町長室より


八雲町長 岩 村 克 詔 
 

                   平成30年5月

 5月に入り、天気もいい日が続き、だいぶあたたかさを感じられる季節となりましたね。
花見をしながらジンギスカンに舌鼓を打っている人たちも多く見かけましたし、イベントや植樹祭、中学校の体育祭、運動会などが行われました。
 また、たけのこ採りのシーズンでもあり雲石峠の駐車場にはたくさんの車でいっぱいでした……

 5月20日、熊石あわびの里フェスティバルが行われましたので、ご挨拶させていただきました。
 このフェスティバルも24回目の開催となり、アワビやバカガイなどが堪能できるイベントとして知られるようになり、全道各地から3万人が会場に訪れていただいたようです。ありがとうございます。
 この日は、天気も良く、ちょうど桜も見ごろとなっており、何よりもおいしい物を食べていただきましたので、満足いただけたと思います。
 また、訪れたみなさんに楽しんでもらえるよう準備をなさっている実行委員会の皆さん、お手伝いをしているスタッフの皆さんにも感謝したいと思います。大変ご苦労様でした。
            

 5月22日、雲石峠でたけのこを採りに山へ入った人が行方不明になったと通報があり、15時ごろ、八雲警察署、消防職員、役場職員、ハンター等で捜索入りましたが発見されず、18時半ごろ、ようやく防災ヘリが行方不明者を発見し、救助後病院へ搬送しましたが、ヘリコプターで搬送できる場所まで救助者を移動させるために、再度、山へ入った10名が来た道を戻れず、遠回りして沢伝いに林道を抜け、戻ることとなりました。
 私も陽が落ちて暗い道を帰ってこなければならない10名が心配で熊石寄りの林道入り口側で待機しておりました。
 深い沢ということもあり、なかなか連絡が取れず心配でしたが、23時40分にごろ5時間かけて無事にもどってきました。(無事でよかった。)
 陽気もよくなり、山菜採りのシーズンではありますが、あまり夢中になって採っていると、道に迷ったり、沢から滑落したり、熊に遭遇することもあると思います。万が一の時のことも頭に入れて、相応の準備をして山へ入っていただきたいと思います。
          《林道ゲートに注意看板を設置しました》

       

 5月26日、八雲町の植樹祭がおこなわれました。5月は植樹にはいい季節なのでしょうね。5月10日には入沢で北海道に森を創る会植樹祭、19日には黒岩で協働の森植樹祭が行われ、3回目のこの日は春日地区の町有林でクリーンラーチという木を約1,300本植えました。
クリーンラーチはカラマツとグイマツを交配した新種だそうで野ネズミの食害や風雪害に強く、何よりも空気中のCO2の吸収に優れた環境に優しいマツだそうです。
 この日も、天気が良く親子で参加された方もたくさんいて、汗をかきながら植樹させていただきました。

 八雲町内の森林では、植樹をはじめ下刈、除伐などの保育事業や作業路の開設など様々な森林施業が行われており渡島管内では一番の事業規模となっています。
これからも、未来のある子どもたちのために八雲町の森を守っていきたいと思います
   
   
      

 5月は各種団体の総会ラッシュでした。参加できる総会にはおじゃましてご挨拶させていただきました。
 八雲町のまちづくり、町をよくするための団体ですので、日々の活動にご苦労されている皆さんに頭が下がります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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