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芸術の秋がやってきた!

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2016-10-27 19:12

こんばんは〜ぐみです!
もうすっかり秋ですねえ。
みなさんはどんな秋を過ごしていますか?
食欲の秋?読書の秋?スポーツの秋??
10月の公民館では、「芸術の秋」ということで、
秋休み中の小学生を対象とした「小学生絵画講座」が5日間行われていました(・▽・)♪
中には昨年も参加してくれた子や、「絵画講座はいつやるの〜?いつやるの〜?」とずっと楽しみに待っていてくれた子もいたと聞いて感激です(TuT)ありがとう〜!

 

講座の様子

▲真剣そのもの!な初日の様子


今年は、小学3年生〜6年生の計7名の子どもたちが参加してくれました。
初日は水彩の基本や筆の使い方について勉強して、さっそく静物画のデッサンに挑戦!

 

静物画のデッサン

▲立体的な描写が上手ですね〜!


スポンジで「ぼかす」ことで影をつくって、絵の奥行きを表現したり・・・目からウロコな技法も学びました。

 

やくも幼稚園で写生会

▲屋外写生はやくも幼稚園へ!


去年は公民館お隣の梅村庭園に出かけた写生会でしたが、今年はやくも幼稚園へ…♪
園児たちに「何を描いてるんだろう?」と見守られながら、いっしょうけんめいに遊具や建物を描きました。

ときどき雨に降られながらも、やっぱり屋外で絵を描くって気持ちがいいですね。

(快く写生会にご協力いただいたやくも幼稚園さん、ありがとうございました!)

 

わたしも子どもたちに混ざって、ウン年ぶりにデッサンをしてみましたが、あまりの遅筆ぶりにへこんでしまいました…。サササッと描いてしまえるみんなは本当にすごい!!

 

さて。

 

子どもたちが描いた
自画像
写生画

は、今週末に公民館で行われる「八雲町文化祭」でも飾られています♪
ブログでは伝えきれない、講座の様子も紹介パネルとして掲示していますので、
ぜひぜひ見にきてくださいね〜!

 

【第62回八雲町文化祭 創作展示会】
場所:八雲町公民館
日時:平成28年10月29日(土)〜30日(日)  9:00〜17:00(最終日は16:00まで)

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八雲的雪像制作方法(?)

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2014-2-2 15:47

やふー!しげちゃんです。
もう来週にはさむいべやまつりですね。
晴れたパノラマパークはとても景色がよく、噴火湾に向けて滑る氷の滑り台はすごく楽しいと思います。

噴火湾


去年は滑れなかったので、今年こそは…っ

さて私も入っている公民館講座のひとつ「YOU遊クラス」では、さむいべやまつりを盛り上げるために毎年巨大雪像づくりをしています。
昨日から制作を開始し、今年はいつもの巨大雪像だけでなく、もうひとつ雪だるまを作りましたので、それから紹介します。

まずは土台となる雪を重機で集めてもらいます。

土台

こっからどうやって作るかしばらく考え込みました。

結局、大きめの雪の塊を人力でのせて、あとは太らせる作戦をとることに。

雪だるま1

まだどう見ても雪だるまの形ではない…

でもどんどん太らせていくと…

ゆきだるま2

首のくびれも作って、なんかよさげに。

そして顔を付けて完成!

どの角度からとっても後ろの看板が入り、記念撮影してSNSなどに投稿してもらえれば広告になること間違いなし!

冗談ともかく、今日も巨大雪像作りをしていましたが、訪れた人が雪だるまと撮影してくださっててうれしい限り。

さてメインの巨大雪像。
まず初期の状態がこちら。

巨大雪像1

昨日は削って整形して終了でした。
今日もさらに削って、必要な場所は肉付けして、上に登れる足場を作って終了。

巨大雪像2


毎年だんだん巨大化してます。

何ができるかはお楽しみに!

明日からも頑張って作っていきたいと思います。
よろしくどうぞー!


(投稿者:しげちゃん)

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「八雲愛」深まる!

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2013-11-29 10:20

公民館では、八雲の歴史・産業・自然・文化など様々な分野から、ふるさと八雲を一緒に見つめ直してみよう!と『八雲を知ろう!八雲学』を6月から開講し、11月28日で閉講しました。
全部で12回の講座が行われましたが、四六は10回出席しました。
講師は、全て八雲町民で、その道のスペシャリストでした。
木曜日の夜の7時から1時間30分くらいですが、あっという間に終わってしまいます。
とても面白く興味深い内容ばかりでした。
この講座を受講することで、八雲の歴史や産業などの特色を知ることができ、現在に至るまでの町民の方々の苦労や苦闘する姿を想像することができました。
まさに「人生の達人」のお話を聞くチャンスをいただいた感じです。
「八雲愛」が深まりました。
参考に12回の講座の題名と講師となっていただいた方々をご紹介したいと思います。

1回目
テーマ:「門昌庵事件」〜松前のお家騒動と怨霊〜
講師:松田紀嗣さん
2回目
テーマ:「風の子もちができるまで」〜こんなところで買えます。こんな食べ方あります〜
講師:八雲町もち米消費拡大推進協議会の柴田英晴さんほか
3回目
テーマ:「熊石の人物伝」〜三杉磯善七・林甚之丞・鐙谷抱圓〜
講師:松田紀嗣さん
4回目
テーマ:「八雲の遺跡が語る縄文の世界」
講師:三浦孝一さん
5回目
テーマ:「戊辰戦争と八雲の開拓」〜その時八雲で起きたできごと〜
講師:那須栄さん
6回目
テーマ:「野鳥百彩」〜八雲の空からコンニチワ〜
講師:田澤和夫さん
7回目
テーマ:「文学によるまちおこしを考える」〜童謡「赤い靴」の女の子が八雲に来た!?〜
講師:長江隆一さん
8回目
テーマ:「やくまちゃん誕生秘話」〜鮭のふ化事業からその普及まで〜
講師:細川清さん
9回目
テーマ:「牛と人が描く酪農ロマンス」
講師:加藤孝光さん
10回目
テーマ:「八雲鉱山の話」〜鉱山の仕事・生活など〜
講師:加藤きくみさん

スライドを使って説明していただきました。

11回目
テーマ:「八雲とチーズのおいしい話」〜チーズをとおしてみた八雲〜
講師:高橋静さん
12回目
テーマ:「鮭の山漬けができるまで」〜なぜ「山漬け」と呼ばれるの?〜
講師:水口忠行さんほか

鮭のさばき方も教えてもらいました。


最後に「鮭の山漬け」を試食しました。美味しかった!

 スライドやDVDの上映などがあったり、中には試食もありました。
四六は、これらの素晴らしい講座の内容を多くの町民に知っていただきたいと心から思いました。
でも、文章でこの感動を皆さんにお知らせするのは四六にはできません。
公民館では、来年度もこの講座を開講しますので、是非受講してください。
あなたの「八雲愛」は、さらに大きくなりますよ。

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「表札づくり講座」好評のうちに終了しました

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2013-11-26 18:30

 No.2
 今回は、講座として初めて開催した「表札づくり講座」を報告します。木彫り熊講座復活にあわせて、木や彫刻刀に慣れ簡単な作品を作製する講座として「木彫り装飾・刻字講座」を6月に12回の日程で大々的に募集しましたが、1名の申込みしかなく止む無く中止しました。しかし、開設の目的もあるため、10月に6回日程で講座名も「表札作り講座」として何を行う講座かわかりやすくして再募集し、6名の受講で10月1日にスタートし、11月5日に無事終了しました。
 材料は、彫りやすいシナ材で、大きさは18〜20cm×8〜10cmで厚さを3cmにして用意し、型紙に縦や横に漢字かひらがなで氏名を大きくして写し、切り出しナイフで型に合せて削っていきます。(字型に細く深く削り、氏名等を浮き出しさせる方法です)その後は、ポスターカラーで削ったところを塗り、透明ラッカーで何回か塗り上げて終わりです。
 今回は、6回で作製するため自宅に持ち帰って作業した受講者も多く、時間が不足した作品もあるようです。また、終了後、ただちに自宅の玄関に取り付けた方もおりまして、受講者には成果も把握しやすく評判がよかった講座になりましたし、今回、講師を引き受けていただいた 加藤 徹 講師の話術も巧みで和やかな講座で終了しました。

(会場で材料を固定して、切り出しナイフを駆使する受講者)
(投稿者:アーさん)  

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公民館生涯学習講座「木彫り熊講座」最終回迫る

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2013-11-22 8:20

 「にんにんの独り言」ツーでブログに挑戦です。老木のように傾きながら職場に通ってますが、社会教育課2年目です。
 さて、10年振りに復活しました公民館生涯学習講座「木彫り熊講座」は6月8日(土)に受講者8名でスタートしまして、11月30日(土)に最終回・24回目を開催します。郷土資料館2階の和室で過去の講座経験者3名に初心者5名(うち女性4名)と技術差がある中で、毎回シナ材(縦13〜20cm、横16〜22cm、幅8〜12cmのブロック体)を何種類の彫刻刀やノミ、手斧、のこぎりなどの道具を駆使して作業を続けて受講者なりの木彫り熊が出来上がりました。
 今は、2個目や3個目に挑戦しており、彫り難いオンコ材に挑戦している受講者もおります。私も本講座には初めて立ち合い、どのような作業でどんな熊が出来上がるか半信半疑でしたが、最後は、熊の顔が彫る本人の顔に似てきており、穏やかなやわらかい作品が多いように感じました。このような作品を手にすることができたのも、快く講師を引き受けていただき
講座の日程を最優先に指導をしてくださった【千代 昇】先生の手厚い熱心な指導・教えの賜物と感じました。講座終了後の活動や来年の講座内容も、千代講師や講座生で打ち合わせしているようで、頼もしい限りです。
 これからもこのブログで八雲の木彫り熊の彫り方の特色や千代講師について紹介できればと思っております。
 今後も「にんにんの独り言」ツーをよろしくお願いします。(投稿者:アーさん)

《今回初めて参加した受講者の作品》  

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もっちりした話

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2013-7-3 21:00

やふー!五右衛門しげちゃんです。
切らないとすぐハリネズミ系髪型になるんですよねぇ…。

さて、6月21日に、八雲神社の例大祭が開催されました。
前回のエントリに書いた通り、お休みもらって神輿渡御に参加してきました。

八雲神社例大祭

で、格さんこと伊吹吾郎さんとお神輿前でご一緒しました。
当日は観光情報ブログにあった通り大盛り上がりでしたよ。
…しっかし自分、もっちり太ったなぁ…なんせ去年11月から11kg増加しましたしねぇ…(遠い目

それはさておき。

6月27日には、「八雲を知ろう!八雲学」が開催されました。
今回は、八雲町の落部地域にて作られているもち米の「風の子もち」についてのお話し。

米といえば、遊楽部に尾張徳川家が開拓で水田をやろうとしたものの、6〜7月の海霧による寒さなどで収穫量が少なく、断念しています。現在では、落部地域の入沢地区は道南唯一の「もち米団地」(専門生産地)として、作付面積250ha、生産農家42戸が風の子もちを生産しています。
風の子もちは、もちにした時のきめの細かさ、粘り、コシが自慢で、時間が経っても固くなりにくいことから、大福やおはぎに使うと最高とのこと。

今回、特別に風の子もちを使った「ホタテキッズおこわ」(八高生と共同で開発したレシピ)をごちそうになりました。というか、もち米の生産方法をお話ししてもらっている間、ずっと目の前で炊飯器も仕事してたんですが。

おこわ

炊き上がったらすぐ出してかき混ぜないと水分が多いのでべっちゃりしてしまうそうで、かき混ぜたものを器に盛っていただき、試食会。
今回の味付けは、町内の服部醸造のしょうゆと熊石の塩で、ホタテの稚貝と野菜が入っておりました。おこわというと固いイメージをもっていたのですが、炊き立てということもあってか柔らかく、とてもおいしかったです。

そういえば本州だと普通に水田風景って広がってます(実家の目の前も田んぼでした)が、八雲だと珍しいんですよね。八雲では牧場だったりとうもろこし(デントコーン)だったりじゃがいも畑なイメージです。
これが青森県ではリンゴ農園は田んぼと一緒なイメージ(=ありふれたもの)というんだから、所変われば…ってヤツですね。

なお、次回の八雲学は7月11日(木)に、熊石の人物伝(三杉磯善七・林甚之丞・鐙谷抱圓)について松田紀嗣さんにお話ししていただきます。
その次が7月18日(木)に八雲の縄文時代について三浦孝一さんにお話していただく予定です。
8月以降には酪農や野鳥、鮭にチーズなどいろいろなテーマで八雲を語っていただきます。
講座途中からの参加も大歓迎とのことですので、興味のある方は公民館までどうぞ。

ここのところなんだかんだでドタバタしていて、ちょっと一区切りつけれたなーと思ったらもうすぐ山車行列。
昨日は運行責任者会議もあって、開催に向けてラストスパートな感じです。
当日の天気が心配ではありますが…こればっかりはどうしょうもないですからねぇ。

よろしくどうぞー。


(投稿者:しげちゃん)

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「歴史散歩 くまいし五十三次」について

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2013-6-10 20:30

 平成25年度の公民館生涯学習講座「八雲を知ろう!八雲学」の第1回目は、熊石の歴史に詳しい松田紀嗣氏の講義でした。「門昌庵事件」を単なる怨霊伝説としてではなく、豊富な歴史的資料を用いての解釈は、大変勉強になりました。講義を聴いて、門昌庵事件は松前藩の歴史と時代背景を十分に理解しないといけないと思いました。
 今回の講師の松田氏が、旧熊石町のホームページに掲載した「歴史散歩 くまいし五十三次」が、図書館で閲覧できるよう著者より許可を得ました。
 熊石地域の西のはずれ関内からスタートして、東のはずれ折戸までの道のりを、地区ごとの歴史に触れながら紹介するもので、豊富なカラー写真を用いて読みやすく書かれた文章です。熊石の歴史に興味がある方は読んでみる価値があると思います。【歴史散歩の目次

くまいし歴史散歩

 歴史散歩 くまいし五十三次

投稿者:しんちゃん

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コーヒーブレイク -陶芸教室完結編-

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2013-1-18 18:30

やふー!しげちゃんです。
陶芸完結編です。

さて公民館講座の陶芸教室ですが、去年の11月28日をもって終了してました。
なかなか話題にできずにここまできてしまいましたが、作った作品をお披露目したいと思います。

焼く前の器

before

焼いた後の器

after

実は、点数がきちんと受講してる人の半分ぐらいです。
フル参加すればもっと多くの作品作れますので。花瓶とか皿とか。
教室の中盤辺りからちょっとドタバタしてまして、あまり参加できませんでした…。

それで、釉薬の感じがどうなるのか全くわからないままに塗ったら、抹茶茶碗的なのが青色が薄すぎてちょっと残念な感じに。
白い釉薬もあまりつかないんですねぇ(海獣の名前シリーズ湯飲み)。
他の作品もちょいちょい悔いが残るので、そのうちリベンジしたいなーと思ってます。やはりこういったものは数をこなさないと思った通りには作れませんよね。

ちなみに奥のバカでかいマグカップ、コーヒージョッキカップとしてご活躍中です。
ぶ厚い器壁だもんだから、でら重くて筋トレ仕様になってまっとるがね!

と、おコーヒーをにごして〆
よろしくどうぞー。

最近オヤヂ化進行中な 投稿者:しげちゃん)

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土と闘う陶芸

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公民館 » 公民館講座
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八雲町 2012-10-10 22:00

やふー!しげちゃんです。
今回は、講座生として受講している陶芸教室のCエ…じゃなかった、スt…もとい、現状報告です。

 以前、もこさんの公民館講座レポ・そのいちで紹介されましたが、公民館講座の陶芸教室に参加しております。
いままでずっと土を練って、ひも状にして輪積みして接着して滑らかにして形整えて…と、なかなか思うとおりに土を操れず悪戦苦闘してました。

いやホント、高台(地面と接地するちょっと高くなってる部分)の水平をとるとか、飲み口の水平をとるとか、意外と難しい。
器具を当てて、作品を回転させつつ切り取るんですが、うまくいかないんですよ…どうしても器具を持つ手が動いてしまって斜めになるんです…。

 で、最近業務等々忙しく、なかなか参加できずにいたので、他の人なら作っている皿や花瓶はありませんが、ぐい呑み2個、湯飲み2個、マグカップ1個、抹茶茶碗ぽいの1個を、陶芸サークルの皆様方のご支援をかなーり受けて制作し、本日釉薬をかけました。

釉薬かけるまえの作品
釉薬かける前の作品達

 実際仕上がりがどうなるのかさっぱりわからないので、いろいろ相談にのっていただきながら、釉薬の樽に作品をドボンさせてました。
釉薬かけた作品達

抹茶茶碗ぽいナニカ(どーせ友情の水専用になると思われ)とぐい呑み1個とマグカップはちょっと工夫したので、どんな焼き上がりになるのか楽しみです。
この黒い釉薬がどう垂れるか…(ワクワク

陶芸作品
こっちは刷毛で模様つけてみました

 …なんか文化祭に展示されるとかされないとか噂を聞いてますが、なんか恥ずかしいですねぇ…
どちらにせよ、完成したら全作品はブログで公開しようと思ってます。こんなこと宣言して焼き上がり見て後悔するかもしれませんが。

よろしくどうぞー!

(投稿者:しげちゃん)

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『村の創業』のこと

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公民館 » 公民館講座
執筆 : 
八雲町 2012-8-3 19:50

 8月2日に行われた『八雲を知ろう!八雲学』の第3回目は加藤孝光氏による「八雲の酪農」〜人と牛と人の話〜(1)でした。その中で、自分は酪農家の先輩である太田正治氏を大変尊敬しており、太田氏の自叙伝の題名でもある「無終の理想前にあり」と言う言葉を大切にしていると話されていました。この言葉は、都築省三氏の『村の創業』の中の「村の創業の歌」に出てくる言葉で、加藤氏は全文を朗読されて、八雲小学校100周年記念碑“無終の理想前にあり”は「小学生の皆が、無限の理想を求めて人生を歩んで欲しいと希いを込めて建てたもの」で、題字の選定にあたって太田氏と加藤氏がこの言葉を強く推した旨のことも話されていました。
 『村の創業』は、明治期の旧尾張徳川の開拓の様子を描いた記録です。初版は大正6年に実業之日本社から出され、再版が昭和19年に財団法人満州移住協会から出されています。三版が昭和43年に再々版が昭和44年にそれぞれ徳川家開拓移住人和合会から出されています。
 徳川義親侯は、序の中で「此村に生まれ此村に育った著者が自身の見聞したことを其儘書いたものであるから中々面白い、且正確である、然し実は面白いというより農村研究の盛んな今日村が創められ発育する有様を書いたものは甚だ珍しく又資料として貴重である。理屈はどうでも兎に角面白いから一度は読まれたらよろしかろう」と書かれています。

村の創業
『村の創業』左から初版、再版、三版

 

投稿者:しんちゃん

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