人間が先か、機械が先か。

ども。
北海道に梅雨は無いという説に、強い疑いを持っている担当ちゅんです。

そう思うほど、このところ毎日雨。道外の梅雨はこんな感じだよなと思うような天候が続いています。ジメジメした天気に加え、ものすごい暑さです。これを言うと「北海道なんだから涼しいでしょ」と思われるかもしれませんが、それは確かにそう。基本的には道外の気温とは比較にならないほど涼しいのは間違いないのですが、私が言っている「暑い」は「職場」のことです。

まず、大前提として私たちの執務室にエアコンはありません。そのうえで、扇風機を総動員して風を送る対策を取っています。普通の部屋なら、これだけでもかなり凌ぎやすくなるのですが、我々情報担当者のエリアの室温は、庁舎の中で一番暑いのではないかと思うくらいの異常さです。

原因は間違いなく「機器からの放熱」です。私の目の前には、ノートPC1台と外付けモニタ2台。隣席の「てんちょ」のデスクはさらに酷く、ノートPC1台、モニタ3台、グラボ搭載のデスクトップPCが1台。放熱には関係ないと思いますが、Mac Miniが1台。
さらに今はWebカメラの保守作業中で、カメラとPoEインジェクタ、管理用ノートPCが各1台。そして、常時稼働しているスイッチ類が、1、2、3…と数えていくと、なんと合計8台!これらが、わずか6畳ほどのスペースでひしめき合っています。

すべての機器には「ファン」がついていて、一斉に温風を吐き出しています。極端にいえば「小型のファンヒーターを何台も同時稼働させている」ようなもの。暑くて当たり前です。ここまでくると、人間が先か、機械が先か。どちらが先に「熱暴走」するかの、がけっぷちの勝負です。
・・・とはいえ、8月のお盆を過ぎる頃になると「もう秋だね、朝晩寒いよね」となるのが北海道。正味あと1ヶ月の辛抱、なんとか持ちこたえられるよう頑張ります。

職場の環境モニタから出てくる熱もばかにならないと思っています

(投稿者:ちゅん)

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消失

てんちょです。自席周辺が昨年よりもPC/モニタとも増えている影響もあり、すでにこの部屋だけ暑い状態です。夏を乗り切れるか心配。

ある日の朝一のこと、とある部署から一本の内線が入りました。「Box内の共有フォルダのデータが、中身ごと丸ごと消えてます」という、一瞬血の気が引くような連絡。

実は、まったく同じトラブルをつい最近も経験したことがありました。原因は「Box Drive」を導入した環境特有の罠ですね。職員としては、共有フォルダ内のデータを自分のパソコンのデスクトップへ「コピー」したつもりだったようです。しかし、マウスでドラッグ&ドロップをしたことで、システム側にはコピーではなく「移動(=元の場所からは削除)」と認識されてしまったのです。(そういえば以前のファイルサーバーの環境であれば、コピーになっていたかもしれません)

さらにタチが悪いことに、前回はその移動先の端末からもデータが完全に削除されており、ローカルのゴミ箱を探しても見つからないという絶望的な状況でした。あの時は本当に冷や汗をかきましたが、隣にいたちゅん氏から「Box側の(Webの)ゴミ箱に残ってない?」という神のような助言があり、管理アカウントで確認したところ無事に復元。

そして今回、全く同じことが発生してしまいました。内線を受けてすぐに「あぁまたこれか」と思いつつ、すぐに管理画面を開きBoxのゴミ箱を確認。やはりありました。消えていたフォルダをその場ですべて元の場所に復元し、今回もどうにか事なきを得ました。

Box Driveは、クラウドの容量を気にせずローカルフォルダ感覚でエクスプローラから触れるのが非常に便利なのですが、便利すぎるがゆえに「ただのファイルサーバー」だと思い込んでこうした罠にはまってしまうようです。今回は運よく復元できましたが、このまま放置していればいつか本当に取り返しのつかないデータ消失が起きる可能性があります。

これはもう、本腰を入れて周知しないとまずい…ということで、すぐに全庁向けの注意喚起とコピー方法の文章を作成。Teamsの全体チャネルに投稿しました。
昔からPCの操作をしていると、「ドラッグ&ドロップ中に意図しない場所にコピーが始まる」などの面倒な経験をしているので、ファイルの移動やコピーは「右クリックでドラッグ&ドロップする(※ポップアップが出てコピーか移動か選べる)」という操作が自然に身についているのですが、人それぞれ好みの操作方法はありますからね…。ファイルサーバーと同じように操作ができる便利さを優先してBox Driveを導入したことも原因ですが、共有のファイル操作はもう少し慎重にやってほしいものです。


長文で周知したので今後は大丈夫だと信じたいです

(投稿者:てんちょ)

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説明資料も動画の時代

ども。
時間がかかる仕事が多くて、タイムマネジメントに苦戦している担当ちゅんです。

この部門で仕事をしていると、職員向けに「設定手順」を説明する機会が多いです。システムの初期設定、機器の初期設定、アプリの設定変更などなど。ユーザー側で作業が必要な場面がある場合は、その作業マニュアルが必要になります。

いつもなら、実際に画面を操作しながら工程ごとにスクリーンショットを保存し、PowerPointに貼り付けて説明文を加えていきます。工程が5つくらいの作業であればこれが一番早いし分かりやすいのですが、その数が10、20となるとページ数も多くなり、作る方も大変ですがそれを見る職員も大変です。

今回、公用スマホに設定変更が必要となったのですが、やはり工程が多くなりました。最初はいつもどおり作業を進めていましたが、ふと「これって、スマホを操作している画面を動画で撮影すればいいんじゃないか」と思いつきました。普段、Youtubeでよく見かけるあのスタイルです。幸い、町が利用しているiPhoneには標準で「画面収録」の機能が搭載されています。さっそく実行した状態で実機を操作してみると、あっという間にベースとなる動画ができあがりました。

せっかくなのでもう少し手を加えることに。生成AIに「Windows 11で、費用をかけずに動画編集ができるメジャーな方法を教えて」と聞くと「標準搭載されている『Clipchamp(クリップチャンプ)』がおすすめです」と。そういえば、スタートメニューの中に一度も開いたことのないアプリでそんなのがあった気がしますが、実はそれがWindows標準の動画編集ソフトだったのですね。
起動してみると、誰にでも直感的に操作できるような親切なつくり。事前に収録した動画を読み込ませて不要な場面をカットし、手順を補足するテキストを追加して、最後にmp4形式でエクスポート。なんて簡単な時代になったんだ・・・。こうして一つひとつ、仕事の仕方はアップデートしていくのだなと実感した出来事でした。

説明動画今まで苦労して何ページもスライドを作っていたのはなんだったんだ・・・

(投稿者:ちゅん)

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突然のネットワーク障害

てんちょです。今年も山車行列が無事に終了。みなさんお疲れ様でした。

今日は午後から急遽、熊石での作業。片道40分かけて現地へ行き、作業を終えて戻ってきた段階ですでに15時半でした。そこから自席に戻って作業をしていると、近隣の施設から電話がありました。

「システムを終了したところ、『ネットワーク接続されていません』とエラーが出ました」

詳しく状況を聞いてみると、どうやらインターネットに接続できていない様子。リモート接続も繋がらなかったため、「端末側のWi-Fiを一度オフにしてもらおうか」などと考えていたところ、なんと今度は同じ施設内の別の職員からも、ネットワークに接続できないという連絡が入りました…。慌ててその施設にある他の端末へのリモート接続を試みましたが、すべて接続不可。

これは完全にネットワーク障害の発生です。他の作業を中断し、ちゅん氏とともに急遽その施設へと向かうことになりました。車中では「ルーターの故障か、APの故障か、まさか電源が抜けてたりして…」などと話し合いながら、数分で現地に到着しました。

早速、現地の職員の端末を確認すると、やはりWi-Fiに接続できていません。AP(アクセスポイント)を確認すると、ランプも消灯してPoEでの給電すら来ていない状態です。すぐにラックを確認しに行ったところ、なんとUPS(無停電電源装置)の電源まで落ちていました。まさかと思いながら、UPSの電源ケーブルを辿っていくと…ケーブルがコンセントから抜けているではないですか。

すぐにラック周辺で何か作業をしていなかったかを確認すると、「コンセントの周辺に荷物を置いた」という職員が。荷物を動かした際に引っかかって抜けてしまったのは間違いなさそうです。
ここ最近、ネットワークが全停止するような予期せぬ大きな障害が発生していなかっただけに、まさかの「コンセント抜け」という原因に、ちゅん氏ともども一気に気が抜けてしまいました。


そんなまさか…って感じです。

(投稿者:てんちょ)

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「なんとなく」が難しい

ども。
あっという間に1年の半分が終わり、月日の経過速度に付いていけない担当ちゅんです。

最近、職場の業務用PCの動作がどうもすっきりしません。「アプリが起動しない」「電源が落ちる」といった決定的なトラブルではなく、「なんとなく重い気がする」という体感レベルの不具合です。そのため職員からの正式な苦情は少ないのですが、廊下ですれ違いざまに「そういえば、最近ちょっと重たいよね」と声をかけられることが増えています。

実をいうと、私自身も少し前から同じ状態でした。「自分のPCが不調なだけだろう」と様子を見ていたのですが、いよいよ動かなくなり、隣席の「てんちょ」に「僕のPCが動かないんですがどうしたらいいですか!」と泣きついたことがあります。返ってきたのは「そうですか」という素っ気ない一言。つまり「同じ情報担当なんだから自分で解決しなさい」というメッセージであると受け止めました。

そんな中、町のネットワーク保守ベンダさんから「仮想サーバのメモリ使用量が異常なので再起動したい」と連絡がありました。メモリリークが疑われる症状で、ネットワークの共有周りが遅くなっていたようです。私が「自分だけの問題」と放置していた謎の不具合は、やはり全体で起きていたのでした。
さっそくサーバを再起動し、メモリの使用量は正常値に戻りました。しかし、以前のような快適さに戻ったかといえば、まだ「なんとなく」おかしい。そんな目に見えない何かと現在も悪戦苦闘中です。

実は、原因としてひとつ心当たりがあります。WindowsのFU「24H2」へのアップデートです。これを行って以来、数々のトラブルに見舞われているのですが、周辺システムを調べると「24H2に対応しました」という更新プログラムが複数見つかりました。本来はOSをアップデートする前に適用しておくべきシステムが、古いまま残っていたことが「なんとなくおかしい」の正体かもしれません。
そうなると、あとは手当たり次第にやるしかありません。システムのバックアップを取り、万が一のときは切り戻せる状態にしながら、ひとつずつシステムを更新して様子を見る。そんな壮大な作戦が、いま開始されました。

24H2対応とはいえ、いまさらのような気がしないでもない。

(投稿者:ちゅん)

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