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朝日新聞朝刊の文化の扉で木彫り熊が特集されました

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郷土資料館
執筆 : 
八雲町 2018-11-5 20:27

やっほー!しげちゃんです。
本日11月5日の朝日新聞朝刊の文化の扉にて、木彫り熊が特集されました。
全国各地から、木彫り熊を売っているのかという問い合わせ(資料館では販売しておりません)や、「ウチにも旅行で買ったのがあるよ、がんばってね」といった励ましのお電話を5件いただきました。ありがとうございます。

紙面については、デジタル版を読んでいただくか、町内であれば朝日新聞の販売店で購入するか、図書館のブラウジングコーナーで読めます。資料館でも閲覧は可能です。
デジタル版はこちらから
(朝日新聞の該当記事に飛びます。全文を読むには無料の会員登録か、有料会員登録が必要です)

記事では様々な方がコメントをされていますが、人類学者の中沢さんは、木彫り熊資料館に来た時に柴崎熊を見て気に入り、自身がディレクターを務めた東京ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHTでの企画展「野生展」で、ぜひ木彫り熊を展示したいということで、お貸ししたことがあります。
せっかくなので、他のみなさんのコメントをもっと長くというか、むしろノーカットで紹介してほしいなぁというのが正直な感想です。

 

さて、今回取材に来た記者から、新しいタイプの木彫り熊を紹介してもらいました。

題して、「新聞をくわえる羆」。

新聞を咥える木彫り熊
新聞も木を彫っています

朝日新聞北海道支社にあるそうです。
これは、1979(昭和53)年、販売担当員の方が異動で北海道を離れる際に、新聞販売店組織から餞別(?)として販売員の方に寄贈されたものだそうです。
それが支社に寄贈されるわけですが、そのきっかけは、「1960年代後半に、雪深い地域で四つん這いになって新聞を口にくわえて配達した」という逸話を2011年に聞き、この木彫り熊のことを思い出して寄贈したとのこと。

気にしてみれば、いろんなところに潜んでいる(潜まず堂々と飾られてるけど、意識しないとスルーしてしまう)木彫り熊。
私が知る限りでも、昨年は昭和新山で彫っていた阿野洋二郎さん、最近は阿寒湖の藤戸竹喜さんと、素晴らしい作者がお亡くなりになり、残念でなりません。
「衰退の歴史を乗り越え、魅力が再評価」と記事にありますが、これからどう作り手を育てていくのかは大きな課題だと思っています。
また、
明確な裏付けがある八雲での発祥からすると、木彫り熊は来年で発祥から95周年。
まず自分ができること…もっと調査研究をして、魅力を伝えられるよう、精進します。

…といいながらも、今月は急に埋蔵文化財関係のアレコレが立て続き、雪が降るまでが勝負な感じに。
よく勘違いされますが、木彫り熊だけやってるわけではありませんし、尾張徳川のことや、考古学だけやってるわけでもありません。能力不足で手が届かないところが多いのは自覚しておりますが、少しずついろいろ進めていきます。

よろしくどーぞ。

(投稿者:しげちゃん)

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10月23日の梅村庭園情報

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梅村庭園
執筆 : 
八雲町 2018-10-23 21:02

やっほー、しげちゃんです。

まだ紅葉しきったとは言い難い、梅村庭園の様子をお送りします。

梅村庭園の様子
北側の紅葉は赤くなってきたのも多いのですが、池の水が流れ出る先にあるちょっと日陰の紅葉は色が変わり始めてるところ。

梅村庭園離れからの景色
ご覧の通り、離れから見た紅葉は、まだ緑交じり。

窓からの景色
離れに行く途中の窓から見た対岸は、もう結構赤いのですが。

窓からの景色
梅雲亭入口の南側の紅葉は、真っ盛り。

今週末から来週ぐらいがもっと赤くなるんでしょうか。
週末天気悪いらしいので、落ちちゃわないか心配です。

よろしくどうぞー!

(投稿者:しげちゃん)

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一同に資料がみられるのは、特別展の期間だけ

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郷土資料館
執筆 : 
八雲町 2018-10-20 17:52

やっほー、しげちゃんです。
本日、特別展関連講演会「徳川さんがみた八雲」を開催しました。
町内外から多くの方々に来ていただきまして、ありがとうございました。

講演会風景

内容は、現在特別展で展示中の、東京にあった八雲産業株式会社が管理している資料群の時代、大正6年から昭和16年頃を中心に、徳川さんが八雲でどんなことをしていたのか、どんな風景を見ていたのかをお話ししました。
この基礎資料となる徳川農場日誌は、個人的に東京まで出かけていって調査しています。実は足掛け3年、ようやく徳川さんが八雲でどんな過ごし方をしていたのか、わかってきました。

ちょうど昨日、NHKプレミアムで再放送していた「華族」でも使われた、昭和5年の八雲の映像を、八雲で初公開しました。
雪の上を馬橇で移動する風景とか、アイヌの道具エキンネクワを使って雪の斜面を滑り降りる場面とか、バランスをとるように使う場面とか、アイヌの熊送りの様子とか…
徳川林政史研究所からお借りしての特別上映でした。

まぁ八雲で初公開といえば、特別展で展示しているのも八雲での展示は初なんですよね。
以前、小樽市総合博物館と、川崎市市民ミュージアムと、沖縄県立博物館・美術館で開催された「アイヌ-美を求める心」で展示されていた作品群です。
他に、近代美術館で開催された「徳川美術館展」で展示された、スイスで作られた木彫り熊の学校も、ついに八雲で展示です。
ほかに、これまで展示されず、図録にも収録されていない木彫り熊に、すごいのがあるんです。

特別展ポスター

展示は11月25日(日)までで、月曜日休館。祝日は臨時開館します。
梅村庭園の紅葉もいい感じになりつつあるので、ぜひお立ち寄りください。

なお、梅村庭園については、LINEトラベルに記事を投稿してくださった方がいます。
北海道八雲町の梅村庭園は紅葉の名所!近くには木彫熊資料館も! ヨッシー宙船 
(リンク先は別サイトになります)
当館から、いくつか写真を提供しました。

よろしくどーぞ!

(投稿者:しげちゃん)

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梅村庭園、紅葉し始めています

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梅村庭園
執筆 : 
八雲町 2018-10-12 19:05

やっほー、しげちゃんです。
訳がわからない忙しさだった9月が終わり、気がつけば10月も半ばに差し掛かり…雪虫飛ぶわカメムシ出るわ、もう冬近いですね。

秋になったからこそ見ごろを迎えつつあるのが、資料館そばにある梅村庭園です。

池泉回遊式の庭園

池泉回遊式という、まん中に池があってぐるっと一周回れる日本庭園です。
管理人さんたちに頑張って剪定・清掃してもらっていて、小さいながらも見応えのある庭園になっています。

一か月前は、まだ葉っぱが紅葉してませんでしたが

モミジの種9月
ブログネタにしようと思って撮ったのに、使えなかった写真

二日前には、葉の紅葉が進んでいました。

紅葉し始めたモミジと種10月

全体的に赤いかというとまだまだですが、今日も含めて寒くなってきたので、これからどんどん紅葉進んでいくでしょう。

ズミ(別名コリンゴ)も実っています…実は食べてもおいしくないです。

コリンゴとモミジ

これから表情を変えていく梅村庭園を楽しんでください。

よろしくどうぞー。

(投稿者:しげちゃん)

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マツコの知らない世界で木彫り熊も紹介されました

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郷土資料館
執筆 : 
八雲町 2018-9-7 20:16

この度の台風、そして大地震およびその後の全道的な停電で、多くの方が被災され、今も大変な状況におかれていることとと存じます。被災からの一刻も早い復旧・復興をお祈りしております。しげちゃんです。
なお、資料館の展示資料は揺れで倒れたりすることなく、無事でした。

さて、台風が北海道に近づいていた日、TBS『マツコの知らない世界』では、「ご当地民芸品の世界」が放送されていました。
そのなかで、北海道といえば木彫り熊ということで、鮭咥え熊が紹介されましたが、話の中で面彫りの熊が若者に人気あるって話がでまして、その画像を資料館から提供しました。
放送は、あと4日間はTBSの公式、TBS FREEで無料見ることができます。木彫り熊は、37分くらいから。

こちら

ちょっと補足すると、昭和初期にたくさん職人がいて作られた面彫りが、今若い人たちの間で人気という話がありますが、画面上に出てくる柴崎さんの熊は、戦後の作風です。
もっといえば、戦前には八雲の木彫り熊はすごく有名で、いろいろな姿(スキーしてたり鮭背負ったり相撲したり種まきしたり)が作られていましたが、他の地域ではあまり変形熊といわれるいろんなポーズをした熊は作られていなかったようです。
八雲では昭和3年にはすでに「荒彫」といわれたカットされた面で熊を表現した木彫り熊(面彫りの一種。ほかに一刀彫とか、素彫りとか、時代や作者によっていろいろ呼ばれるカットされた面で熊を表現したものを、総称して面彫りと呼んでいます)も生まれていまして、柴崎さんも荒彫と呼ばれたころの熊、彫っています。
なお、鮭をくわえた姿は戦後のブームで生まれて定番化したもので、八雲以外の場所で作られたもの、という理解です。いろいろお話したいことはありますが、整理するのに時間がかかるので、番組を紹介&補足するにとどめさせていただきます。

なおこの最近ブームの柴崎熊は、八雲町木彫り熊資料館で見れます。


柴崎熊

停電のため6日は臨時休館いたしましたが、本日から通常通り開館しています。
ただ、急な停電や余震等ありましたら、また臨時休館する可能性もありますが、ご了承ください。

よろしくどーぞ。

(投稿者:しげちゃん)

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満員御礼!八雲ふるさと物語

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郷土資料館
執筆 : 
八雲町 2018-8-31 18:38

やっほー!しげちゃんです。
気がつけば週末で、月末。時間がたつのが早いです。

さて、前の日曜日には、八雲で演劇が公演されました。

タイトルは、「八雲ふるさと物語」。

なんもない八雲が嫌いなボクが、過去にタイムスリップして、八雲へ移住を決めた慶勝についてや、主に徳川農場で行われた米からジャガイモ、酪農への移り変わりを見てきて、当たり前のことがすごい苦労の上に成り立っているんだってことに気がついて、八雲を好きになるというストーリー。

私は有志の裏方として緞帳や中割幕とかの操作をやってました。
二階からみていましたが…

あいさつ

開演前はこんな感じの客入りが(主催者挨拶中)

まんいん

開演中にはこんな感じに。

前のほうの絨毯に座ってみる場所、すごいことになっていました。
実は劇が始まる前にも事前に設置した椅子じゃ全然足らず追加で出しまくって、アンケートも150枚が捌け…
大体250人以上集まってくださったみたいです。

脚本のストーリーのネタだしと、事実確認等の校正作業からかかわらせてもらって、多くの方に見てもらえて、好評だったのがよかったです。
帰りがけに、子どもたちが「ヤクモーンフラーッシュ!」と言いながら帰ってたってのは嬉しいですよねぇ。
どれだけ歴史を理解できたのかはさておき、楽しんでもらえたことには違いないかな。

また、NHKにも取材してもらい、全道ニュースになりました。
ってことで、こちらからその動画をどうぞ(9/2くらいまでは見れると思います)

よろしくどーぞ。

(投稿者:しげちゃん)

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「バミる」って?(八雲ふるさと物語リハより)

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郷土資料館 » お知らせ
執筆 : 
八雲町 2018-8-21 20:30

やっほー!しげちゃんです。
次の日曜日には、「八雲ふるさと物語 僕とヤクモンの大冒険」が上演です!

先日、演じる芝居組「虎」の役者たちがリハーサルをやっていました。
そこで重要になってくるのが、「バミ」。
照明が当たるところとか確認して、立ち位置を決めます。
その位置に貼るテープとかのことをバミといいます。

ばみる
「バミってる」風景

学生時代に某〇日文化センターでバイトしていて、合唱の舞台づくりとかやってたこともあってか、普通にバミるって使ってたんですけども、職場周りの人たちに通じなくて「えっ?」ってなってた今週。
成人式の準備の時もバミるとか言ってた気がするけど、あっれー?

それはさておき。

脚本校正とかで関わって、当日もちょいちょい裏方でお手伝いすることになりました。
今回、はじめて通しで見せてもらいましたが、おもしろい!

ヤクモン
個人的にはヤクモンの動きがすごい好き。

このリハーサルの様子とかは、NHKの道内ニュースで取り上げられました。
北海道News Webで見れますので、どうぞ
映像付きの記事はこちら

演劇は、26日の日曜日、町民センターで、13時30分開場、14時開演、無料です。
子どもも大人も楽しめますので、ぜひ来てくださいー!
(ただ、尺の都合や子ども向けにしたこともあり、入れられなかった部分や省略された部分もあります。落部や熊石の歴史があることも十分理解しておりますが、今回は八雲市街地の歴史を知る機会ととらえていただき、様々な地域の方に見てもらえればありがたいと思っています。)

よろしくどーぞ。

(投稿者:しげちゃん)

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名古屋市鶴舞中央図書館での講演会と、八雲づくし

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郷土資料館
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八雲町 2018-8-15 20:13

やっほー!しげちゃんです。
7月末から8月はじめにすごく暑い日(最高で30度ちょい超えくらい)が4日間程度あったと思ったら、それからそこまで暑くなる日はなく、もうこのまま秋突入かなぁと感じる八雲。
資料館はお盆休みということもあってか、昨日今日の2日間で個人客だけで100人以上の来館者だったとか、例年にない盛り上がりです(内訳は町内8名、道内73名、町外23名)。
なかには愛知から来てくださった方や、某ビー〇スで買った柴崎熊がプリントされたTシャツを着てきてくださった方も。
多くの人が興味をもってくださっていて、うれしい限り。

さて、その一助(?)となっている(といいなぁ)のが、いろんなところでの講演や展示会に、記事作成。
去年は、愛知県の名古屋市で行われた「やっとかめ文化祭」で、コレクターが持つ木彫り熊の展示と、私の講演会、寄稿等した資料集的な冊子『熊彫〜義親さんと木彫りの熊〜』が発売されました(熊彫初版、版元売り切れだそうです)。
当時の様子はこちら

その時の縁から、今年3月には愛知県の某老舗書店でトークショーさせていただき、さらに7月には名古屋市鶴舞中央図書館にて講演させていただきました。
その際、名古屋市の河村市長が八雲開拓等にご興味があるとのことで、講演会前にお話をさせていただき、講演にもご出席いただきました。お忙しい中ありがとうございました。

講演風景

講演会は満員御礼で、質問もいろいろ出て盛り上がりました。
後日いただいたアンケート結果も好評で、ホッとしています。

また、鶴舞中央図書館では八雲に因んだ展示もしていただいてます。

八雲づくし

「八雲」という名前の付く事柄を集めた年表や書籍の紹介

八雲のPR

八雲の観光パンプレットの掲示と、ご自由にお持ちくださいコーナー

「八雲づくし」は9月20日まで鶴舞中央図書館で開催中ですので、お近くの方はぜひ。

よろしくどーぞ。

(投稿者:しげちゃん)

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資料館は11日の祝日も開館しています

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郷土資料館
執筆 : 
八雲町 2018-8-10 18:20

やっほー!しげちゃんです。
ダンシングヒーローといえば盆踊りだった愛知県尾張地方の出身です。今日というか今やっている八雲商工会青年部主催の盆フェスで、ダンシングヒーロー盆踊りやっているそうで。
「昔からあったよねぇ?」と、ちらほら地元の友人'sに聞いたら、「ナニソレ」的な反応が返ってきて、面食らってますが…愛知でも結構限られたとこでしかやってないみたいですね。
全国的に流行りだす前の分布、誰か調べたりしてないのかな。
というか、振り付けは前と同じなんだろうか、登美丘高校風になってるんだろうか…

それはさておき。

明日は祝日ですが、資料館は企画展開催中につき、開館してます。
お盆期間中も、月曜日は休館ですが、火曜以降は開館しています。

木彫り熊

もう会期も終盤になりました、「熊大工〜加藤貞夫の木彫り熊〜」ですが、たくさんの方にご来場いただき、大変好評です。
6月26日からさらに木彫り熊を加えていますので、最初のころにいらっしゃった方は是非もう一度どうぞ。

木彫り熊

いい熊、揃ってますよ。

木彫り熊

 

なお、明日から新たな企画展「八雲町内の遺跡展」が開催です。
ブログが新しくなってからめっきり筆が重くなったしんちゃんの企画展です。
これまで八雲で掘ってきた成果が展示されますので、こちらもお楽しみに。

よろしくどーぞ。

(投稿者:しげちゃん)

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スキー熊の研究

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郷土資料館 » 木彫り熊
執筆 : 
八雲町 2018-7-31 21:19

やっほー!しげちゃんです。
先日、長野県は野沢温泉へ夏休みの自由研究をしに行ってきました。
温泉入ってまったりもしてきましたが、お目当てはもちろん木彫り熊。

野沢温泉といえばスキー場ですが、実は日本スキー博物館があります。
HPはこちら

国内外のスキーの展示もすごいのですが、スキーをしている人形たちのコレクションもまたすごい。
なんと八雲にある木彫り熊専門の資料館よりも、スキーしている木彫り熊を多く展示してます。

スキー熊たち

熊の形や顔つき、八雲の焼印が入っていることから、間違いなく八雲の熊です。
昭和3年にはもう結構な数の「スキー熊」が作られていたことは把握していましたが、こんなにバリエーションあったとは。
納品されたリスト=文字列だけではわからない世界が広がってます。
なお、どれも一本の木から作っているのではなく、台座と熊とストック、別々に作っています。


スキー熊

こんな斜面を滑っている表現をしている作品は、初めて見ました。
よく見るとちゃんとスキー板に足を固定している表現あるんですよね。

リュック

 リュックを背負ってます。このリュックの形とかも比較してくと面白そうだなと思いつつ。

すごいのが見れて、かなりの距離を移動した疲れも吹っ飛びました。

日本スキー博物館では、現在これら八雲の木彫り熊を含めた特別展が絶賛開催中ですので、ぜひ足を運んでみてください。

特別展チラシ


この野沢行った頃、すでに名古屋でも38度とかすごい気温で、長野県でも30度余裕で超えてました。
避暑して温泉入っておいしいもの食べるなら、別に八雲でいいじゃんとか思ったり(いやそれ目的に北海道から長野へ移動はせぇへんやろ…とはセルフ突っ込みしつつ)。
海も近けりゃ山も近く、温泉あって山菜も採れるし、牛も豚も鶏もいて、チーズやヨーグルトも作ってる。
外から改めて八雲みると、ホント資源に恵まれてるよなーと思います。

よろしくどーぞ。

(投稿者:しげちゃん)

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