ども。
月曜から木曜まで、ずっと千葉。久しぶりに職場に戻った担当ちゅんです。
自治体の情シス担当としては一年で最も大きなイベントともいえる「地方自治情報化推進フェア(通称:J-LISフェア)」に今年も参加しました。1日目の午後にフォーティネット社主催のプライベートセミナーである「第7回自治体課題ブレークスルーセミナー」が開催され、そちらへの登壇をご依頼いただいておりました。また、2日目にはベンダプレゼンテーションとして株式会社HARPのログ点検、フォーティネット社のAIデザインプロンプト活用、さらにはBox社のブース前セッションでの公用スマホ事例発表と、どういうわけか超過密な日程となってしまい、ブースをゆっくり見て回る時間がないほど多忙なフェアになりました。とはいえ、私のような者をブッキングいただいた各企業様には感謝しかありません。いつも大変貴重な経験をさせてもらっています。
それぞれの場面で色々な学びや気づきはありましたが、その中でもやはりブレークスルーセミナーでのパネルディスカッションが印象的でした。チャタムハウスルールが適用されているので詳細は書けませんが、自分としては「現在の状況に対する無力感」を壇上から率直に明かすというチャレンジをしました。
昨今の情報流出が相次ぐ状況や、おそらくAIが利用されたと思われるPHPの脆弱性問題など、自治体の情シス担当として「一体どこまで対策していれば正解だったのか」という疑問や、「いくら対策を重ねても狙われたら終わりではないか」という不安。そういうものを率直にさらけ出すことで、他の登壇者(有識者)の皆様に見解を伺おうと考えたのです。
そこで導き出された一定の結論は、「大丈夫。今までどおりに、やれることをきっちりやっていこう」という心強い言葉。得も言われぬ不透明な不安感は、やはり人と対話することで解消していけるのかもしれない、と。そんな学びと気づきを得て、登壇者である私自身がとても勇気づけられました。願わくば、その勇気を会場にお越しいただいていた方々とも共有できていれば、今回のセミナーも大成功だったと思っています。
さて、そんな実り多い出張ではあったのですが、一つだけ残念なことも。前泊していた1日目の夜に私物のiPhoneを地面に落としてしまい、画面が割れてしまうというトラブルに見舞われました。購入してまだ1ヶ月しか経っていないスマホで、しかもケースで保護していたのにもかかわらずです。画面保護フィルムを貼っていれば防げたかもしれないと思うと、悔やんでも悔やみきれません。
ですがこれも、「万全に防御しているつもりでも、わずかな隙(脆弱性)があればそこが破られる」という、なんだか何かに似ているような・・・。こういう話も、行く先々で「ネタ」にして、修理費の元は十分取れたかなと無理やり自分を納得させているところです。
スマホが壊れたショックで撮影したのはこの写真のみ・・・トホホ
(投稿者:ちゅん)
