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土偶の貸し出し

カテゴリ : 
郷土資料館
執筆 : 
八雲町 2012-3-1 19:40

 2月25日(土)に、北海道開拓記念館で開催する「北の土偶」展に出展する、八雲町の土偶3点を貸し出ししました。
 今回の展覧会は、国宝の中空土偶・合掌土偶・縄文ビーナスの3点が一堂に揃うと言うことで話題になっていますが、八雲町の土偶も国宝や重要文化財と一緒に展示されることになっています。
 開拓記念館職員と美術品輸送の専門業者によって、丁寧に梱包がなされた土偶3点が輸送されました。美術品輸送は一般の荷物と異なる美術品や文化財など唯一のものを取り扱うため、移動や輸送による破損を極力防ぐことを目的とした、特殊な技術が必要とされているそうです。
 「北の土偶」展(2012.3.6〜5.13)では、国宝の実物資料3点が展示されている期間が、3月6日(火)〜3月18日(日)の期間で、それ以降は複製品の展示となるそうです。ちなみに、八雲町の土偶は、栄浜1遺跡より出土した縄文時代中期の土偶2点と栄浜3遺跡より出土した縄文時代晩期の土偶1点です。

土偶の梱包の様子

土偶の梱包の様子2

 土偶の梱包の様子

投稿者:しんちゃん

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梅村庭園の雪景色

カテゴリ : 
梅村庭園
執筆 : 
八雲町 2012-2-22 20:30
 1月の大雪で、庭園の樹木の枝が折れたところがあったそうです。梅雲亭の屋根の雪下ろしは、職員総掛かりでやり終えました。最近は日が長くなったせいか少しずつ春が近づいてくる様な気がします。
 庭園の木々や石灯籠、太鼓橋には、まだ多くの雪が積もり、池も雪に覆われて鯉の姿を確認することが出来ません。ロビーや和室には、華やかなひな人形が飾られています。

松の雪吊り
松の雪吊り風景

雪に覆われた池と離れ
雪に覆われた池と離れ

石灯籠と太鼓橋
太鼓橋と石灯籠

ロビーに飾られたひな人形
ロビーに飾られたひな人形

投稿者:しんちゃん

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冬の魚捕り

カテゴリ : 
郷土資料館 » 八雲の自然
執筆 : 
八雲町 2012-2-10 19:00
 晴天に恵まれた2月5日(土)に、6人のメンバーで、さむいべや祭りのための魚捕りをしました。
 行程は、山崎川〜ブイタウシナイ川(花浦)〜セイヨウベツ川横の池(上八雲)〜ポンセイヨウベツ川(上八雲)〜昼食〜ユーラップ川河口〜パノラマ館とかなりハードな日程でした。
 

山崎川での魚捕り


 山崎川での魚捕り。カジカ、ヌマチチブ、ウキゴリ、スナヤツメ、トミヨなどを捕ることが出来ました。

雪中行軍


魚を捕りおえて、胴長を履いて車までひたすら歩く。

ブイタウシナイ川での魚捕り


 ブイタウシナイ川での魚捕り。ウキゴリ、ヤマベ、スナヤツメ、ウグイなどを捕りました。1名が川の中で転倒しリタイヤしましたが、午後から果敢にも復活しました。

セイヨウベツ川横の池での魚捕り


 セイヨウベツ川横の池での魚捕り。池の上の厚く積もった雪をかき分けて魚捕りをしました。イトヨ、スナヤツメなどが捕れました。

オジロワシが頭上を飛来しました

 オジロワシが頭上を飛来しました(逆光で良くわかりませんが)

ポンセイヨウベツ川での魚捕り


 ポンセイヨウベツ川での魚捕り。ヤマベが沢山いました。ここで、カメラを川に落としてしまい、以後の写真はありません。
 昼食後、ユーラップ川河口に行き魚捕りをしましが、満潮の時間にあたったこともあり、ハナカジカ、ウキゴリなど少しの魚しか捕ることが出来ませんでした。
 その後、パノラマ館に移動して、水槽に捕獲した魚を入れて無事完了。作業の途中、中国人?の観光客が不思議そうに日本語の説明板と魚を眺めていました。今後は、英語・中国語・韓国語などで表記した説明板が必要だと感じました。
 さむいべや祭り終了後には、魚は川に返しました。

投稿者:しんちゃん

建築家 田上義也(1899ー1991)のこと

カテゴリ : 
郷土資料館 » 八雲の歴史
執筆 : 
八雲町 2012-1-24 18:30

 田上義也は、旧帝国ホテルを建築したフランク・ロイド・ライトに師事し、ホテル完成後にはライトの助言や下宿先で知り合った有島武郎の影響もあり、北海道に渡ることになりました。大正12年上野駅から青森行きの汽車に乗り込むと、偶然にも向かいのシートにジョン・バチュラーが座っており、北海道に知り合いのいない田上は、札幌のバチュラー邸に居候することになります。その縁で、後にバチュラー学園を建築するのが、北海道での初めての仕事となりました。ちなみに、バチュラー学園後援会会長が新渡戸稲造で、顧問には徳川義親と渋沢栄一が就任しています。
 昭和18年には、帝国産金興業株式会社の社長から、落部村に帝産航空というベニヤ単板製作工場の設計と取締役工場長を依頼されます。当時、日本では飛行機の材料となるジュラルミンが欠乏し、木製飛行機を作らざるを得ない状況にあり、材料となるベニヤ単板の製作に迫られていました。その頃、妻の実家がある野田生には、東京から疎開していた伊藤整がおり、企画課長として終戦まで勤務することとなります。戦時中アメリカのグラマン機によって、工場の屋根は無数の弾痕で破られ、終戦後には進駐軍が工場にやってきた時には、日本青年団の木銃が十数本発見されました。ニューヨークタイムスの記者であった士官は、木銃のことより日本の歴史、神と天皇はどちらが偉いのか、宗教はいくつあるのかなどの難問を連発し、田上のスラングな会話と伊藤整のレギュラーな英語をミックスして、冷や汗をかきながら答えたと言うエピソードがあります。
 田上は、北海道に多くの建築作品を残しており、八雲町内では八雲町役場庁舎(昭和38年落成)と八雲町公民館(昭和40年落成)の設計を手がけています。

田上義也に関する本
田上義也に関する本

 

投稿者:しんちゃん


 

うちのカメ

カテゴリ : 
郷土資料館
執筆 : 
八雲町 2010-8-9 19:30

 いよいよ、しんちゃんのカメ日誌始動。
 まずは、うちのカメの紹介から・・・・。
 名前はまだない。(ペットに名前を付けて死なれたらとても悲しいので)
 推定年齢20才のメス。カメの寿命は30年から60年とも言われていて定かではない。冬眠すると寿命が延びるという説があり、将来人間にも応用できる時代が来るかもしれない。種類はミシシッピアカミミガメで、アメリカ生まれの日本育ち?いわゆる外来種であるから、生態系に影響を及ぼすので梅村庭園の池などに放してはいけない。ペットの世界も人間界と同様に、飼い主による幼児虐待や育児放棄などが蔓延しているようで、悲しいニュースを耳にすることが多い。子供は親を選べないのと同じく、ペットも飼い主を選べないので、なるべくペットの立場に立って飼育を心がけなければいけない。自然と人間が共存するためにも。


ミシシッピアカミミガメ
うちのカメ

 


投稿者:しんちゃん

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