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下限面積について

下限面積について

 「農業委員会の適正な事務実施について(22経営第5333号平成22年12月22日付け農林水産省経営局長通知)」の一部改正による、毎年の下限面積(別段の面積)の設定または修正の必要性について、次のとおり公表します。

公表内容

下限面積(別段の面積)の設定について

  農地法第3条の許可を受け、耕作のために農地の所有権等の権利を取得しようとする場合は、取得後において2ヘクタール(下限面積)以上の耕作面積を確保することが必要です。(農地法第3条第2項第5号)
 この下限面積について、一定条件を満たす区域においては、下限面積とは別に「別段の面積」を農業委員会で定めており、熊石地域は80アールとしています。
 農業委員会は、毎年、下限面積(別段の面積)の設定または修正の必要性について、審議することとなっておりますので、平成29年2月27日開催の第28回総会で審議を行った結果、次のとおり決定しました。

決定事項

(1)農地法施行規則第17条第2項の適用について
 熊石地域に設定されている別段の面積の変更は行わず、引き続き下限面積を80アールとします。
(2)農地法施行規則第17条第1項の適用について
 八雲地域は、別段の面積を設定しないことから、下限面積は農地法第3条第2項第5号で定める2ヘクタールとします。

理由

(1)2015農林業センサスで、熊石地域の農家で80アール未満の農地を耕作している農家が全体の4割を超えているため。
(2)2015農林業センサスで、八雲地域の農家で2ヘクタール以上の農地を耕作している農家が全体の9割を超えているため。

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