関連施設・設備紹介
熊石海洋深層水の関連施設・設備をご紹介します。実際に現地にて見学される場合については、総合交流施設の展示室は無料でご自由に見学することができますが、取水ポンプ等を視察したい場合は事前に海洋深層水推進室までご連絡ください。
熊石海洋深層水供給施設
良質でクリーンな海洋深層水を供給するため、漁港内に海洋深層水の取水施設が整備されています。熊石沖水深343mに設置された取水口から延長4,400mの取水管が引かれており、一日約3,500トンの海洋深層水が一度も外気に触れることなく地上まで取水されます。

取水された海洋深層水は水産利用として専用管にてエゾアワビの養殖施設などに供給しているほか、多目的利用として分水スタンドにて購入することもできます。また、企業の工場へは専用管にてパイプライン供給することもできます。

- 取水能力
- 3,500㎥/日
- 取水管
- 鉄線鎧装硬質ポリエチレン管 内径φ270㎜,延長4,400m
- 取水深度
- 水深343m
- 取水ピット
- 鉄筋コンクリート造 地上1階,地下3階,延床面積131.74㎡
- 取水ポンプ
- 30㎾ポンプ2基
- 分水施設
- 大口分水施設1基,小口分水施設1基
熊石海洋深層水総合交流施設
海洋深層水の情報発信基地として、また様々な研究・研修のための施設として、総合交流施設が整備されています。
施設内には海洋深層水の紹介パネル展示室、海洋深層水を利用した加工調理ができる加工研究室、研修や会議など多目的に利用できる研修室が設置されています。

- 敷地面積
- 1,514.5㎡
- 構造
- 鉄骨造平屋建 延床面積361.86㎡
- 施設
- 事務室,展示室,研修室,加工研究室
- 駐車場
- 最大15台駐車可能