にわかSEは大忙し!

LANを100m以上延ばすリスク

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八雲町 2017-11-24 17:30

ども。
どうしても今日が月曜日に感じられる担当ちゅんです。

先日、朝出勤直後から職員が血相を変えて飛んできました。「業務で利用しているシステムが朝からダウンしていて、まったく仕事にならない」とのこと。「今日も一日頑張るぞ!」と爽やかな気分で出勤しましたが、一瞬で目の前が真っ暗になりました。

すぐにシステムの保守業者さんに電話し対応を協議するとともに、我々としてもできる限りの調査を行います。通信系の障害を疑い、まずはクライアントからすぐ上位にあるスイッチまでpingを通します。どうやらこれは大丈夫のようです。
次に、思い切ってシステムまでtracertを取ってみます。すると、本来は抜けていかなければいけないスイッチの手前で応答が途切れることが判明。どうやら、ネットワーク経路の途中で何らかの障害が起きているみたいです。

問題のスイッチは庁舎外の秘密の場所に設置しています。急ぎ現場を確認。しかし、スイッチは問題なく動作しています。同席していたふろんと氏も「???」な様子。
今度はそのスイッチからクライアントに向けて逆にpingを打ちます。やはり、スイッチから上には抜けないようです。

ここでネットワーク経路を見直します。今回のスイッチ、実は設置場所が庁舎から離れているので、経路としては100mを超えます。スイッチ間を結ぶLANケーブルは最長で100mとされているので、どうしても長距離を引きたいときは途中にHUBを噛まして一休みさせるテクニックがあります。
今回はこのHUBが故障したと仮定。一休みのHUBが設置されている場所を思い出しながらようやく見つけ出すと、やはり。Powerランプはついていましたが、LANは全く通信していないようです。

故障個所さえわかってしまえば、対策は簡単。このHUBをすぐに取り換え、システムも無事に稼働するようになりました。
今回の場合は距離を稼ぐ目的でのHUBでしたが、やはりこういうネットワークはリスクが伴います。長距離を引くのであれば光ケーブルが原則でしょうし、単距離であればいっそ「JJ」でつないでしまうほうが安全だと思います。

故障したHUB
右から左に受け流しているだけのHUB。やむを得ないとはいえリスクですよね。

(投稿者:ちゅん)

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配線の技術

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八雲町 2017-11-22 17:30

ども。
2週間後に迫ったICTサロンin札幌ではパワポを使って講演することにした担当ちゅんです。面白い出来に仕上がりそうです。

「とある施設のADSLが不調になり対応した」という記事は昨日ふろんと氏が投稿していました。その外勤先での出来事です。

インターネット回線が不調になった場合、最終的には通信事業者の設備不良を疑うことになるのですが、まずは自分たちの設備に問題がないかどうかしっかりと調べることが大切になります。パソコンからモデムまでのネットワーク経路に不具合が無いかどうか調べるのは当たり前ですが、モデム自体の不具合も考えられますので、レンタル品であるか否かは関係なくモデムも取り換えてみることで、経験上、その後のやり取りはスムーズにいきます。

今回の案件でも、当方のネットワーク経路には特に問題はないようでしたので、モデムを交換してみることに。さっそく、モデムが収容されているBOXの扉を開いて確認します。すると、あろうことか電源はBOXから床下に貫通している穴を経由してOAフロア下のコンセントから取られていて、BOX内部にはコンセントがないようです。モデムの電源ケーブルは脱着可能なケーブルではなく、どうしても床下のコンセントまでケーブルを通さなければなりません。
しかし、貫通穴は既存のケーブル類でぎっしり。試しに手をつっこんで無理やり通してみようと試みますが、L型に折れているプラグの頭がどうにも通りません。指を通してみるとかろうじて人差し指1本分くらいの隙間はあるようですが、さてどうしましょう。

こういうとき、普段から「本物の通線業者さん」の仕事を観察していることが生きてきます。どこかの現場で、あらかじめ貫通穴に通しやすい予備線を通しておいて、その線にケーブルを結んで引っ張るテクニックをなんとなく覚えていました。ある程度の長さに切ったLANケーブルを通して、それに電源ケーブルをつないで引っ張ります。
LANケーブルは貫通穴からいなくなりますが、代わりに電源ケーブルが通ります。いわゆる「いってこい」というテクニックです。
何とか無事に線が通って一安心。結果、問題の原因はモデムではありませんでしたが、これをやっていたお陰で早期の問題解決につながりました。

いってこい
この形状のプラグはやっかいです

(投稿者:ちゅん)

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DSLが不調になる

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八雲町 2017-11-21 18:56

現在のブロードバンド回線といえば「光回線」が一般的になりました。
ではありますが、街全体に光回線があるという訳ではなく、他の回線であったり、回線自体がないところもあります。

昨日、とある町の施設の担当者から電話がありました。内容は、業務システムに接続できず、本庁舎にあるファイルサーバーに保管しているファイルを開く際に非常に時間がかかるというものでした。以前より不具合はあったのですが、その度合いが大きくなり、たまらず電話をかけたそうです。
ということで、上司ちゅん氏と現場へ向かいました。

現場に到着し、パソコンで動作を確認します。電話の内容の通りでありました。
ファイルサーバーへPINGをとってみます。すると、通信が途切れ途切れになっていました。数回PINGが取れたかと思えばタイムアウトし、また取り始める。不安定であります。
モデムの不調を疑い、持参した予備機と交換。若干、症状は改善されたようですが、まだ途切れが起きています。施設内の回線を確認し、異常は無かったため、施設外の回線の異常を疑い、回線会社のコールセンターへ電話をすることになりました。

電話をし、内容を話します。局舎側から調査をしてもらうと異常はなく、ある程度の通信速度が出ている状態であるとのことでしたので、施設の方には様子を見てもらうこととして、現場を後にしました。

そして本日。施設の方から再び電話がありました。昨日と同じ状態で仕事にならないとのことでした。
電話を終え、再び回線会社のコールセンターへ電話をしました。故障修理の依頼をし、施設で修理作業に立ち会うことを伝え、電話を終えました。その後、施設への到着時間の連絡があり、それに合わせて、現場へ向かいました。

保守会社の方が到着し、機器が設置してある端子盤を開け、作業を行いました。作業が終わり再びファイルサーバーへPINGをとりますと、昨日とは比べ物にならない値が出ています。数分間行いましたが、途切れることはありませんでした。施設と局舎を結んでいる回線の線に不具合があったもようです。
実際にパソコンで動作を確認。業務システムも正常に動作し、ファイルサーバーへのアクセスもスムーズになりました。良かった。良かった・・・。

「また以前のように元気に安定稼働して欲しい!」と願った出来事でした。

端子版の中の機器の写真
施設と局舎を結んでいる線の出発点。ここから6km先に局舎があるそうです。

(投稿者:ふろんと)

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列車の席を予約しようとしたら・・・。

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八雲町 2017-11-20 17:20

自分はほとんど「出張」へ行くことはないのですが、久々に自分が行くことになりました。用務の都合で、今回は「公用車」ではなく「列車」で行くことになりました。

列車の「指定席」を取ろうと思い、最寄りの駅へ電話をかけることにしました。
電話をしますと、受話器からは人の声ではなく「機械的な女性のの声」が聞こえました。話の内容を聞きますと「電話による指定席の予約は終了しました!」と言われました。

まだ、続きはあったようですが、聞いてすぐに、受話器を置きました。
しばらく列車を利用しないうちに、予約の仕方が変わってしまったようです。
駅の窓口に行けば早いのでしょうが、なんとなく・・・。しかし、出発日が迫っていましたので、重い腰を上げて駅へ向かおうとした時に「インターネットで予約できる」と誰かが言っていたことを思い出しました。

ということで、インターネット予約を試してみることにしました。
ホームページを検索し、予約のサイトへアクセスします。会員登録が必要とのことで、登録を行うためメールアドレスを入力。届いたメールに記載されているURLをクリックし、会員登録のサイトが表示されました。よくある流れですね。必要事項を入力して登録を実行。登録が無事に完了し、予約を行うためのサイトが表示されました。

出発日や出発時間などを入力すると、予約が可能な列車が表示されました。列車を選択し席の種類を選択すると、列車の席が表示されました。「自分の座りたい席が自分で選ぶことができる」ようです。これは便利です。
席を選び登録を実行します。合せて帰りの席や往復乗車券も予約し、すべての予約手続きを行うことができました。
表示された画面を印刷し、窓口に提出すれば、予約した切符が購入できるようです。良かった、良かった・・・。

しばらく利用しないうちに変わってしまっていた予約方法。電話予約からインターネット予約へ。応対が人から機械へ。時代の流れを感じた出来事でした。


現在空いている席が表示されるので、便利ではないかと自分は思います。

(投稿者:ふろんと)

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今日届いたメールなのに

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八雲町 2017-11-17 17:51

ども。
しつこいようですが、12月5日のICTサロンが近づき緊張ぎみの担当ちゅんです。

本日も朝から問い合わせの連絡がありました。内容を聞いて困惑。「今朝届いたメールなんですが、日付(送信日時)が11月9日になっています。昨日確認したときには間違いなく届いていなかったんですが」とのこと。

このパターン、すごく困ります。もしかしたらメールサーバの不具合で遅延したのでしょうか。メールの送信者は返事が返ってこないことで困ってしまっているかもしれません。
「にわか」ではない本物のSEさんであれば、すぐに「これを確認、あれを確認」となるのでしょうが、我々は素人に毛が生えたようなものですので、右往左往してしまいます。すぐにネットワーク保守業者さんに電話をして、確認を依頼しました。

すると、業者さんからは「メールのヘッダ部を送ってほしい」と言われました。しかし、我が社が利用しているメールソフトではヘッダを見る術がない(と思っているだけかも)ので、どうしたものかと。再度業者さんに聞きました。すると、びっくりしたのですが「eml形式のファイルをメモ帳で開いてください」と。

これってプロの皆さんの中では常識なのでしょうね。htmlなどと同じで、emlファイルをメモ帳で開くとヘッダ部がずらっと見えました。ここまで来たら、内容は我々でも理解できます。今回のケースではメールサーバへの到達(Received)は間違いなく本日となっていて、おそらくメールの発信者は11月9日にメールを作成後「下書き」として保存していて、それを今日送信したことでこのような現象が起こったと推測。もしくは、物凄く薄い線で「送信した端末の時刻が狂っていた」というのもあるかもしれません。

いずれにしても、メールヘッダの表示の仕方が分かっていればすぐに解決できた案件だったかもしれません。「にわかSE」が知っていたほうがいい知識はどうかは別として、勉強になりました。

ヘッダー部
大切なことはヘッダーに書かれていると学びました

(投稿者:ちゅん)

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見当たらなくなってしまったファイル

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八雲町 2017-11-16 20:54

先日、執務室で事務をしていますと、職員の方から電話がありました。
話を聞きますと、保存したファイルが見当たらなくなってしまったとのことでした。とりあえず、現場へ行くこととして電話を終えました。

現場に到着。話を詳しく聞きます。
ファイルをパソコンの「デスクトップ」へ保存したのだが、そのファイルが「見当たらなくなってしまった」とのことでした。
まず、パソコンを見てみようと思い、画面へ目をうつしたところ、驚きました。
デスクトップ上にアイコンがたくさん並んでいました。しかも、隙間なくびっしりと。自分にはどのようなファイルが存在しているのかが理解できませんでしたが、その職員の方には「どこにどのファイルがあるのか」が一目?でわかるようです。その時、ある人のことを思い出しました。

その方は、机に山積みになっている書類の中から、一瞬の迷いもなく「あの書類は、この山のこの辺にあるはず」と言って探し出していました。自分はその方の机の上が少々気になりましたが、見た目はどうであれ、仕事に支障をきたしている訳ではないので「その方の自由かな?」と思っていました。

今回も、ファイルが見当たらなくならなければ不具合が起きなかった訳ですが「事件はデスクトップ上で起きてしまった」訳です。
調べてみますと、デスクトップに見える(表示される)ファイルの個数が決まっている(限界がある)だけで、保存できるファイルの個数に制限がある訳ではないようです。
ユーザーフォルダの中の「デスクトップフォルダ」の中にあるファイルが表示されているという原理のようです。

ということで、デスクトップフォルダの中を確認します。
すると、そこには見当たらなくなってしまったファイルがありました。良かった、良かった・・・。

デスクトップからあふれたファイルは、どこかへ消えてしまうような気がしていましたが、よく考えてみると「そうだよな。そんな訳ないよな・・・。」と思った出来事でした。

パソコンの画面
デスクトップ上のアイコンは、個人的には、整理して少ない方が良いと思います。

(投稿者:ふろんと)

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通常使うプリンターの管理を停止します

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八雲町 2017-11-15 18:30

ども。
訳あって今週は実家(熊石)から出勤している担当ちゅんです。

毎日のように業務用パソコンの配備をしていて、疑問に感じていたことがあります。それは、プリンタの設定を行うときに出てくるメッセージ。
今や非推奨とされているようで寂しいコントロールパネルから「デバイスとプリンター」を開いて、通常使うプリンターを設定しようとすると、「このプリンターを通常使うプリンターに設定すると、Windowsは通常使うプリンターの管理を停止します。」という理解に苦しむ謎のメッセージが出るのです。

通常使うプリンターに「設定」すると、「管理」を停止すると。設定と管理に違いはあるのか!?というより、こういうメッセージを見かけると、WindowsというOSが外国製であるということを思い出させてくれます。つまり、日本語がおかしいという話です。

で、調べてみますと、このメッセージの意図するところは、実はWindows 10になって新たに追加された機能に起因していました。
Windows 10のプリンター設定には「Windowsで通常使うプリンターを管理する」という機能があります。これをオンにすると、Windowsはアプリケーション毎に最後に使用したプリンターを覚えてくれて、次回以降はそのプリンターが既定のプリンターになるという動きをするようです。
つまり、フォトアプリではインクジェットプリンターを、Officeではレーザープリンターをといったように、アプリケーション毎に異なるプリンターを設定しておきたいときに便利な機能ということです。

ということなので、私が従来の方法で「通常使うプリンター」を設定したことで、Windowsは「アプリケーション毎に最後に使ったプリンターを覚えなくなります」というのが正しい?というか、わかりやすい表現になるようです。

Windows 10では、設定画面にプリンターとスキャナーという項目がある一方で、コントロールパネルにもデバイスとプリンターという項目があります。どちらでもできることは一緒かと思いきや、通常使うプリンターの「管理」は前者でしか設定できず、昔ながらの通常使うプリンターの「設定」は後者でしかできません・・・。
今は過渡期なのだと思いますが、こうなってしまうのであれば、いっそコントロールパネルを廃止したほうがよほどすっきりすると感じます。寂しいですが。

通常使うプリンター
ようやく意味がわかってスッキリしました

(投稿者:ちゅん)

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なんでもこい!

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八雲町 2017-11-14 18:52

先日、用事があり町外へ出かけました。
以前のブログにも記載しましたが、自分は自分の家以外の場所で眠ることが非常に辛いため、なるべく外泊はしないようにしているのですが、今回も宿泊をしなければならない状況になりました。

用務が終わり、次の用務まで時間がありましたので、宿泊の手続きを行いに向かいました。手続きを終え、部屋のカギを受け取り部屋へ向かいました。
部屋に到着。カギを使用して部屋の中に入ります。カギについているキーホルダーを壁の装置に差し込むと部屋に通電するとのことでしたので、装置に差し込みます。すると暗い部屋に明かりが灯りました。
荷物を置き、ホッと一息します。しかしながら、次の用務まで微妙な時間。外へ出かける時間はありませんでした。そこで「いつもの行動」を行うことにしました。

自分は宿泊する際、机(テーブル)の上などに置いてある「パンフレット」や「説明書」などが読みたくなります。自分の周りに同意してくれる方はいないのですが(汗)
物を購入した際にも一度は「説明書」を読むタイプです。慣れている物はよいのですが「まずは使ってみる」が不安な方です。

説明書を読もうとしたところ、机の引き出しの中に袋がありました。中を確認しますと「携帯電話の充電器」が入っていました。
携帯電話はキャリアや製造元などにより充電する口(端子)が異なりますよね?
袋の中の充電器の先には、六角形の物体がついており、その先に端子がついていました。その数五つ。携帯電話(ガラケー)の端子が二つ。林檎社の新旧端子が一つずつ。そして、スマートフォンなどに使用するmicroUSB端子。まさに「なんでもこい!」な充電器でした。

不特定多数の方が利用する宿。持っている携帯電話やスマートフォンも様々。バッテリーに電気が無くなってしまっては、使用ができなくなってしまいます。
多くの方が利用できるように、このような充電器を宿の方が用意をしてくれているのですね。ありがたいです。
外出先でみつけた「便利なアイテム」でした。

多くの携帯端末に対応した充電器の写真
多くの携帯端末に対応した充電器。宿のアメニティーには最適。

(投稿者:ふろんと)

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PC廃棄はリサイクル

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八雲町 2017-11-13 17:40

ども。
山間部では積雪となる日が多くなり、冬の到来を感じている担当ちゅんです。

そうした中で、本格的な冬になる前に懸案となっていた業務を急ピッチで片づけています。先日は、夏にパソコンの入れ替えを実施して廃棄処分待ちになっていた端末のリサイクル作業を行いました。

通常、パソコンを廃棄するには費用がかかります。資源として回収してもらう場合、本体は無償で引き取ってもらえることが多いですが、パソコン内部に搭載されているハードディスクのデータ消去が問題になります。これを業者さんに委託する場合、数千円、高額なケースだと1万円程度の費用が必要になるケースもあるようです。
なので、少しでも経費をかけずに処分するため、今回、ハードディスクのデータ消去(破壊)は自分たちで実施することとして、あらかじめパソコン本体からすべて取り外したうえで、資源回収の業者さんに引き取ってもらうことにしました。

(参考:外部リンク)
自治体通信ONLINE:PCリサイクル費用を民活利用でゼロコストに
http://www.jt-tsushin.jp/interview/takasakiohyama/

ちなみに、上記サイトではPCをリサイクル資源として業者さんに買い取りしてもらい、その代金でデータ消去を行うことで費用を相殺したという他自治体の事例が紹介されています。参考になりました。

さて、今回廃棄する端末は全部で180台ほど。学校で使われていた端末だったので、教育委員会の職員にもお手伝いをお願いし、トラックに積み込みます。年式の古いパソコンなので、1台あたりの重量もなかなかのもの。若干肌寒さを感じる気温の中で、汗だくになって作業しました。
町で資源リサイクルを担当する職員いわく、「これだけの量をリサイクルに出せば、若干ですが町に代金が入ってきます」とのことで、費用がかかるどころか収入になるというのだから驚きです。ハードディスクを処理する労力と見合うのかは、処理する台数などによってケースバイケースかと思いますが、今回の場合は大正解だったようです。

トラックに積み込まれたパソコン
偶然にも同系色で、まるで荷台の蓋のようになってしまいました。

(投稿者:ちゅん)

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使うことがあるはず・・・。

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八雲町 2017-11-10 19:03

先日、このブログの記事になりましたが、校務用パソコンの入れ替えを行い、パソコン本体を資源としてリサイクルする前に、セキュリティポリシー上の観点から、ハードディスクを取り出し作業を行いました。
黙々と作業を行い、リサイクルされる準備が整いました。

その作業の最中、自分の中の「もったいないセンサー」が、また作動しました。「何かに使うことがあるかもしれない!」と。
それは、「メモリ」でした。

このブログでおなじみの「レジェンド」には、DDR3のPC3-8500規格のメモリを二枚搭載していました。容量は2ギガバイトが一枚と1ギガバイトが一枚。つまり3ギガバイトのメモリ容量で動いていました。
2ギガバイト二枚で「デュアルチャンネル」での動作を狙うこともできたかもしれませんが、OSはXP、7、10ともに32Bitでありましたので、OS的には3ギガバイトしか認識をしません。購入当時としては妥当な選択であったと考えられます。

最近、購入した業務用パソコンのメモリは、DDR4のPC4-17000規格のメモリを一枚搭載で4ギガバイトでありましたので、使用はできません。
が、特定業務等で使用しているパソコンは入れ替えの対象とはしていないため、まだまだ以前の規格のメモリで動作しているパソコンを業務で使用していくことになっています。そのパソコンの「保守部品」として使用できると思いました。

ハードディスクを取り出した後に、メモリの取り出し作業も行っていきました。
作業前、「2ギガのメモリのみをとっておこう!」とは考えましたが、「何枚とっておくか」ということを考えず、流れの中で取り出し作業を行ったため、結局、全てのパソコンからメモリを取り外しました。
結果、下の写真のとおりの状態に・・・。
貴重な「保守部品」に対する扱いではないような気も・・・。一時的取扱いということで・・・。

いつ出番がやってくるかはわかりませんが、また「宝箱」に全て保管して、出番を待ってもらうことにしました。

山になったメモリたちの写真
山になった「メモリ」。きっと使う時が来るはず・・・。

(投稿者:ふろんと)

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