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東京ミッドタウンで木彫り熊!?

カテゴリ : 
郷土資料館 » 木彫り熊
執筆 : 
八雲町 2017-10-12 19:00

やほー!しげちゃんです。
ネタはいろいろありますが、東京で木彫り熊が展示の続報です。

木彫り熊

柴崎と根本の合作は、展示のために八雲を留守にしています。

10月20日から開催の、『野生展』に展示されます。
展覧会ディレクターを務める思想家で人類学者の中沢新一氏が、八雲町木彫り熊資料館にいらっしゃったとき(いらっしゃってたこと知りませんでした)、先ほどの作品をぜひ展示したいと思ったそうで。

2121

展示会場は、21_21 Desgin Sightという、東京は六本木、東京ミッドタウンガーデン内にあるデザイン系の美術館です。


実はちょっと前にお邪魔して、展示の風景を見てきました。

六本木
なんか提灯ぶら下がってた(ミッドタウンガーデンのなかで、展示ではありません

10月20日のオープンに向けていろいろ工作がされてました。
2月までの展示ですので、東京へ行かれた際には、お立ち寄りください。

多くの人に木彫り熊について興味を持ってもらえればありがたい限り。

展示会についてはこちら

よろしくどーぞ!

 

(投稿者:しげちゃん)

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やっほー!しげちゃんです。
先日開催した講座「柴崎熊について」にご来場いただきまして、ありがとうございました。
遠くは愛知や東京から、道内の一番遠くは岩見沢、そして札幌や小樽や函館からも来ていただきまして、柴崎人気の高さを改めて感じております。

さて今年度。実は木彫り熊関連のイベント(展示・講演会)が目白押しです。
とりあえず把握している分をご紹介します。

●北海道大学アイヌ・先住民研究センターサテライト企画展
二風谷、昭和おみやげ物語
期間:6月10日(土)〜7月9日(日)9:00〜17:00
場所:二風谷工芸館(平取町立二風谷アイヌ文化博物館・沙流川歴史館そば)

二風谷のお土産展

先週、土日を使って遺物の実見とかも含めてお邪魔してきました。
3月に北大のスラヴ・ユーラシア研究センターで展示されていた資料の展示と、二風谷の昭和の写真が展示されてます。
7月9日、今週末までの開催です。

 

●北海道大学アイヌ・先住民研究センター月例公開講座2017『アイヌを学ぶ』
『アイヌ』のモノとイメージ
講師:山崎幸治氏(北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授)
日時:7月25日(火)18:30〜20:00
場所:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室

3月にご一緒させていただきました山崎准教授の講演です。チラシ拝見すると、木彫り熊のお話もされるのではないかと。
詳しくはこちら

 

●平成29年度アイヌ文化普及啓発セミナー
アイヌの木彫と世相-木彫り熊からアートモニュメントまで-
講師:齋藤玲子氏(国立民族学博物館学術資源研究開発センター准教授)
日時:8月7日(月)15:10〜16:40(4日間8講座の中のひとつです)
場所:北海道立道民活動センター<かでる2・7>5階520会議室
※事前申し込みが必要です。詳しくはこちら

みんぱくではアイヌの展示を担当され、以前は網走にある北方民族博物館に勤務されていて、北方民博での木彫り熊・源流展に関わっていた齋藤准教授の講座です。


●札幌国際芸術祭2017
北海道の木彫り熊〜山里稔コレクションを中心に(札幌と北海道の三至宝 アートはこれを超えられるか!のひとつで、展示)
期間:8月6日(日)〜10月1日(日)10:00〜18:00
場所:札幌市資料館

トリエンナーレで木彫り熊の展示があります。なかなか見ることのできない作家の作品が並ぶ…と思います。
詳しくはこちら

●札幌国際芸術祭2017
特別プログラム 北海道の三至宝:アートはこれを超えられるか!
ゲスト:三松三朗氏、山里稔氏、吉田勲氏ほか モデレーター:上遠野 敏氏(札幌市立大学教授)
日時:8月11日(祝・金)13:30〜17:00
場所:札幌市資料館研修室

こちらは展示関連講座。昭和新山と赤平の炭鉱、そして木彫り熊のお話。まだゲスト、増えるみたいですね。誰ですかね。


●函館蔦屋書店トークイベント
道南の学芸員、とっておきの≪お宝ばなし≫(仮)
予定パネリスト:石井淳平氏(厚沢部町教委)、宮本雅通氏(今金町教委)、竹田聡氏(知内町郷土資料館)、佐藤卓司氏(小樽総合博物館)、大谷茂之(八雲町郷土資料館・木彫り熊資料館)
予定司会:澤田健氏(富良野市博物館)or森岡健治氏(二風谷アイヌ文化博物館)
日時:8月12日(土)16:00〜17:30
場所:函館蔦屋書店2Fイベントスペース

4月1日という、なんか嘘っぽい日に、札幌駅そばの紀伊國屋で開催された『北の学芸員とっておきの《お宝ばなし》〜北海道で残したいモノ、伝えたいコト』発刊記念トークショー、地方巡業決定です。山の日というお盆真っ盛りに、函館蔦屋書店に学芸員が集まって、書いたコラムや普段の仕事についてとかをお話しする予定です。

 

●八雲町木彫り熊資料館企画展
熊をモチーフとした木彫家 柴崎重行の世界
期間:4月29日(土・祝)〜8月27日(日)9:00〜16:30
場所:八雲町木彫り熊資料館

講座は終わりましたが、展示は8月27日までやってます。ぜひいろんな柴崎熊をご覧ください。


と、8月まででいろいろキャッチした木彫り熊(が取り上げられそうな)イベントでした。
これ以降もいろんな動きあるのですが、公開できるようになったらまたお知らせしたいと思います。
よろしくどうぞー!

(投稿者:しげちゃん)

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柴崎熊についての講座を開催します

カテゴリ : 
郷土資料館 » 木彫り熊
執筆 : 
八雲町 2017-6-19 21:26

やっほー!しげちゃんです。
明日から八雲神社例大祭ですね。
明後日は神輿が街中を練り歩きます。

例大祭が終わった今週末には、現在木彫り熊資料館で開催中の企画展に関連した講座の「柴崎熊について」を開催します。

企画展のHPはこちら

関連講座
講座PRチラシ作りました(pdfはこちら

6月24日の土曜日、14時から15時にかけて、公民館2階(資料館の隣です)の集会室でお話しさせていただきます。
会場準備があるため、事前にご連絡いただけると助かりますが、フラッと来ていただいても大丈夫です。なんとかします。

木彫り熊を作る前から木彫をしていた柴崎さん。
木彫り熊を作っていた農民美術研究会には当初から参加し、指導者的な立場でしたが、作品への姿勢の違いから研究会を脱退し、自らの手斧を中心に使った彫り方・柴崎彫りを追求し、熊をモチーフとした木彫家・芸術家として活躍されました。
そんな柴崎さんの生涯と、作品への想いを紹介ます。
また、講座のあと展示室に移動して、展示解説もします。

気が付いてみればこの講座を皮切りに、11月まで講演とかトークショーとか学会とかが毎月ありそうな予定です。
歴史や文化といった八雲の魅力をPRできるよう、がんばっていきます。
よろしくどうぞー。

(投稿者:しげちゃん)

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柴崎重行展、開催中です

カテゴリ : 
郷土資料館 » 木彫り熊
執筆 : 
八雲町 2017-4-30 19:10

やっほー!しげちゃんです。
もう4月も終わり…早いですね…
新しい体制になって、新しい仕事も増えて、気がつけば企画展が開始してました。

ポスター

今回の企画展は、クマをモチーフとした芸術家ともいわれる柴崎重行さんの作品を60点以上展示しています。

柴崎熊

古いものは昭和2年と記録が残る作品から、平成3年の絶作(最後の作品)まで。
時を経るごとに変わっていく作風をぜひご覧ください。

こちらの展示ケースは、写真撮影OKです。

小さい展示ケースが向かいにありますが、こちらは事前(撮影の3週間前)に許可が必要ですので、撮影したい方はご連絡ください。

また、吉村博道さんが撮影した写真パネルも資料館に収蔵されている作品を展示しています。

写真パネル

さて、ゴールデンウイーク期間中は、資料館は開館いたします。
明日5月1日の月曜日も、3〜5日の祝日も開館していますので、八雲を通りがかった際にはお立ち寄りいただければと思います。

よろしくどうぞー!

(投稿者:しげちゃん)

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「旅する木彫り熊」のお話

カテゴリ : 
郷土資料館 » 木彫り熊
執筆 : 
八雲町 2017-3-12 14:30

やっほー!しげちゃんです。
今月の初め、北海道大学のスラブ・ユーラシア研究センターにて、木彫り熊についてのイベントがありました。

木彫り熊展示
北九州で集められた110体以上の木彫り熊たちの展示

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究ユニットと、北海道大学アイヌ・先住民研究センターの主催で、「旅する木彫り熊-アート・ツーリズム・境界-」というセミナーでした。80名ほどの方にご参加いただき、満員御礼でした。

私からは「土産品としての木彫り熊の発祥と展開」と題して、主に八雲と旭川の木彫り熊の歴史をお話しさせていただきました。

簡単に構成しなおして紹介しますと、

・熊を具象化することは縄文時代早期からみられ、アイヌ文化まで断続的に続くが、アイヌ文化ではサパンペ(冠)やイクパスイ(捧酒箸)に熊を彫ることはあっても、熊そのものを丸彫り(木からそのものを彫りだすこと)することはなかった。

・土産品としての木彫り熊は、八雲で大正13年にスイスのペザントアートを参考として彫り始めたのが発祥。旭川では独自にアイヌの木彫り技術を生かした木彫り熊を昭和元年に彫り始めたといわれる。

・戦前は八雲の木彫り熊が道内だけでなく全国各地でも販売され、「北海道観光客の喜ぶ土産品は、八雲の木彫熊」と雑誌に書かれるほど有名になったが、戦争の影響で下火に。旭川では観光客だけでなく軍事関係者(軍隊の基地があった)にも売れ、戦争中もデパートで取引があるほどだった。戦後は進駐軍がやってきて、熊だけではない木彫りの需要があったので、木彫りの技術で生活できたといわれる。

・昭和30年代からの観光ブームでは、八雲では作者が2人いたが外に出ることはなく、一部の土産物屋でたまに販売される程度で、大量生産することもなく、自分の彫り方を追及していた。旭川では、旭川で盛んに作られるだけでなく、夏には他の観光地へ武者修行と称して出かけ、木彫りの腕を競い、芸術家的な作家も育った。一方、道内では機械を使った大量生産の木彫り熊も出始めた。

・ブームが終り、土産といえばお菓子類がクローズアップされる時代に。熊は芸術作品か大量生産品か、はたまた形だけ真似たレジン製のものか。技術の伝承など課題が多い。しかし最近、木彫り熊キャンドルや、200体以上の写真が載った本が発売されるなど、木彫り熊が再注目されている…か?

といった内容でした。

 

このあと、木彫り熊作家の荒木繫さんのお話を地田さん、山崎さん、私の4人で伺いしました。

トークセッション

・石狩アイヌとして生まれ、札幌で兄と木彫りをやり、最初は乗るためのソリを彫った。

・熊は変わり種から入って、四つん這いのものを彫り、全国各地のデパートなどで行われる物産展にもよく行った。物産展に行くことで、自分に足りないものに気が付いた。

・彫った木はエンジュ、オンコ、ヤナギ、埋もれ木のタモなど10種類以上。変わり種の熊は木をタテに使い、四つん這いの熊はヨコに使った。昔の熊は丸太をうまく使っているが、最近は製材したものが多く使われて幅が決まってしまっている。

・熊を見るポイントは、顔をまず見てほしい。そして全体的な形。

・木彫り熊も安く外国で作られた輸入品が増えてしまった。韓国→中国(台湾)→ヴェトナムと生産地が変わってきている。

・昔は黒く塗った熊なら売れた。今はそんな時代じゃなく、大量生産も敬遠される。その人らしい木彫りをして、リピーターを増やしていかないと続けていけない。

といったことをお話しいただきました。

そのあとは荒木さんによる実演。

クママスク彫

小さなマスクを彫っているところ

人だかり

実演を見る人たち。
全国各地で実演販売をしてきた荒木さんは、軽快なトークをしながら彫っていきます。

完成間近

完成間近

12時に開場して、16時ごろまで会場のあちこちで木彫り熊の話題が交わされていました。

会場の様子

土曜日のお昼から、こうやってたくさんの人が集まってくれる木彫り熊は、やはり再注目されているなぁと思いました。
まだまだわからないことだらけですので、少しずつでも明らかにしていけたらいいなぁと思っています。

よろしくどうぞー!

(投稿者:しげちゃん)

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やっほー、しげちゃんです。
今回の話題は、今週末の土曜日に札幌で開催される木彫り熊イベントについてです。

ポスター

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究ユニットとアイヌ・先住民研究センターの主催で、「旅する木彫り熊-アート・ツーリズム・境界-」というテーマのセミナーが開催されます。

これは、木彫り熊の展示・講演・実演を通して、木彫り熊いろんな角度から知ってみようという試みです。
開場が12時で、講演開始が13時からとなっているのも、木彫り熊の展示をみてもらうためです。
主に九州の蚤の市で集められた、約100体の木彫り熊が会場に展示されています。
中には八雲の木彫り熊も1頭いますので、探してみてください。
なお、この木彫り熊たちは平成27年度に道立旭川美術館で、平成28年度に阿寒湖アイヌコタンで展示されていたものです。
13時からの講演は、僭越ながら私が担当することになりました。40分ほどで木彫り熊の歴史などをお話しします。
その後、札幌で木彫り熊制作をしている荒木繁さんのお話を聞いて、木彫りの実演もしていただきます。

会場は北海道大学のスラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403)です。
アクセス方法がちょっとややこしいので、ご確認の上いらっしゃってください。
入場無料・事前予約不要です。

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターのHPはこちら

アイヌ・先住民研究センターのHPはこちら

あと、JR特急に乗ってやってきてくださる方がいらっしゃいましたら、車内誌を読んでみてください。
3月号ではタイムリーに木彫り熊資料館が取り上げられています。

よろしくどーぞ。


(投稿者:しげちゃん)

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木彫り熊展示室、展示替え中ですけど、見れますよ

カテゴリ : 
郷土資料館 » 木彫り熊
執筆 : 
八雲町 2017-1-31 20:10

やっほー!しげちゃんです。
ただいま絶賛木彫り熊展示室改装中です。

展示室1

とはいえ、できる限り休室したくないので、とりいそぎではありますが展示はできていて、見ることも可能です。
ただ、キャプションや説明パネルが足りなかったりしてますが…

展示室2


今週末のさむいべや祭りに合わせたわけではありませんが、パネル等整備したオープンは2月4日です。
広くなった展示室で見ていただけるよう、作業粛々と進めていきます。

よろしくどーぞ!

(投稿者:しげちゃん)

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やっほー!しげちゃんです。
企画展で展示中の木彫り熊の紹介と、市立函館博物館で開催中の企画展の紹介です。

まず、八雲町木彫り熊資料館で開催中の企画展「浜田コレクション展」に展示している木彫り熊をば。

リュック熊
リュック熊
大きさは手のひらに乗るサイズです。

このリュックを背負っている熊ですが、実は部品が足りません。何か持っているように見えますよね?これ、スキー板をもっていたと思われます。
この姿とほぼ同じで、スキー板を担いでいる木彫り熊があるので、おそらくこの作品もスキー板をもっていたのではないかと…。作者は茂木多喜治(北雪)です。

リュックもうまく彫られていてかわいいこの作品、見れるのは11月6日までです。

 

11月6日までの展示といえば、市立函館博物館で開催されている展示は皆さんご覧になってますでしょうか。

新収蔵資料展」では、砂沢智一郎が作った木彫り熊が展示されています。

砂沢智一郎

砂沢智一郎は雨竜町伏古出身のアイヌです。
函館で1952年に北洋漁業再開を記念して開催された「北洋漁業再開記念北海道大博覧会」の「アイヌ館」で木彫りの実演をしていました。その時の木彫り熊が、この作品で、靴墨で色を付けています。

 

また、合わせて開催中の「本館開館とコレクション資料」では、八雲町ユーラップアイヌのリーダーであった椎久年蔵氏が所有していた資料が展示されています。
椎久コレクションと呼ばれるこの資料群が全点展示(現物資料が展示できないものは、写真パネル展示)されていますので、ぜひご覧ください。

よろしくどうぞー!

浜田コレクション展と函館市博の企画展2本、期間が一緒だってこと、今頃気が付いた…投稿者:しげちゃん)

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やっほー、しげちゃんです。
ただいま開催中の『浜田コレクション展』から、これは!と思った木彫り熊を紹介しますー。

それではまず1体目。

茂木の木彫り熊

この熊ですが、作者は八雲の茂木多喜治(号:北雪)です。

八雲に昔から住んでいる人でも、この熊はあまり見たことがないのではないでしょうか。
茂木といえば毛を彫った熊が有名で、資料館には毛彫りの熊しか収蔵していません。
でも実は、こういった面で構成された熊も彫っていまして、柴崎のハツリ彫りとは違った面彫りをしていました。
この茂木の彫り方は、次の世代である加藤貞夫や上村信光にも引き継がれています。

茂木が戦前から木彫り熊制作をはじめて、戦争中も非国民といわれながらも彫り続けた結果、八雲の木彫り熊が絶えませんでした。
柴崎が芸術的で孤高の存在であるならば、茂木は菊型毛などの八雲らしい熊を次世代に伝えた人。
この茂木の面彫り熊は、面彫りの中でもハツリ彫り的ではない彫り方があり、加藤や上村の面彫りの熊が突然現れたのではなく、受け継がれてきたものであることを教えてくれます。
浜田コレクションの図録にも載っていますが、実物をまじまじと見ることができるのは11月6日まで。
この機会にぜひ見てください。

よろしくどうぞー!

(投稿者:しげちゃん)

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企画展の舞台裏

カテゴリ : 
郷土資料館 » 木彫り熊
執筆 : 
八雲町 2016-9-19 18:05

やっほー!しげちゃんです。
みなさま三連休はいかがお過ごしでしたか?
私は札幌で木彫り熊好きな人たちと話してチーズ咥えたりした木彫り熊の展示を見て、豊浦町で秘境小幌フォーラム(地域にある資源の魅力を発表し、これをどう活用するのか町長も含めて公開討論してました)を聞きに行って、祝日開館のため仕事してからこのエントリ書いてます。

さて。

三連休の直前に必死で企画展の展示して、無事開催にこぎつけた「浜田コレクション展」。

ポスター

今回は、その舞台裏を少しだけご紹介します。

実はこの企画展、木彫り熊を展示している部屋の一部を使っています。
ですので、単に企画展を展示すればいいだけじゃなく、常設の展示も模様替えしないといけないというハードさでした。

まず先週の月曜日。
休館日のうちに、ひとつの展示ケースを片づけて空けて、そこに隣の展示ケースの木彫り熊引っ越して…と玉突きのように展示替えをしました。

展示替え
ギュッとつまった常設展へと転換中。

企画展の展示は、準備している間も来館していただいた人には展示を見てもらうことを目標に、企画展スペースのみ囲っての作業。

企画展準備
布の奥で展示替え実施

そうしてなんとか金曜中に展示を完成させ、土曜日から企画展を開催していました。

コレクターの浜田さんが集めた貴重な木彫り熊を展示しておりますので、ぜひ見に来てください。

茂木さんの座熊
今回の展示で私のイチオシな木彫り熊。可愛いでしょ?

よろしくどうぞー!

(投稿者:しげちゃん)

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