にわかSEは大忙し!

コンセントが抜けていませんか

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八雲町 2010-6-29 17:12

ども。
この時期に北海道で気温30度超えとか、サーバー機器だけじゃなく、私も熱暴走しそうです。担当ちゅんです。

情報担当の業務で突発的に、しかも頻繁に訪れる瞬間というのが「パソコンが動かなくなりました」というSOSです。電話でこの一言を聞いたところから始まり、簡単なものだとほんの数分、難しいものだと数日かかって案件を処理していきます。

今日は、こうしたトラブルで多い事例と対処方法を書きたいと思います。

まず確認をお願いしたいこと

担当者はなにせ「にわか」SEですので、「動かない」だけでは何とも答えようがありません。まずはどんな状態にあるのか、確認をお願いしています。例えばこんな感じです。

  • 青い画面に白い文字が表示されて止まってしまう。
  • 黒い画面に白い文字が表示されて起動しない。
  • スイッチをオンにしても電源が入らない。
  • しばらくすると勝手に再起動してしまう。
  • 特定の動作をしたときに固まってしまう。

このとき、可能であればどのような文字が出ているのかも教えてもらえると対処がスムーズです。ブルースクリーンの場合は「0x000000」から始まる「エラーコード」が分かれば、何が原因で停止したのかが分かるようになっています。問題は、全て英語で書かれていること。そもそもWindowsはアメリカの会社の製品ですから、こればかりは仕方がありません。

================久しぶりのマニア向けです================
エラーコードを見れば何が原因で停止したのかは分かるのですが、実は本当にその箇所だけが悪くて停止してしまうケースというのは稀です。例えばよく見かけるのが「0x00000050」というコード。これはメモリに関係するエラーなのですが、実際に故障している箇所はハードディスクだったりします。調子の悪いPCで何度かわざとブルースクリーンを出してみて、そのたびに違うエラーコードが出るような場合、私はハードディスクを疑います。
=================================================

やってみてもらいたいこと

確認した結果、ブルースクリーンだった場合は速やかに情報政策室にお持ちくださいという対応になります。一般の方ですと購入された量販店などに相談ですかね。物理的に何かが壊れている可能性が高いです。フリーズを繰り返す場合はマザーボード不良などが疑われますので、同様に入院です。
逆に「突然電源が切れて、その後一切動かない」という場合は、うっかりミスも考えられますので、落ち着いてもう一度周囲を確認してもらうのが得策です。意外と多いのが「電源ケーブルが抜けていた」というもの。本体側にはきちんと接続されていても、コンセントの差込が抜けていたなんてことが多々あります。あとはバッテリーが不良でスイッチが入らないケースも多いので、バッテリーを本体から外して、ACアダプタからの給電だけで動くかどうかやってみます。PCはハードディスクが壊れていてもBIOSまでは立ち上がるようにできています。なので、突然死の場合、私ならまず真っ先に電源周りを疑ってみます。
PCが壊れたとき、すぐに「ウイルスかも!」と思われるかもしれませんが、ウイルスが原因でPCが動かなくなることはほとんどありません(逆にアンチウイルスソフトが原因で不安定になることはあるけど)。

こうしたことを事前にやってもらえれば、私たちの業務はずいぶんと楽になります。パソコンが動かなくなるとパニックになってしまう気持ちはとてもよく分かりますが、まずは冷静に確認が大切です。車で数十分かけて駆けつけたところ、実はコンセントが抜けていただけでした!ごめん!という「笑い話」が実際に私の職場では起こります。よく家電の取扱説明書で見かける「コンセントが抜けていませんか」の項目。あれって意外と大事ですよ!

マザーボード交換
マザーボード交換になると、さすがに業者さんのお仕事です。

(投稿者:ちゅん)

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野田生・東野BB推進協議会にて

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八雲町 2010-6-28 18:29

 町では昨年度、八雲町ブロードバンド施設整備をおこなっています。黒岩・山崎・東野・野田生等の地区において、FWA(固定無線アクセス)という手法で、無線電波により高速インターネットの利用が可能となったところです。これにより、八雲町におけるBB利用可能な世帯の割合が99%超となりました。(残すところ50世帯程度と思われます)

各課の仕事 > 情報政策室 > 八雲町ブロードバンド計画 > 八雲町のBB現状
八雲町のブロードバンド現状
http://www.town.yakumo.lg.jp/modules/sction/content0003.html

 今回この事業を展開するにあたり、町では需要度調査や要望など地域との連携を図るべく、各地区にBB推進協議会を組織していただき、色々とお手伝い頂きました。このBB推進協議会なくしては事業の推進がままならなかったのも事実であります。本当にありがとうございました。

 そんなこんなで、野田生・東野BB推進協議会のY会長から、無事BBが使えるようになったらケジメの「ご苦労さん会」の話が以前からありまして・・・。八雲では記録的な猛暑の日がつづき、特別"麦の泡"が気になっていた今日この頃。遂にお誘いがありましたので「ちゅん」と二人で参加となりました。休日の午後6時半始まりなので、皆さんリラックスしての集合となりました。顔見知りの方々ばかりなので、短めの会長挨拶の後「乾杯」と相成りました。でも、回線速度や業者の対応などのについてしっかりとお叱りも頂きました。早速連絡し対応を求めたい思っています。さて、麦の泡が全身に回り始めたころから、様々なPCやネットの話題となりました。当然の様に"YouTube"のこんな画像話で盛り上がりました。このYouTube話で、ここもBB化されたのだなあと実感しました。PCは娘に占拠され自分が使えなくなった苦情?から「ピ〜ッ」とモザイクの入りそうな話まで、本当に楽しませて頂きました。

 「BB施設整備」というハード事業が終わり、今度は「活用」のソフト事業です。これを充実させて本当の意味で「事業完了」だと思っています。協議会の皆さん共に頑張りましょう!

麦の泡でご苦労さん会の様子
わざわざモザイクを掛けても全く意味ないメンバー?

(投稿者:92)

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Windows2000サポート終了間近

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八雲町 2010-6-25 17:17

ども。
サッカー日本代表が頑張っているとき、私は「早起き」を早々に諦め夢の中。根性なしの担当ちゅんです。

「突然ですが、サポートを終了いたしました。」

こんなメッセージとともに、ある日突然ウェブサイトが閉鎖されていた!なんて話は、PC関係の業界では比較的多く見かけます。実際「愛用していたソフトウェアのサポートが終了し、最新バージョンのOSに対応されなくなり、泣く泣く使用を中止せざるを得なくなった」という状況は、私の周囲でも発生しています。また、突然の終了ではないにしても、今使っているソフトウェアがいつまでサポートされるのか、その期限を謳っている事例も結構あります。

そんな中で、私たち情報担当者の悩みの種なのがWindows2000サポート終了問題です。

マイクロソフトはWindows2000のサポートを2010年7月13日で終了するとアナウンスしています。ちなみに、WindowsXPのサービスパック2と、Windows Vistaの無印も一緒にサポートが切れます(こちらは最新のサービスパックを適用することでサポートの継続が受けられます)。非力なマシンでも軽快に動くWindows2000。このOSがあったお陰でどれほどの恩恵を受けてきたことか。でも、時代の波には逆らえません。なにせ今年は2010年。技術革新のスピードが恐ろしく速いIT分野で既に登場から10年です。そう考えるといかに良くできた、愛され続けてきたOSであるかが分かります。

そして、サポートが終了するWindows2000はクライアント向けのProfessionalだけではありません。Windows2000ファミリーにはServerも含まれます。サーバーとなると更新にも多額の費用がかかりますが、更新理由として「サポートが切れるので」と説明しても、なかなか理解されないあたりが担当者として辛いところです。

サポートが終了した後はどうなるのか。結論を言ってしまえば「セキュリティ上のリスクが高い状態」で使うことになります。新種のウイルスなどに対応できなくなり、最悪の場合、その脆弱なOSを媒体としてネットワーク上にウイルスが蔓延するという事態も想定されます。今の時代はネットを使っていなくても、USBメモリなどから感染するケースもありますので、早い話「使用不可」となるわけです。

当町ではPCの更新は計画的に進められ、Windows2000の端末はなんとかサポート期限内で一掃することができました。次はWindowsXPのサポートが終了する2014年。あと4年…。正直、今は考えたくありません。

骨董品
新品未開封でこんなものも。ある意味「お宝」でしょうか。

(投稿者:ちゅん)

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選挙事務もIT化?

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八雲町 2010-6-24 20:42

本日6月24日、第22回参議院議員通常選挙が公示されました。

と言っても選挙カーも見ませんし、街中は静かなものです。TVでも「各党各候補者の激しい舌戦が始まった」と伝える時間よりも「アップルの新型携帯電話"iPhone(アイフォーン)4"発売で販売店に長蛇の列・・・」の方が多く映像に流れたと思うのは私だけでしょうか。参議院選挙の投票日は7月11日ですので皆さん棄権しないで必ず投票しましょう!

さて、何で選挙ネタを書くかと言うと、八雲町では情報政策室の2名にナント!選挙管理委員会書記の発令もされていまして、選挙事務にも仕事として携わっているのです。これは、選挙事務がドンドンIT化され北海道選管と選挙システムを介したデータのやり取りが始まった時に遡ります。ほんのシステムサポートのつもりでいたのですが、今ではしっかりと・・・。と言うわけで、明日から始まります「期日前投票」の投票所設営をしました。選管書記が使うPCを用意してネットワークに繋ぎ、プリンターも設置、設定をします。それから、投票所で使用するファイルを確認して終了です。これで、明日からの期日前投票もバッチリです!今回の参議院選挙の詳細はこちらをご覧下さい。

各課の仕事>選挙管理委員会>参議院議員通常選挙特集
http://www.town.yakumo.lg.jp/senkyo/


私事ですが、これから帰宅し直ぐに寝る予定です。午前3時30分からのサッカーを見なければならないのです。絶対に負けられない試合なのです!林檎のまな板に仕込んだ「ブブゼラ」のアプリをガンガン鳴らして応援しまくりです。でも、明日はなんと期日前投票の初日から当番でして・・・悩ましいです。やっぱり見るのよそうかな?

期日前投票所
期日前投票所の設営も完了しました。

(投稿者:92)

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つながって当たり前

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八雲町 2010-6-23 17:41

ども。
お洗濯を横着して、着るものがなくなってきた担当ちゅんです。

熊石総合支所に引き続いて本日は本庁にて職員向けのウェブサイト作成講習会を開催しました。開催風景などは昨日のブログ記事にありますので、今日は会場準備について書きたいと思います。

講習会は役場の会議室を使って行いましたが、もともと大人数でインターネットをすることを想定していませんので、会場作りをするうえでは、まずネットワーク環境の整備から始まります。今回は隣の部屋にちょうどよくHUBがあり、その空きポートからLANケーブルを這わせてきました。参加人数によってはケーブルをそのままHUBで分配してしまって、全PCを有線で接続すればよいのですが、参加人数が多く、またケーブルの本数も限られていたため、急遽「特設アクセスポイント」を会場内2箇所に設置(うち1箇所は窓ガラスにガムテープで固定)しました。隣接するアクセスポイントとチャンネルが重ならないように、同一のESS-IDで設定。これで無線環境の人は会議室にパソコンを持ってくるだけでネットにつながります。

全員が無線環境ではないので、もちろん有線での接続も考慮します。HUBからLANケーブルを回し、端をテーブルの上にガムテープで固定。これを数台分用意しました(使用したHUBは6ポート3台)。さらに、普段業務で使っているPCがデスクトップの方は端末を持ってこられないので、当室であらかじめ数台のPCを用意。私が講師となって実際に操作をしながら説明をしていきますが、そうなるとPCの画面をスクリーンに映す必要があるので、プロジェクターも用意…。

ここまで準備してようやく「普通に」説明会が開催できます。この準備に大の大人二人がかりで約2時間ほどの時間がかかりました。参加しているみなさんにとっては「インターネットにつながって当たり前」だったかもしれませんが、目に見えないところでこんな苦労をしていました。

でも、こうした作業というのは自分自身のスキルアップにつながります。例えば、急遽、イベントで特設会場を設置することになり、そこにネットワーク環境を構築しなければなくなった場合。そんなときには今回のような経験が絶対に役に立ちます。にわかSEでも小規模なネットワークなら一人でも構築できるくらいの知識が備わり、私自身もとても勉強になった講習会でした。肝心の講習会の方は…しゃべりすぎて声が枯れました!

ウェブサイト作成講習会会場の風景
会議室も立派なITルームに様変わりです。

(投稿者:ちゅん)

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職員ウェブサイト作成講習会 in 熊石

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八雲町 2010-6-22 20:48

 先日、このブログに書きました職員向けのウェブサイト作成講習会を、熊石総合支所で開催しました。

 午後からの2時間講習ですので、午前中に現地入りしてネットワーク環境を準備しました。当てにしていた会議室常設の無線APが??DIAGの赤ランプが点いていてどうも使えない様です。そんな事もあろうかと予備の無線APを持って行ったので助かりました。会議室にしっかりネットワークを補強し準備は完璧です。今回は11名の職員が参加しました。講師はちゅんの担当です。今回は、前回のレジュメをちゃんと改訂しており、講師も3回目なので順調に進みました。内容は次のとおりです。

  1. PC設定・開会
  2. システム概要及びサイトポリシー
  3. 実習
    • コンテンツの作成
    • スタイルの適用
    • ページの保存
    • 文章作成
    • 画像の貼り付け
    • 表の挿入
    • リンクの挿入
    • ファイルの挿入
  4. 質疑応答
  5. 閉会


 実習をメインに2時間、途中休みも無しで中身の詰まった講習でした。最後に、これから益々ウェブサイトの充実が重要視される事を力説して無事終了となりました。これからは多くの職員が自ら情報を発信してくれるものと思います。ご期待下さい。ちなみに明日は、35名の予定で本庁開催です。

 ちゅんと私は、後片付けを急いで済ませ、相沼保育園でPC入替作業をして、それからの峠越えとなりました。なんと!その足で今度は、シルバープラザの不調PCの原因調査です。故障箇所が特定できたので、業者へ修理手配の連絡をして本日の業務終了です。・・・のはずでしたが、自席のPCに付箋がいっぱい付いています。でもこれは、明日でも良いかな?さて後はメールを処理すれば帰れます。

 今日もハードな一日でした。早く帰って林檎のまな板で遊ばなくては・・・。

ウェブサイト講習会
xoopsの使い手がまた増えました。

(投稿者:92)

 

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選挙とインターネットの関係

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八雲町 2010-6-21 22:48

ども。
八雲では神社の例大祭が行われており、多くの出店で商店街もにぎわっております。お祭り好きの担当ちゅんです。

第22回参議院議員通常選挙が7月11日投開票と決定しました。みなさん、当日は選挙に行きましょうね。

で、今日書こうと思うのは、公職選挙法について。今回の参議院選挙では注目すべき点として、同法が改正され、「選挙期間中のホームページ・ブログ更新」が認められるようになるという点が国会で議論されていていたのです。にわかSEとして情報政策関係の業務を行っていますが、非常に注目しておりました。
残念ながら16日に閉会した国会では改正は見送りとなり、参議院選挙からのネット解禁とはなりませんでしたが、今後そうした可能性が強まった点で、私はとても意味のあることだなと思っています。

この公職選挙法ですが、現状ではtwitterも禁止されています。これは第142条の「選挙運動のために使用する文書図面の頒布」に関する規定で、頒布できるのは「通常葉書」または「ビラ」のみとされているからです。「twitterなどによってコンピュータのディスプレイ上に表示された文字も文書図面の頒布にあたるため、選挙期間中は行うことができない」というのが、今回改正議論の対象となっていたところです。

さらに面白いのが同法143条です。ここでは図面図書の掲示についての規定が書かれていますが、その中では何と演説会の場で使用できる「ちょうちん」の数が決められています。一方で「アドバルーン、ネオン・サイン又は電光による表示、スライドその他の方法による映写等の類を掲示する行為」が禁止されているので、例えばパワーポイントを用いた講演などは禁止事項となっています。ちなみにちょうちんは1個までです。

このように、徐々に時代とは合わなくなってきたため、これを改正していこうという議論が行われていたわけです。法律は法律ですから、これをしっかり守って公正な選挙が行われなければならないのは当たり前のことですが、やはりインターネットを活用した選挙という点では、情報担当としては非常に注目しています。
当町では選挙当日、開票状況をメール配信するサービスを行っています。リアルタイムで開票速報を知ることが出来るため、大変ご好評をいただいております。この機会にぜひご利用いただきたいです。

電子メール配信サービス
ご登録は「電子メール配信サービス」からどうぞ!

(投稿者:ちゅん)

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SDメモリーカード

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八雲町 2010-6-18 14:17

 デジタルカメラのフィルム?、デジタルビデオカメラのビデオテープ?に相当する記録媒体に「SDメモリーカード」と言うものが多く使われています。これがちょうど製品の過渡期?でして色々と質問を受けます。

 SDメモリーカードの登場は2000年に遡ります。当初は、8MBや16MBなどの容量でした。それでもFDの1.4MBから見ると小型で大容量な製品なので当然デジカメ等に採用され始めました。現在では、大容量な64GBの製品も販売されており、データ転送の速度も当然高速化されています。さらに、物理的サイズの規格もminiSDや携帯電話などで使用する超小型のmicroSDなど広く普及しています。

 さて過渡期と言ったのは、SDメモリーカードの中にも規格が色々とあり、上手く認識しない場合があるからです。それは、8MB〜2GBまでのSD規格と4GB〜32GBまでのSDHC規格、更に48GB以上のSDXC規格の3種類も規格があるからです。SD規格ではFAT16と言われるファイル保存形式となります。扱えるデータサイズは当然最大2GBとなっています。デジカメの高画質化やデジタルビデオカメラの普及により、2GBでは容量不足であり、データの書き込み速度の高速化も必要となったことから、次のSDHC規格が生まれました。SDHCのHCは High Capacity の略称です。特徴は32GBまでの大容量化のほかファイル保存形式もFAT32が可能となりました。また、速度もClass10では 10MB/sec(80Mbps)の速度が保証されるなど高速化もなされています。

 当然な話ですが、上位互換性があるため、SDHC対応の機器でSDメモリーカードを扱うことができます。逆に下位互換性が存在しないので、従来のSD対応機器でSDHCメモリーカードを扱うことは出来ません。ここが問題で、過渡期と言われる由縁なのです。

 ちなみに、32GBを超えるSDXCと言う規格もボチボチ家電量販店でも見受けられるようになりました。SDXCのXCとは eXtended Capacity の略称だそうです。これは、デジタルビデオカメラのHD(ハイビジョン)化に伴い更なる大容量化と高速化が図られたものです。ファイル形式にはexFATを採用し、最大転送速度は、なんと300MB/sを目指しています。(ただし、現状ではMAX104MB/sの製品までのようです。)

 これらが混在しているSDメモリーカード業界です。やっぱり過渡期ですよね。これからSDメモリーカードを購入する際には、規格に十分ご注意下さい。

SDメモリーカード各種
物理サイズ=SD・miniSD・microSD システム規格=SD・SDHC・SDXC

(投稿者:92)

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112キーボード

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八雲町 2010-6-17 15:53

ども。
健康診断の結果に、動揺を隠し切れない担当ちゅんです。

先日、職場の掃除をしているとき、マニアックな112キーボードを見つけました。

最近のデスクトップPCのキーボードは、ほとんどが109キーボードです。この109とか112という数字はキーの数を指しておりまして、109キーボードからWindowsキー×2ヶとアプリケーションキー(メニューキー)1ヶが無いものを106キーボード、逆に109キーボードにPower、Sleep、Wakeupキーがあるものを112キーボードと呼びます。

ほとんど見かけなくなってしまった112キーボードですが、実は使ってみるととっても便利なんです。
普通、パソコンの電源を切る(もしくはスタンバイにする)にはスタートメニューをクリックし、さらに該当のボタンなりメニューなりをクリックする作業が伴います。この場合、クリックが2回必要。クリックが…という以前に、そもそもマウスが必要です。PCを使い慣れると、いちいち手をマウスに持っていくのが面倒になったり、ワイヤレス式のマウスの場合は本体を探すのに一苦労、なんてことも無きにしも非ずです。

また、キーボードのみで電源を切る場合はXPであればWindowsキーを1回押して、その後キーボードの「U」を押し、Enterを押す方法か、Altキー+F4を数回押してEnterなどの方法がありますが、いずれもワンタッチじゃないので面倒です。

そう、そんな面倒くさがりな私に、そしてあなたにぴったりなのが、この112キーボードなのです。

家でゴロゴロとネットを見ていて「そろそろ寝るか!」となったらSleepをポチ。お出かけ前の慌しい時間に「しまった!パソコンを消さなきゃ!」となっても大丈夫。慌てずにPowerをポチ。このように、まさに時間の無い現代人にとっては必須とも言える112キーボードなのです!

…ところが。こんなに便利なキーボードですが、OSではあくまで106/109キーボードとしか認識されないところに問題点があります。使用環境(マザーボードやBIOS)によっては、このキーがうまく働かなかったり、OSにドライバをインストールする必要があったりすることから、残念ながら一般的にはなっていない(と考察される)のです。

世の中にはマニアックな人もいて「キーボードにファンクションキー(F1とか)は必要ない」なんて話もよく目にします。さすがにそこまでマニアックではないですが、112キーボードへのこだわりも同じニオイがします。「たかがキーボード、されどキーボード。」キーボードは奥が深いのです。

112キーボード
こんなキーボード、見たことありませんか?

(投稿者:ちゅん)

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町のウェブサイト

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八雲町 2010-6-16 12:50

 早いもので、昨年11月に八雲町ウェブサイトをリニューアルしてから、もう半年以上が経過しました。ウェブサイトのコンテンツについて各担当課が自ら責任を持ち管理が出来るようにCMS(Contents Management System)を採用したことがリニューアル最大のポイントでした。これにより職員は自席のPCからいつでも投稿・修正が可能となりました。おかげで毎日「新着情報」が担当課からUPされ、活気に満ちたウェブサイトと評価もいただいています。私たち情報政策室もコンテンツ作製よりもシステムと全体のバランス管理が主となりつつ有ります。

 さて、市町村のウェブサイトは「いくつかの定まった要素で構成されている」と考えています。

 まずは基本的データです。例えば、人口や地理的位置など基本データは必須項目ですよね。それと、観光やイベント情報も有って当然な感がありますよね。これらのコンテンツって一度作ってしまうと、人口や開催日程など変化するものを随時修正するだけで未来永劫使用が可能だったりします。

 次に、市町村からの「お知らせ」だと思います。その情報の届け先は、住民だったり、全国(全世界)に点在する関係者だったりします。何時も言いますが、インターネットのウェブサイトが万能で全てだとは決して思っていません。広報誌や新聞、テレビ、ラジオのマスメディアは強力な情報伝達手段に違い有りません。しかし、広報誌は月刊だったり、マスメディアは事件扱いで無い限り、掲載には高額な経費が発生してしまいます。だから、安価でリアルタイムに情報を発信出来るTOOLとしてウェブサイトを使うことになります。情報発信の手法は、出来る限り沢山使ったほうが良いのは言うまでも無いですよね。

 前段の基本データしか無いような市町村のウェブサイトも実は存在します。(管理が楽だろうな・・・)後段のお知らせ等もほとんど無く、あっても更新されず古いものだったら使えないですよね。利用者の皆さんに、八雲町は「ちゃんと新しいデータが何時でもUPされているよね。ここは使えるね!」を目指したいと思っています。多くの方々に八雲町のウェブサイトを見て、知ってもらいたい、その一助として「職員ブログ」も始めたり・・・。(裏情報:近日中に新しい職員ブログが出来るらしい?課全員が順番で書くらしい?本当にcoming soonなのか?)この外に、ウェブサイトは「双方向性」を持っています。アンケートやご意見を頂く事にも使えます。本年度から施行された自治基本条例では、ますますウェブサイトの活用が進むと推測されます。手前味噌ですが、職員向けCMS講習会を、昨年の導入時に続き今月も2回ばかり職員のスキル向上のため開催する予定です。でも、技術面よりも意識面の講習が必要かな?

 何故こんな熱く書いたかというと、今やっている「住民検診」の日程を、昨夜ウェブサイトで・・・!?。
 最後になりましたが、まだまだ発展途上中の八雲町ウェブサイトですが、末永くご覧頂きたいと思います。

八雲町website
まだまだ完成と言えません。更に勉強し頑張ります。

(投稿者:92)

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