コンテンツキャッシュサーバ【完結編】

ども。
疲労蓄積により朝なかなか起きられない担当ちゅんです。

先般から数回に渡ってご報告してきた「公用スマホどうやってアップデートする?」について、ようやく完結編をお伝えできるところまできました。冒頭、触れておかなければならないのは、やはり「まだ周りでやっていないことに取り組むのは大変だ」ということ。これは、普段いかに周りの仲間に助けてもらいながら仕事をしているかということの裏返しでもあります。とにかく「やってみるしかない」という状況に置かれることに若干慣れてきている怖さも感じている今日この頃。

さて、前置きが長くなりましたが本題です。
iOSアップデートのため、Mac miniを調達してコンテンツキャッシュの設定をしたというのが前回のお話でした。
その後、Macのアクティビティモニタを楽しみに眺めていたのですが、一向に数字が動きません。何が原因なのか探りたいのですが、前回も書いたとおりAppleは思想?によってユーザー側から細かな動きは見えない作りをしており、どこで通信が止まっているのか調べるのは一苦労です。そもそも、私自身がMacというOS自体に不慣れなので、それも調査を難しくした原因ではあります。

基本的なこととして、iPhoneと同じネットワーク上にあるMacからpingコマンドを通してみましたが、大丈夫。pingは通りました。であれば、原因はほぼファイアウォールの類だろうということになります。一番怪しいと思われたスマホに導入済みのフィルタリングソフトの設定を見直してみます。パッと見た感じ、どこに原因があるのかは分かりませんでしたが、保守業者さんから「ローカルのIP体系をプロキシ除外に設定してみました」と連絡を受け、様子を見ることになりました。

その直後からです。まさに「堰を切ったように」とはこのことだと思うくらい、一気に通信が流れ込み、コンテンツキャッシュの提供されたデータが数GB単位で増えていきます。どうやら設定は正解だったようです。Mac miniはファンレスのPCなので静かに、平然と動作していますが、裏側でこれだけのデータ量を捌いているとはにわかに信じられない思い。すごいものだなと思いつつ、これが一気にインターネットに抜けようとするのだから、それは回線がパンクするよなと。
今回の出来事で得た知見としては、「業務でiOS端末を大量に導入するときには、仕様書にMacを入れておいた方がいい」ということ。これは必須に近いです。

Macのスクリーンショット「つまりWSUSです」と説明するのが一番早い気がします

(投稿者:ちゅん)

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