2026年の初外勤

てんちょです。連日の除雪作業で疲労が…電動ショベルというものが気になっています。

今年度3回目の選挙です。この時期に選挙という意識がまったくなかったので、急なことで驚きもありますが、やることはいつもどおり。期日前投票の端末準備から始まり、選挙事務の説明動画の撮影、移動期日前投票所の環境セットアップ、当日は選挙速報と、選挙当日まで忙しくなりそうです。

今日は期日前投票所2か所の端末設置に行ってきました。設置個所は落部支所・熊石総合支所の遠方2か所にしました。期日前投票所用に準備してあるハブやLANケーブルが入った備品ボックスの中身を、前回の設置時のことを思い出しながら備品の確認。遠方なので忘れ物があると一日が無駄になるので念入りに確認しておきました。

1か所目、落部支所へ向かいます。スイッチにLANケーブルを接続し、床を這わせて養生テープで目張り。机の下に電源タップとハブを養生テープで固定し、端末を接続して動作確認。配線をまとめて作業完了です。作業時間は約30分。ここから熊石まで約1時間ほどかかります。到着予想時間は11時半…作業を終えると昼…予定通りです。

11時半に熊石に到着して作業開始。先ほどと同じようにLAN ケーブルを端末設置予定の机まで接続してハブで分岐、端末設置して動作確認をして作業完了です。作業終了は12時!ということで目的だったあの食堂へ寄って帰ってきました。そろそろ別なメニューを開拓したいところですが、毎回チャーハン大盛+卵スープになってしまう中毒性のある美味さ。


次は麺類も食べてみたい

(投稿者:てんちょ)

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ファイルサーバ移行大作戦 その2

ども。
柄にもなく体調を崩し、2日間ほど療養しておりました担当ちゅんです。皆さんも気をつけてください。

先日、ファイルサーバの移行について記事にしました。本日はその記事についたコメントから。

> お疲れさまです。
> 個人でも24TBのNAS使ったりしてるんで行政データとしては9TBは少ないイメージ。
> まあ要らない写真とか、保存しなくていいデータとかも多いのかもしれませんが。

そうなんですよね。私も含む一般のユーザのほうがストレージは使っているイメージがあります。特に動画や写真は容量を食いますから、例えば子どもの入学式、学芸会、運動会などイベントごとに撮影をしていて、そのデータを全て保管しているなどの場合はあっという間に数TBです。

そんなことを考えていて、ふと「他の自治体はどのくらいの容量のファイルサーバを運用しているのか」といったことが気になり、少し調べてみました。
すると、DELL Technologiesさんが2025年12月18日に公開されていた名古屋市さんのストレージ更新の記事を見つけました。
内容を確認してみると、職員数は20,000人で、従来のファイルサーバは約70TB。それ以外に各部署に個別に導入されたNASが百数十台あり、これらを全て収容できるファイルサーバとして約3PTのファイルサーバを導入したと。

3PT(ペタバイト)です。文字どおり桁が違いました。ちなみに、名古屋市さんの職員数20,000人は八雲町の300人で割り返すと66倍。一方、3PBは9TBの341倍ということで、コメントでご指摘のあったとおり、八雲町の保有データ量は「行政データとしては少ない」ということになるのかもしれません。
もちろん、名古屋市さんも「今後膨大に増え続けるデータに対する解決策」として大容量ストレージを導入したのでしょうから、すぐさま3PBが枯渇するような運用にはなっていないとは思いますが、率直に驚きました。

さて、前置きが長くなりましたが、そんな増え続けるデータへの対応策として八雲町が導き出した答えは「容量無制限のオンラインストレージ”Box”の導入」です。この話題については後日詳細にお伝えするとして、またしても「つづく」にしておきます。

3PB政令指定都市クラスになるとTBではなくPBなんですね

(投稿者:ちゅん)

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マウスが反応しないんです!

てんちょです。本日の八雲町の天候は大荒れ。帰宅後の雪かきが確定しています。もう勘弁してください…。

先週、久しぶりに出張に出ていました。現地でのセミナー受講はとても有意義な内容で、他の自治体職員との交流も含め、やはり現地参加はいいものだと感じました。
とはいえ、今回の出張にも当然「公用スマホ」を持参しています。電話が鳴ればTeamsの通知も届きます。タイミングが悪く電話には対応できませんでしたが、なにやら不穏なチャットが数件入ってきました。

「デスクトップの一部がクリックできない」

あまり聞いたことのない症状で、一瞬理解できませんでしたが、どうやら「モニタの左上あたりに表示されているデスクトップアイコンが、マウスでクリックしても反応しない」という状況のようです。それも左上の縦2×横3、計6個のアイコンだけが選択できない状態。この報告が複数の職員から届いていました。そういえば先週はちょうど Windows Update の配信日だったな、と思いつつも、出張中ということもあり対応は週明けとしました。

昨日、さっそく症状が出ている端末を確認しに行くと、その周辺でも同様の症状が出ている端末が何台かあることが分かりました。実際に確認してみると、確かにマウスで選択しても反応しません。一方で、キーボードでカーソル移動をすると選択は可能で、Enterキーでの起動も問題ありません。となると、エクスプローラ自体の不具合ではなさそうです。

こうなると、グラフィックドライバ、もしくはマウスドライバの不具合で、マウスの座標情報がおかしくなっているのではないかと予想しました。(念のため Windows のシステムファイルチェックも実行しましたが。)
そこでグラフィックドライバのクリーンインストールを実施し、再起動。再起動後はいったん症状が出なくなったため、しばらく様子を見ることにしました。
結果として、丸1日経過しても再発はしていないようなので、原因はグラフィックドライバだったのではないかと思われます。インストールされていたドライバのバージョンもやや古かったため、もう少し経過を見つつ、念のため全端末に配布できるよう準備を進める予定です。


部分的に反応しない症状は初めて遭遇しました。謎。

(投稿者:てんちょ)

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電子メール大量消失事案が発生

ども。
電動除雪機を購入しようか真剣に考えている担当ちゅんです。

本日はてんちょが出張につき不在。以前であれば私の不在時に限って色々なトラブルが起きたものなんですが、最近はそれが逆になってしまい・・・。彼がいないタイミングでなぜか対応の難しい案件が飛び込んでくるようになりました。実質的な管理者が誰なのかを機器やシステムが理解しているようにしか思えません。

今日の案件はタイトルのとおり。職員から「共有メールボックス内のメールが大量に消えてしまった」という連絡を受けて対処を行いました。当町のメールはMicrosoft Exchange Onlineで運用していますが、職員はアプリ版のOutlookで閲覧しています。共有メールボックスのメールが消えたということで、当初は「アクセス権を持つユーザーの誰かが削除したのでは」と疑いを持ち、調査を開始。M365にはMicrosoft Purviewというセキュリティ監査を行うことができるサービスがあるので、そのメールボックスから誰かがメールを削除していないかを確認。しかし、意図的には誰も削除を行った形跡はありませんでした。
次に予想したのは「誰かがメッセージの削除に関係するルールを作ったのでは?」ということで、その共有メールボックスにアクセスできる職員の権限でルールを確認。ですが、こちらについてもルールは1件も作成されておらず空振りとなります。

以前まではこういう状況になると「お手上げ」となったのですが、今は違います。おもむろにChatGPTにアクセスし「こういう状況なんだけど原因は何だと思う?」と尋ねると、即座に「共有メールボックスをExchangeキャッシュモードで使っている場合はそういう動きをすることが非常に多いです」と。色々と調べてみると、どうやらOutlookは既定でキャッシュモードがONの状態になっていて、常にサーバにアクセスするのではなく、送受信されたメールはPCのローカルにキャッシュ(OST)を持つようなのです。これを複数人で運用している共有メールボックスで有効にしていたため、何らかの要因によりサーバのデータとキャッシュとの間に不整合が生じ、その結果として受信メールが消えた(ように見えた)というのが今回の現象の原因だと突き止めました。

ついでに、特に頼んでもいないのに解決策までが提示され、本当に生成AIは優秀ですね。消えたと思われていたメールも全て元に戻り、一件落着となりました。
それにしても、ワンオペの日に限ってこんなことが起きるとは。でも、大丈夫。私には今やChatGPTという優秀な壁打ち相手がいますので。こういう風にして仕事を進められるような時代がやってきたという意味で、本当に技術の進化を身近に感じられています。

ChatGPTでも、出力された情報が常に正しいとは限らないので、そこは要注意です。

(投稿者:ちゅん)

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デスクトップは出るのに使えない端末

てんちょです。年明けから急激に積雪が増え始め、朝晩の雪かきで疲弊しています。春が待ち遠しいですね…。

とあるシステムの操作説明会を実施するにあたり、画面キャプチャを行うことになりました。自分の端末はすでにテスト用として稼働しており、各種設定も済んでいるため、一から設定を行うには少し不向きです。ちょうど使っていない端末があったので、自分のアカウントでログインしてみたところ、なぜかサインインできませんでした。

キッティング直後の端末で、特に何かした覚えはないのですが、「サインインできませんでした」という謎のメッセージが表示されます。デスクトップ自体は表示されるものの、アプリが起動しないなど、どうにも挙動がおかしい状態。
サインインできないということでユーザープロファイルを確認してみると、そこに自分のアカウントは見当たりません。デスクトップは表示されているのに、ユーザープロファイルが作成されていない、という不思議な状態でした。

おそらく、キッティング用のイメージを作成した際に、試しにログインした自分のアカウントを削除したのだと思いますが、何かが残っていたのでしょう。こういう時は大体レジストリだろう、ということで「ユーザーアカウント 削除 レジストリ」と検索してみると、検索結果のAIが以下の場所を削除するよう教えてくれました。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList

実際に確認してみると、システムのプロパティ内のユーザープロファイル一覧には表示されていなかった自分のアカウントが、しっかり残っていました。ということで、該当するキーを削除。サインアウトして再度ログインしてみると、今度は問題なく通常通りログインできました。
ということは、配備済みの端末すべて、私のアカウントではログインできない状態になっている、ということになりますね。自分のアカウントで他の端末にログインする機会はほとんどないので、実害はなさそうですが、念のため備忘録としてブログに残しておこうと思います。


ということで謎レジストリだけ残っていたのが原因でした。

(投稿者:てんちょ)

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