」という発想から出発したものです。八雲町は全国で35番目に面積が広い自治体です。今後、人口減少が進む中にあっても確実に町の維持・管理を行ううえで、カメラやセンサーといったIoT技術(+AI)の活用はとても重要なことだと考えています。

デントコーン畑現場は熊の大好物「デントコーン」の見事な畑です

(投稿者:ちゅん)

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撮影実験

てんちょです。最近悩まされていた首と肩コリ、枕を変えてみたところ少し良くなってきました。こうなってくるともっといい枕が気になってきます。

先日、グループウェアのスケジュールを確認していたところ「18:00~動画撮影」と書かれた予定が登録されていました。登録者は自分。いつ登録したのかまったく覚えがなく、いったい何の撮影なのかも不明です。唯一の手掛かりは撮影場所。ここで撮影しそうなものといえば何かのセミナーだろうと思い、開催しそうな課のスケジュールを見てみましたが、それっぽい予定は見当たらず…思い当たるところに直接聞いてみることにしました。

無事に特定でき、内容を聞いてみると「セミナーを動画で撮影して限定的に公開したい」とのことでした。リアルタイムでの配信であれば色々準備が必要になりますが、撮影だけなら問題なさそうです。

いつもなら私物のビデオカメラを持ち込んで撮影し、編集用端末で少し編集して公開していますが、ここで「もう公用スマホで撮影したらいいのでは?」ということで、実験を兼ねて今回はスマホで撮影してもらうことにしました。セミナーの時間は1時間半。固定で撮影するということなので問題ないでしょう。結果、撮影はうまくいきました。映像と音声を確認しましたが、十分使えそうです。

しかし問題はここから。どうやってPCへ持っていくのかです。とりあえずBoxに入れることができればどうにでもなるという考えでしたが、どうもBoxのスマホアプリからアップロードすると途中で止まってしまいます。サイズが大きすぎるんでしょうか。まずは職員のスマホから動画を取り出してしまいたいので、次にAirDropで自分のスマホへ転送してみました。しかし何度も途中で接続が切れてしまい、これも失敗。

どうしようかなぁと考えていたところ、公用スマホのコンテンツキャッシュサーバーで導入したMac miniがあるじゃないですか。これならAirDropでも安定して取り込めるのでは…?さっそく接続してみると見事にファイルの転送が完了!ここまで持ってくることができればあとはどうにでもなります。USBメモリで編集用PCへ移動させ、編集ソフトで不要な部分を少しカット、音量を調整して出力。無事に完了し実験は大成功でした。


いっそ編集もこいつにやらせたほうが早いのでは…?

(投稿者:てんちょ)

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地デジ共聴組合への補助事業

ども。
先週末、謎の体調不良で早退を余儀なくされた担当ちゅんです。おそらく、滋賀県出張の疲れ・・・。

先々週の北海道新聞朝刊(道南版)に大きく記事が掲載されましたが、八雲町では地デジ放送の難視地域(共聴組合)に向けた町単独の補助制度を創設しました。共聴設備の維持補修費用の一部を補助する取り組みです。

地デジ移行当時、「アナログは映っていたけれど、デジタルだと電波が届かない」という地域は「新たな難視地域」に指定されました。当時は国の補助金などを活用し、地域の「共聴組合」が主体となってアンテナ設備が整備されました。
しかし、それから年数が経過し、機器の故障が目立つようになってきました。さらに、アンテナの伝送路に使われている光ファイバにも問題が発生。整備当初は小さかった樹木が大きく成長し、暴風による倒木でファイバが断線する事故が起きています。当初は想定していなかったような維持管理コストが増大し、住民の皆さんは大変困っていました。

そもそも、光ファイバの断線修理は非常に大変です。今回の現場では「断線した箇所にクロージャ(中継ボックス)を新設して繋ぐ」という方法で復旧が行われていました。私はてっきり「断線箇所は溶着するのかな」と思っていたため、素人目にも「なるほど、賢い方法だな」と感心したのですが、このクロージャ自体が高価なうえ、施工できる業者さんも限られます。組合でも修繕費を積み立ててはいたものの、とても単独で負担しきれる金額ではありません。
そんな背景から、今の部署では珍しい「補助事業の事務」に取りかかっています。最後にこの業務をやったのは、20代前半の部署だったなぁ・・・。

ところで、このブログで地デジのことを話題にするのはかなり久しぶりです。ブログの検索欄に「地デジ」で調べてみると、完全移行が行われた2011年はテレビの話題一色でした。あれからもう15年。というか、その当時からずっと情報担当として「ちゅん」の名でブログを書き続けている自分に、若干引いてしまいました。
共聴設備も老朽化しますが、人間も同じ。私自身の経年劣化も大問題です。

倒木光ファイバを断線した倒木の状況

(投稿者:ちゅん)

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