にわかSEは大忙し!

長万部町ウェブサイト

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八雲町 2010-9-7 13:05

もう9月に入って一週間も経ったというのに、一体どうしたんでしょう?卓上の温度計が30.4℃を表示しています。やはり異常と言わざるをえません。このままだと、八雲で露地物のバナナが収穫される日もそう遠くないかも知れません。

さて、お隣の町「長万部町」のウェブサイト(ホームページ)が9月1日からリニューアルされたって知ってました。私たちは事前に情報を入手しており、サンプル版の頃から見ていたので、やっと公開されたかって感じです。CMS(Contents Management System)が採用されて、今までの作りからはかなり垢抜けしたものとなりました。担当者のK氏によると「今後の更新は現課が行う体制なども含め、八雲町さんをかなり参考にさせてもらいました。」とのこと。もっとも自治体のサイトは「お約束の内容」があったりするので、どうしても似てくるんですよね。それにしても・・・。まぁ仕方がないかぁ・・・。
うっ!よーく、コンテンツを見ていくと「まんべくん」なる怪物?が随所に登場しています。本当はゆるキャラの「まんべくん」なのですが、一度見たら忘れない”超強ー烈”なキャラクターとして描かれています!?。恐るべし「まんべくん」。なんと町には「まんべくん」の着ぐるみもあると自慢げに話すK氏。恐るべし「長万部町」。

ウェブサイトは製作した後、いかに見てもらえるウェブサイトに育てるかが肝要です。後は、お互い切磋琢磨で頑張りましょうね。

でも、長万部(しゃまんべ)ってヘボン式ローマ字で書くと oshamambe となります。oshamanbe ではありません。「ん」が「n」ではなく「m」となります。それは、ローマ字の原則として、撥音「ん」は「n」で表すのですが、例外としてヘボン式等では、「b, p, m」の前に限り「m」を使うルールだからです。長万部町は、「ん」の次の文字の「べ」が「be」なので「m」になると言うことです。なので、長万部町のURLは次のとおりとなります。
http://www.town.oshamambe.lg.jp/

リニューアルした長万部町HP
同じxoopsとは言え、ちょっと似すぎかな?

(投稿者:92)

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ノースチップのヒートシンク吹っ飛び事件

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八雲町 2010-9-6 16:59

ども。
今朝方は大雨警報が出されていましたが、予想外の晴天。天気予報が信じられなくなってきた担当ちゅんです。

そんなわけで、早朝から「ありえない暑さ」に見舞われた八雲町。湿度が高くムワっとした気温で、さらに直射日光にあたると肌がビリビリする感じ。例年なら真夏でもこんな日は多くないハズなのですが、今年は一体どうしたのでしょうか。そして、やはりこんな日は熱暴走のトラブルが多発するのです。

朝一発目にSOSがあった件では、なにやらBIOS上で「温度が高すぎる」というアラートが出て起動できないというもの。「きっと熱暴走に違いない」と踏んだ私は、とりあえずあまりの埃に見てもいられず、エアーで掃除するところからはじめました。が、本体ケースを開けてみて、目の前に現れた光景には笑いをこらえることができませんでした。

なんと、マザーボード上のノースチップに本来あるべきヒートシンクが吹っ飛んでいました。なるほど、BIOSが警告してきていたのは温度が高すぎるのではなく、ヒートシンクが未装着でこのままでは温度が高くなってしまうよ、ということだったようなのです。

こうなれば後は修理するだけ。こうした分野に長けた上司92氏の出番となります。半田ゴテを片手に、ヒートシンクを固定する金具を取り付けていきます。慎重に慎重に…。本人は出来上がりを見るなり「イモだな」と決して納得の出来ではなかったようですが、私からすればこうした作業が出来るだけでもすごいことだと思います。

無事にヒートシンクを取り付け、作業は終了しました。起動もばっちりです。後から調べてみたら、どうやらこの症状は某大手外国メーカーD社の特定の型で多く発生しているようです。いわば「メジャー」なトラブル。もし、半田の技術が無い場合は瞬間接着剤でヒートシンクをくっつけてしまえばとりあえず起動はするようです。実際に冷えるのかどうかは別問題ですが、私なら迷わず…?

ヒートシンクが外れたマザーボード
このズッコケ具合がなんともツボでした。

(投稿者:ちゅん)

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お宝発見!

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八雲町 2010-9-3 13:04

今日は朝から、台風崩れの温帯低気圧で雨模様の八雲町です。おかげで幾分涼しげになっています。

さて、今日も朝から熊石方面へGo!Go!Go!です。昨日から入院していましたノートPCも無事?ちゅんの神の手で修理完了お届けとなりました。情報政策室では、出来る限り現地で無線LANやプリンター等の設定をして、動作の確認まですることにしています。そしてPCやネットワークをはじめソフトなどについても色々と情報を交換させて頂いています。このコミュニケーションが結構大事だったりします。

駆け足でA保育園とK消防署を廻ったのですが、その保育園でお宝を発見しました!職員室の壁に「黒く丸いモノ」が釘に引っかかっています。よく見るとSP版のレコードです。10枚以上の円盤がぶら下がっています。話を聞くと、今でもお遊戯や歌の練習に大活躍の、まだまだ現役バリバリのレコード達のようです。使用しているプレーヤーは、何と30年以上も確実に保育園児の姿を見守っているとのこと。大事にされており、大変綺麗な上物です。これはもう保育園の主のような存在ですね。最近はレコード針の入手が大変になった話や、新しいレコード針だと感度が良すぎて余計な雑音がする話など、保育士さんに聞かせてもらいました。

CDやMDなら操作性も良く、問題ならないほど高音質に決まっていますが、保育園で使われるレコードを、何故が否定できないのは私だけでしょうか?

SP版のレコードとプレーヤー
お宝は、30年以上現役バリバリのレコードとプレーヤー

(投稿者:92)

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全て暑さのせい!

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八雲町 2010-9-2 17:45

ども。
連日暑いです。ここ、ほんとに北海道ですか?そしてほんとに9月ですか?担当ちゅんです。

本日は午後から、とあるPCの修理にかかりっきりになってしまいました。以前、当ブログで「難解なHDD取り外し」とご紹介したことのある例のブツ。「動作が遅い」とのことで入院となったのですが、修理してみるとこれがまた大変どころの話じゃないんですよ。

まずは状態を確認するために起動を試みましたが、ログイン画面が表示されるまで10分以上かかったので、即NGの判断をして次の行動に移ります。いよいよHDDの取り外しにかかるのですが、本気で手際よく作業をしても、バラして組み直すのに20分はかかります。それでも、HDDさえ交換してしまえばリカバリしてデータを復旧するだけなので1時間もあれば完了だろうと思っていたのですが…、甘い考えでした。

私の敵はどうやら「暑さ」だったようです。組んではバラシ、組んではバラシ。なんと計3回もこれを繰り返す羽目になってしまいました。

1回目は交換したHDDがまさかの不良。不良HDDを不良HDDに交換するという離れ業を繰り出してあえなく即バラシ。これはあらかじめ正常動作を確認すれば防ぐことができた私のミス。全て暑さのせい。
2回目は別なHDDを組み込んでみたものの、コピーに時間がかかりすぎたため異常を感じ、別な端末からコピーを試みるためにバラシ。これだって暑さのせい。
3回目は無事コピーが終了し、本体に据えつける作業のため組みなおし。
4回目は3回目の据えつけの際にタッチパッドのフラットケーブルを挿し忘れた(疑い)でマウスが動かなくなってしまったので、確認のためにバラシ。これも暑さの…

そして、全てが万事終了し意気揚々とPCのスイッチを押したものの、結局は起動不可という…。どうやらHDD本体の故障ではなく、IDEのコントローラか何かの不良だったようで、こうなってしまうとお手上げ。最初からHDDじゃないと分かったならば、こんな苦労をする必要も無かったのにと思った瞬間、どっと疲れがでました。全て暑さのせい!!

と、都合よく暑さを利用しておりますが、結局のところ一番の敵は暑さからくる集中力の欠如でした、という話なんです。連日30度近くまで気温が上がり、そろそろ本当に限界です。情報政策室は仕事柄PCに囲まれて仕事をしておりますが、機器から発せられる温風で確実に体感温度は3度くらい高めです。きびしいです!

写真も使いまわしです
前回の使いまわしで申し訳ないですが、まさにバラシはこの状態。

(投稿者:ちゅん)

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その名はNIT(その2)

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八雲町 2010-9-1 17:31

先日もブログに書きましたNIT(北部渡島檜山情報化担当者会議、参加6町=鹿部、森、長万部、今金、せたな、八雲)の続きを書きたいと思います。お約束どおり?会議前半でデモを見た、S社の情報セキュリティ(資産管理・ログ管理)ソフトについて少し紹介しようかなと。

まず、資産管理部分では、庁舎(会社)内のクライアントPCを管理します。ハード面から言えばPCの機種や製品番号からCPUクロック・メモリサイズ・HDDの空き容量等々の情報が、ソフト面ではOSのバージョンやプロダクトIDをはじめ、インストールされているソフトの種類やプロダクトID更にはウイルス対策ソフトのパターンバージョンまで、それはそれは沢山の事が簡単に管理できてしまいます。

それにログの収集も凄いんです!起動・終了時間は当然ですが、印刷ログやWEBや各ファイルへのアクセスログも取れちゃいます。さらに「ファイル追跡」という機能もあって「何処何処にあった○○ファイルが何処何処にコピーされ、ファイル名を××に変更してUSBにコピーされた。」と言うような履歴が残るのです!他にリモートデスクトップ的な遠隔操作も当然可能で、目玉は「USBデバイスの棚卸し」です。データ持ち出しを禁止するためUSBメモリ個体の登録は一般的ですが、そのUSBメモリが最後に使用されたのは何時なのかと言う台帳が自動で管理されます。例えば数ヶ月利用していないようであれば、棚卸しの対象とします。操作により、そのUSBメモリを登録したPCの画面上に棚卸しの指示が表示されます。それは「USBメモリを一度差し込んで下さい。」と言うものなのです。わかりますか?指定期日内に刺さないと「盗難」や「紛失」とされ、調査対象となってしまうのです。使い方次第ではCOOL!。GUIもわかりやすく「専門知識がなくても誰でも使える」印象のソフトでした。

現在、町で使っている猫もなかなか悪くは無いのですが、使い勝手では明らかに・・・。そりゃ新型は何でも良く出来ていますよね。

NITの面々
明日の自治体ICTに苦悩するNITの面々?

(投稿者:92)

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除湿機という名の温風器

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八雲町 2010-8-31 18:09

ども。
あまりの暑さに汗も出ないという非常事態の担当ちゅんです。

本日は朝からSOSの電話が鳴りました。
とある小学校から「インターネットに繋がらなくなった」とのことです。
早速、クーラーの効いた涼しい車で出動。現場への移動が楽しみでしょうがないです。

20分後、現場到着。インターネットに繋がらないという症状でまず真っ先にする対応としては、ルーターに通信ができるかどうかを確かめることです。もしこれが成功すれば、原因は上位の通信回線が濃厚となりますし、逆に失敗すればルーターの不具合か、ハブなどの機器の故障、LANケーブルの断線などを疑います。

今回の場合、ルーターまでpingコマンドを打ってみたところ見事に失敗!原因はすぐに特定できました。状況を確認するためにPC教室に向かってみたところ、ありえない状況に閉口してしまいました。室温、体感で40度。上司92氏も「40度はあった」と言っていますので間違いありません。どうやらルーターは熱暴走で止まってしまったようです。

原因のひとつは、部屋に設置されていた除湿機です。電子機器は湿気にも弱いので除湿するのが望ましいのですが、エアコンではなく除湿専用の機械を2台稼動していたようで、送風口に手をかざしてみると、まるで暖房器具の如し。これを常時稼動させていたため、部屋が異常な温度になってしまったというわけです。とりあえずストーブもとい除湿機は即刻停止していただき、窓を全開にする処置で対処しました。

私もそろそろ熱暴走しそうですが、これも「短い北国の夏」と思って我慢の日々が続きます。

ストーブもとい除湿機
パソコンのために設置していた除湿機が逆にあだになりました。

(投稿者:ちゅん)

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その名はNIT

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八雲町 2010-8-30 18:13

今日も暑い日となりましたが、午後からNITの会議が八雲町でありました。NITとは、北部渡島檜山情報化担当者会議のことで、参加者にさえ認知度が薄い勝手な略称として「NIT」が局地的に使われています?

これは、鹿部・森・長万部・今金・せたなと八雲の6町の、庁内ネットワークや町のIT施策を担当する職員の情報交換を主な目的とする集まりです。数年前に4町の担当者で勝手に始めたのですが、現在では6町の大所帯となっています。IT業界は結構マニアックな世界なので変人も多少なりと存在し、職場でも横文字を連発するために孤立するケースが多いと言われています。そんな仲間が、横文字で心置きなく本音トークを繰り広げる会議なのです。自治体におけるICTの現状分析から、来年度に向けた各町の取り組みまで、たっぷりと話し合われます。

でも、これだけの情報化担当者(今回は6町9名)がせっかく集まるので、普段はかなかなゆっくりと見ることが出来ない自治体向けの「システム」や「アプリケーション」のデモも会議前半に見ることにしています。今回は、色々使えそうな「校内放送配信システム」と「情報セキュリティ(資産管理・ログ管理)」等を実際に見させてもらいました。特に資産管理の最新のシステムは、超〜良く出来ていて皆で感心しきりでした。(機会があれば詳細を後日書きたいと思います)

予算さえ許すのであれば、我々も導入したいのは山々ですが、費用対効果を説明しにくいのが自治体ICTなので・・・。

最新システムのデモ風景
最新のICT動向に対応するため担当者も勉強が必須です

(投稿者:92)

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データを保管する大変さ

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八雲町 2010-8-27 17:18

ども。
久々に一日中デスクワークをして、頭の中がずしっとしている担当ちゅんです。

先日、上司92氏も当ブログに書いていたように、現在当室では来年度に向けていくつかの仕事の段取りを始めています。今日は、ファイルサーバーの更新について書きたいと思います。

情報処理の世界において、一番大切なものは何でしょうか?確かに、高価なサーバーやPCといった機器類は、物理的にこれが壊れると業務になりませんから大切と言えます。しかし、私が思う最重要なもの、それは職員の皆さんが作成した「データ」なのです。極端な話、機器類は壊れてもお金を支払えば修理できますし、新規に購入することだってできます。でも、データだけはお金を払っても戻ってきません。消えてしまったらそれでおしまい、お金で買えないもの「プライスレス」なのです。

それに加えて、当町では職員共有で利用するファイルサーバーを設置しているので、データは基本的にPC内に残さないようにとの取り決めをしています。ということは「皆さんからお預かりしたデータは、当室が責任を持って管理します」ということになるわけで、これは非常に責任重大なことなんです。万が一のことがあったら「ごめんなさい」では済まされないでしょう。

前置きが長くなりましたが、来年度は熊石総合支所に設置しているファイルサーバーの更新を予定しています。導入から数年が経過し、容量も不足ぎみなのです。ファイルサーバーと言っても種類は様々で、一番簡単な方法は、適当な端末をネットワークに参加させて内蔵ハードディスクを共有することだったりします。でも、これだと端末が故障した場合データは全て失われてしまいます。それではどうするか?…となると、アレもコレも必要となり、最終的には数字のケタがひとつ違うくらいの金額になってしまうのです。

ちなみに、この分野は「防災」と似ています。「備えあれば憂い無し」とは言いますが、お金をかけようと思うといくらでもかけられる分野です。結局は、安全性とコストのバランスが大切だということですね。

NAS
ちなみに、小型でもRAIDで2TBのNASもあります。おすすめ。

(投稿者:ちゅん)

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これも残暑だから?

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八雲町 2010-8-26 17:03

先日からおかしな故障が発生しています。それが全く同じ症状なのです。

その故障は、同型のN社ノートPCで電源スイッチを入れたとたん”ピーッ!ピーッ!ピーッ!”と大きなエラー音を発するのです。よくよく調べると、キーボードの「N」キーが押しっぱなしになっています。この症状が、何とここ数日に3件も続発です。

このノートPCは、キーボード不良が多いと薄々気づいていましたが、今回はやっぱり異常です。おかげで、手持ちの修理・保守用のキーボードの在庫も切れてしまいました。この場合は、取りあえず部品が来るまでは、外付けのUSBキーボードを付けて使ってもらうことになります。しかし腑に落ちない症状なのでN社系の保守サービス会社へ故障品を送り、一応調査をしてもらうことにしました。製造ロットに粗悪品が・・・なんて事も考えられますから、情報政策室ではこういう場合、メーカーへの情報提供の意味合いからも連絡をとり故障した部品を送っています。

これも残暑だからでしょうか?でも、全部「N」キーの不良なので、やっぱり製品不良では・・・と疑っているのは私だけ?

故障が続くキーボード
どうして「N」キーだけが故障するのか?

(投稿者:92)

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150MBもあるWordファイルが3MBに!?

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八雲町 2010-8-25 16:59

ども。
暑い暑いと言えども、寒いよりは全然マシだなと思っている夏男の担当ちゅんです。

さて、技術の進歩とはすごいもので、最近では2000万画素を超えるデジタルカメラが出回るようになってきました。携帯電話についているカメラでさえ1000万画素を超えるなど、とんでもない時代になったものだと思います(だからといって、写真の画質と画素数は単純にイコールではない、という話はここでは割愛しておきます)。

ですが、カメラが高性能になることで、ちょっとした問題も発生します。例えば、カメラ本体の設定で「最高画質(ファイン)」を選択して写真をとった場合、確かに画像サイズが大きくて画質も綺麗なのですが、反面、ファイルサイズが大きくなるので、文書に挿入する際などは縮小しないと使い勝手が悪くなってしまいます。

本日、とある部署で作成されたWordファイルをPDFに変換する仕事を請け負い、作業をしておりました。しかし、確認してみると、なんとWordファイル1つの容量が150MBを超えているではありませんか!調査してみると、書類は4ページもので、10枚弱の写真が貼り付けられています。見かけ上は縮小されていますが、この画像、元データは「3872ピクセル×2592ピクセル」もある巨大な「1000万画素」の未加工のファイルだったのです。これ1枚で10MBほどの容量がありますから、なるほど150MBにもなってしまう訳です。

そこで、本日はテクニックをひとつ。
こうした写真をWordで使う場合、大原則は最初から画像編集ソフトで適正サイズまで縮小したうえで使うこと。これはある意味、常識です。
ですが、実はWordには便利な機能が搭載されており、保存するときに画像サイズを圧縮したり、トリミングした余分な部分をカットしたりするオプションがあるのです。
保存したい文書で「名前を付けて保存」、そこで保存を押す前に「ツールボタン」から「図の圧縮」を選択します。この設定の中に、圧縮オプションとしてトリミング部分の削除や、出力するサイズ(ppi)の変更があります。

試しに、例の150MB超ファイルをこのオプションで「電子メール用」にして保存しなおしてみました。すると、なんということでしょう!ファイルサイズは3MBになってしまいました!たったのこれだけで、メール添付もギリギリセーフなラインにまでファイルサイズを圧縮できるのです。

大原則は事前の画像編集ではありますが、既に作成済みでサイズが大きすぎるWordファイルがある場合、この方法で保存しなおすのがたいへん有効です。

そもそも、カメラの設定で「最高画質」という言葉に踊らされることなく、用途によっては640*480くらいのサイズで写真を撮っておけば、その後の加工も楽なんですけどね。PCには詳しくないという人に限って、どういうわけか「最高画質」で写真を撮る傾向が強いように思います。まあ、気持ちは分かりますが。

圧縮の設定
よく意味が分からなくても、おまじないとしてこの作業をしてみてください。

(投稿者:ちゅん)

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