にわかSEは大忙し!

セル結合の不具合

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-10-5 17:30

ども。
1年おきくらいの頻度でタブレットが欲しくなる担当ちゅんです。

先日から「Wordで表のセル結合したら、そのセルに文字が入力できなくなった」という問い合わせが頻発していました。
はじめは「Wordのファイルが壊れたのだろうか」と思い、実際にそのファイルを確認したりしてアレコレ調べてみたのですが、どうやらそうではない模様。なぜなら、新しいドキュメントを開いて表だけを挿入して結合しても、同じ状況になるのです。

これ、たぶんソフトウェア側の問題ですよね・・・。そこで、ネットで検索。すると、すぐに下記のようなページを見つけました。

Office Support Team Blog JAPAN
Word 2016 の更新プログラム適用後に表内の文字列が表示されない
https://blogs.technet.microsoft.com/officesupportjp/2017/09/08/iissues-with-merged-table-cells-after-applying-word-patch/

まさしくこれです!内容を読んでみると、どうやら2017年8月に公開されたWord 2016 の更新プログラム【KB3213656】と、2017年9月の【KB4011039】が悪さをするようで、これを適用すると「結合されたセルを含む表内に入力された文字列が表示されません」とのこと。なんじゃそりゃ。しかも新たに作るファイルだけではなく、既に作成済みのドキュメントも影響を受けるとか、本当にご勘弁いただきたい状況です。

多くの職員から「どうなってるんだ」とお叱りを受ける中、「メーカーが修正プログラムを出すまで我慢してほしい」と説明を続けてきましたが、ついに(ようやく)10月3日の更新プログラム配信にて修正プログラムが公開されました。
さっそくテスト環境に導入して動作を確認してみましたが、不具合は解消しておりました。当町では教育系のPCにRDSのシンクライアントを導入しているため、このサーバの緊急アップデートを実施するスケジュールを組み、今晩作業の予定となっています。

なんでしょう、最近はソフトウェアのアップデートに泣かされることが多すぎやしないでしょうか。しっかりとセキュリティを確保していくためには必要なことと十分理解しながらも、最終的に不具合が発生した場合は全て現場の担当者が汗をかかなければいけないという構図。ピラミッドの底辺である「にわかSE」はつらいです。

Word不具合
こんな感じで、文字を入力できなくなっていました。

(投稿者:ちゅん)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (278)

FWAアンテナを交換する

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-10-4 17:30

先日の朝、執務室の電話が鳴りました。自分が作業中であったため、上司ちゅん氏が電話に出ました。作業が終わり上司ちゅん氏に話を聞きますと、FWAを使用している学校のネットワークが止まっているとのことでした。
度々ネットワークが不通になっている学校。その度に対策を講じているのですが、最終的には「アンテナの交換」をする予定でおりましたので、この度アンテナの交換を行うこととしました。

早速、外勤の準備を開始します。
まず、高所での作業ですので、長いハシゴを所有している部署に連絡をし借用しました。次に、ハシゴや道具を積むことができる車両も借用を試みます。所有している部署に連絡を取りますが使用中の部署が多く、難儀しました。数か所に当たった結果、トラックタイプではなくワゴン車タイプを借用することができました。
若干の不安はありましたが、ワゴン車にハシゴを積むことを試みます。イスなどを倒すなど試行錯誤の結果、上司ちゅん氏と二人でなんとか積み込むことができました。

いろいろありましたが、やっと学校へ向けて出発します。
現場に到着後、電柱にハシゴをかけ、アンテナの交換作業を開始します。作業中に不具合が起きましたが、たまたまグランドで作業中であった公務補さんの協力を得ることができ、作業を遂行することができました。アンテナを支えるパイプの加工が必要になったのですが、公務補さんの技術と道具で加工作業はあっという間に終わりました。本当に助かりました。

自分が地上でアンテナの電波受信状態の表示LEDランプを確認しながら、ハシゴの上の上司ちゅん氏がアンテナの角度を調整します。調整後、いつものとおりにFWAの会社へ連絡をし、ネットワークの確認を行います。正常の動作を確認できたため、作業は終了となりました。

作業終了後、学校の職員室を訪問し、インターネットの表示を確認します。すると、以前より画面の表示速度が速くなっていました。良かった、良かった。

今日までいろいろありましたが、この案件はこれで落ち着いて欲しいな!と思った出来事でした。

交換を行ったアンテナの写真
アンテナを横の支柱に取り付けるための加工をしましたが、自分の準備不足で不具合が出てしまいました。

(投稿者:ふろんと)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (269)

自分勝手なアップグレードに悩む日々

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-10-3 17:30

ども。
このところの寒さに秋を通り越して冬の訪れを感じている担当ちゅんです。

8月くらいから連日外勤が続いていて、そろそろお祓いにでも行った方がいいのではないかと考え始めた今日この頃。どういう訳か、機器のトラブルが続いています。昨日も、某学校にて不調となった教育用PCの対応に明け暮れました。

同業者の方とは悩みを共有できるかと思うのですが、Windows 10のアップグレードのペースが速すぎて、こちらの意図しないタイミングで更新がかかり、それによって様々な不具合が出ています。
今回のケースでは、先生が生徒のPCを操作したりロックしたりするために使用する「授業支援ソフト」が最新OSのバージョンに対応していないことに起因して、アップグレードされると画面が真っ黒になってマウスカーソルしか出てこないという、致命的な問題が発生するというものでした。現場にはすでにこの状態に陥ったPCが数台、その他のPCも時間の問題で同じ状態になってしまうという、まさに待った無しの状況でした。

とはいえ、ここまで原因が特定されていれば、後は作業をするだけです。まずは画面が真っ黒になったPCをディスクイメージから復元して正常に動作するところまで復旧します。全てのPCが正常動作するところまで来た後、授業支援ソフトのパッチを当て、昨日のふろんと氏の記事にもあったように最新のCreators Update にアップグレード。Windows Update 経由で作業したのでは朝までかかっても終わらなそうなので、事前にOSのISOファイルをダウンロードしておいて、これをローカルディスクにコピーしたうえで実行していくという技を使いました。Windows 10はISOを直接マウントできるので、裏技的にこの方法でオフラインアップグレードが可能です(ただし、作業の最終工程で「インストールディスクを入れろ」的なエラーは出ます。無視して問題ないみたいですが)
無事に作業が完了したころにはすっかり夜になっていましたが、ようやく最新のOSで快適なPC環境が整い、ホッと一安心です。

しかし、そんな状況もおそらく一時的なものです。こういう状況に陥った原因である「半強制的なWindowsアップグレード」を何とかしなければ、早々にまた同じ状況になってしまいますよね。一番手っ取り早い対策は、勝手にアップグレードされないようにWindows Update のサービスを無効にしてしまうということなんでしょうけど、これではセキュリティ更新プログラムも適用されず、危険な状態になります。かといって、Windows Server Update Services(WSUS)を構築するにも手間と費用がかかりますし、フリーソフトなどで抑制するのも違うような気がします。なんだか近頃、ユーザー側の(必要最低限な)ニーズとメーカー側の(過大な)シーズのミスマッチがひどくなっているように感じています。どうしたものでしょうかね・・・。

学校での風景
もはやお馴染み?の某学校

(投稿者:ちゅん)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (250)

Windows 10 Creators Update

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-10-2 23:30
Windows10が2015年7月に登場し、二年以上が経過しました。登場から2016年7月まで、Windows7やWindows8.1が無償でWindows10に出来る期間があり、その時期にアップグレードされた方も多かったのではないでしょうか?
中には、まだWindows7で使用していたいのに、半ば強制的にWindows10になってしまった方もいるかもしれません。そうなってしまわないようにする方法が巷で開発され、一時期流行しましたが、しばらく経つとその方法を実行していても、ある日突然バージョンアップが行われるようになってしまう「いたちごっこ」的な状態もありましたね。今では、なつかしい思い出です。

現在、職場のパソコンもWindows10がある程度を占めるようになりました。「レジェンドPCの窓十化」の影響もあります。当社のパソコンはしばらく購入を控えていたため、新品のWindows10のパソコンは購入していませんが、ここ数年間の教育用(学校で児童生徒が使用する)パソコンの更新の際には、Windows10で購入しておりました。

Windows10はバージョンが初期から数えますと、現在の最新版が四つ目のバージョンになります。「バージョン1703」で「Creators Update」と言われています。その前の「1607」が「Anniversary Update」です。当社では、使用しているソフトウェアなどの都合でその前の「1511」で使用していました。
バージョンはコマンドプロンプトから「winver」を実行すると見ることができます。

本日、障害となっていたソフトウェアのバージョンアップとOSの「Creators Update」へのバージョンアップ作業を行いました。とは言いましても、作業を行ったのは上司ちゅん氏。自分はその補助作業を行いました。
上司ちゅん氏は、授業支援ソフトウェアなどを利用し、準備を整えていきます。(詳しい設定内容は、後日に上司ちゅん氏の記事になるかもしれません。)そして実行。画面にはソフトウェアのバージョンアップが終了した旨が記載された表示が現れました。続いて、Windows10のバージョンアップを開始します。しばらく待ちますと「さあはじめましょう」の表示がされ、見慣れたデスクトップ画面が現れました。「winver」コマンドでバージョンを確認します。無事に「1703」の表示がされました。良かった、良かった・・・。

あと二校で同じ作業を行う必要がありますので、引き続き行っていきます!

Windows10のバージョン確認の画面
バージョンの確認画面。無事に最新バージョンになりました。

(投稿者:ふろんと)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (268)

過去の遺産

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-9-29 21:45

ども。
困った時にいつもアドバイスして頂ける同業者様に感謝の担当ちゅんです。

先日、とある施設でネットワーク構築を行いました。光回線が引かれていて、ONUが机に置かれているだけの状態。そこから、最終的には無線LANでインターネット接続できるようにするところまでが我々のミッションでした。

さっそく作業を開始します。まず最初にONUの置き場所を変更。机に置いておく必要性は皆無ですから、MDFのそばの壁面に取り付けます。光回線を引き込む時点で我々が立会していれば不要な作業だったなと思いながらも、さほど難しいことではなくパパッと終了。
そこからルータを経由して無線アクセスポイントまでLANケーブルを引きます。

さて、問題はここからです。アクセスポイントは壁の高い位置に取り付けることに決めましたが、そこまでLANケーブルを露出(モール)で引くか、それとも見栄えを考慮して壁の裏側を通すか。可能であれば壁の裏が良いのは当たり前ですが、LANケーブルが通る隙間があるかどうかはやってみないと分かりません。壁に穴を開けそこから重りを付けた紐を垂らしてみて、下の穴から引っ張ることができれば成功なのですが、さてどうしましょう。

そんなことを一人考えながら現場を見渡していると、ふと壁面に丸穴があることに気がつきました。今は使われていないようでしたが、明らかに以前何かのケーブルを通していたもの。で、これが一箇所あるということは、もう一箇所出口があるはずなので探してみると、何と壁面の上の方にも丸穴が。興奮を抑えながら丸穴のプレートを取り外してみると、コネクタが切断されたLANケーブルが出て来ました。
そうなんです。偶然にも以前アクセスポイントを使っていた時代に引いていたLANケーブルが出て来たのです。これは超絶ラッキーです。しかも引っ張ってみると壁裏にかなりの余丁があるようで、再利用することができそうです。さっそくコネクタを取り付け、何の苦労もなくあっという間に難関を突破。すごく運が良かったです。おそらく、ケーブルを残したのは元上司92氏がやった仕事だろうなと思いながら、心の中で感謝です。

この仕事をしていると、機器が不要になった時にLANケーブルを撤去すべきか迷うことがあります。セキュリティのことを考えれば撤去すべきなのかもしれませんが、今回のように壁裏に押し込んでおくなどの方法で残しておくと、いつかどこかで誰かの(自分の?)役に立つこともあるかもしれませんね。

(写真は後日掲載します)

(投稿者:ちゅん)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (328)

再び、ネットワークが不通になる

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-9-28 17:30

本日、執務室で事務をしておりますと、外出先の上司ちゅん氏から電話が入りました。
何事かと思い話を聞きますと、FWAの会社から連絡があり、ネットワークが不通になっている施設があるとのことでした。
このようなことが、以前にもあった気がします。上司ちゅん氏が不在で、ネットワークが不通。しかも話を聞きましと、場所が以前と同じ場所・・・。何かの因果を感じます。
今回も上司ちゅん氏に対応の指示を受け、一人で現場へ向かいました。

現場に到着。以前と同じようにFWAのアンテナを見に向かいます。アンテナに付いている受信レベルを示すLEDランプの表示を確認します。予想通り「赤」の表示。受信していないことが確認できました。
次に、PoE電源を供給している機器が設置されている倉庫へ向かいます。倉庫の中の収納箱を開けて機器の状態を確認します。すると、以前は激しく点滅していたLEDランプが点灯したままになっていました。データのやりとりがある場合に点滅するランプが点灯したままということは、データのやりとりを行っていないということになります。これも予想通り。
機器の状態が確認できましたので、上司ちゅん氏の指示通り、機器の電源を一旦切ります。そしてしばらく待ち、再び電源を入れました。すると、ランプは再び激しく点滅を始めました。

再びアンテナのもとへ戻り、LEDランプを確認します。「赤」のランプは消灯し、電波を受信している「緑」のランプが点灯していました。受信レベルも先日と同じ状態を示していました。上司ちゅん氏の指示通り、FWAの会社へ連絡しネットワークの確認をしてもらいます。
しばらく経った後、折り返しの電話があり、正常動作を確認できました。良かった、良かった。

再び起きた障害。PoE電源を供給している機器を交換しても障害が起きたということで、次は「アンテナ」の交換を行ってみることとなった出来事でした。

収納箱の中の機器の写真
LEDランプが点灯したままの機器。原因はアンテナなのでしょうか?

(投稿者:ふろんと)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (248)

雷被害のその後

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-9-27 17:50

ども。
先日から自宅で猫を飼い始めた担当ちゅんです。

先日、誘導雷により某学校で被害が出たことをブログに書きました。手持ちの在庫品を急遽かき集めて仮復旧させたという内容です。本日は、そのダメージを負った機器について書きたいと思います。

学校から持ち帰った電源の入らなくなった機器を、職場でもう一度確認してみることにしました。
まずはルータ。現場ではスイッチをオンオフしても、電源ケーブルを抜き差ししても一切反応がなく、基盤に大きなダメージを負ったものと思われます。廃棄処分する前に、念のため職場でもう一度電源ケーブルを接続して、スイッチを入れてみます。すると、なんと通常どおり起動してしまいました!

こんなことってあるのでしょうか?不思議に思い複数の業者さんに電話取材。すると「そういう経験、我々にもあります」という回答ばかりでした。雷が落ち、現場では全く動作しなかった機器が、しばらく経ってから別な場所で起動させると動いてしまうということは結構あることなのかもしれません。電力を帯びていた回路から放電が進んだことで起動した?のかもしれませんが、いずれにしてもこんな機械を現場に再投入できるはずもなく、「雷」とメモ紙を貼り付けて倉庫保管としました。

次にスイッチ。こちらは残念ながら職場でも起動せず。筐体からネジを外して基盤を見てみると、まずヒューズは溶けて真っ白になっていました。切れたというより蒸発したと表現した方がいいくらいの状態。ちなみに、ヒューズには250Vと記載がありましたが、なにせ相手は雷ですから太刀打ちできるはずもありません。
それだけではなく、基盤に取り付けられているコンデンサ回路も黒く焦げてしまい、これでは起動させることは不可能です。ダメージを負った箇所が電源周りだったことから、雷はLANではなく電源(コンセント)から入ってきたということなのでしょう。

ヒューズもそうですが、建物には漏電ブレーカーが設置されているにも関わらず、なぜ機器まで雷が入ってしまうのか不思議です。ネットで調べてみると、雷が落ちた際にブレーカーを切っておくことは有効ではあるけど完璧ではなく、3割くらいのサージは建物内部に侵入してしまうとありました。結局のところ、対策としては「事前にコンセントから抜く」ということなのでしょうけど、これだけ電子機器に溢れた世の中ではなかなか難しいことですよね。

焦げた基盤の写真
基盤の状態。左下の筒状のものがヒューズ。真っ白になっています。

(担当:ちゅん)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (261)

どちら派ですか?

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-9-26 17:30

先日、業務中に「テスター」を使用する機会がありました。電圧や電流などを測定する機器です。
当室には、「アナログ式」と「デジタル式」の二台があります。

テスターのことを考える前に「アナログ」か「デジタル」かは、いろいろな分野で論議になりますね。
自分が子どもの頃は「デジタル(表示)」に憧れが非常にありました。なんでもデジタル(表示)。時計やメーターなど。デジタルの腕時計を持っている人がうらやましかったですし、テレビのコマーシャルでデジタル表示のスピードメータが搭載された車を見て、「将来はこんな車に乗りたい!」と思っていました。「デジタル」に未来を感じていました。進んでいる(最新の)物は、デジタル表示であると信じていました。もう、デジタル(表示)信者です。そんな方も多いのではないかと思います。

ちなみに、自分が自宅で私用で使用しているものは、父親からもらったアナログ式です。子どもの頃にもらい、故障も無く、今でも使用しています。電子工作の際や家電製品の修理の際などに登場します。

当室にアナログとデジタルの二台があるということは、それぞれの使用用途、利点や欠点があるではないかと思い、調べてみました。
そうしますと、いろいろな知見や考え方があるようです。測定するものによって「針の振り」が必要な場合があったり、逆に針の振りが測定の「誤差」につながる場合があったりと、本職の方々は場面において使い分けをしているようです。
現在では「デジタル」のテスターの方が一般的なようです。価格が安く、小型で持ち歩きがし易く、読取誤差が無いなどです。しかしながら、動作に電力(電池)が必要になるので、電池切れには注意が必要ですね。

最終的には好みになるのでしょうか?自分的には使い慣れた「アナログ」ですね。
皆様(関係者の方)はどちら派ですか?

テスターの写真
デジタルか?アナログか?最終的には好みで良いのでしょうか?

(投稿者:ふろんと)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (292)

誘導雷

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-9-25 17:45

ども。
職場のスポーツレクでハッスルしすぎて全身が筋肉痛の担当ちゅんです。

とある学校のインターネットが不通になったとの連絡をうけ、本日も朝から出動となりました。その時点では「おそらくルータ等スイッチの電源を入り切りすれば直るだろう」くらいに考えていたのですが、現場に到着後状況を確認し愕然としました。

校長先生から開口一番「先週末の雷から繋がらない」と。まじっすか!雷ですか・・・。
実際に、学校内の火災報知器なども電源が入らない状況になっていて、誘導雷による被害が発生したことはすぐにわかりました。
※ちなみに、雷の被害は大きく「直撃雷」と「誘導雷」に分けられ、直撃はしていないけど電線などから雷が侵入してくるものを誘導雷と言うそうです。豆知識。

被害の範囲を確認してみると、職員室に設置していたルータは電源が入らない状況でVLAN HUBは7番ポートだけが通信できない状況。さらに、各教室の無線APが接続されているPoE HUBも電源が入りません。かなり甚大な被害となってしまいました。

ルータとVLAN HUBは幸いなことに予備機を持っていたためすぐに交換の手配をしました。ルータの設定はNW保守業者さんが遠隔からリモートで行い、VLANの設定は私が現地で行います。複雑なネットワークではなかったことも幸いし、職員室周りのネットワークはすぐに復旧となりました。

さて、問題は各教室AP用のPoE HUBです。これはさすがに予備機を持っておらず、全く同じ状況に復旧することは不可能と判断。在庫しているネットワーク機器を確認し、苦肉の策で全ポートにインジェクタを接続することを考案。見栄えは悪くなりますが、機能的には同じです。速度的に1000BASEから100BASEに落ちてしまいますが、そもそもWi-Fi環境ですからさほど問題にはなりません。

早速作業を開始。インジェクタは計6つ。3つずつ縦に重ねて結束バンドで固定。これを普通のL2スイッチに接続し、APへの電力供給を確保しました。故障したPoE HUBが設置されていた部屋が普段は使わない「教材室」であったことから、特に見栄えを気にしなくても良かったのは幸いでした。あくまで仮設なので撤去するときのことも考えて簡易的な工事を行いました。
結局、これら作業を全て終えると一日が終了してしまいましたが、なんとか今までと同じようなネットワーク環境を復旧することができました。早く故障機器を修理して、完全復旧しなければいけませんね。

突貫工事
こんなに汚い配線で申し訳ないですが、あくまで仮設ということで。

(投稿者:ちゅん)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (266)

苦手な作業

カテゴリ : 
つぶやき
執筆 : 
八雲町 2017-9-22 17:30

とある日、執務室で事務をしておりますと、電話が鳴りました。
電話に出ますと、庁舎外の部署の方から、ノートパソコンのキーボードのキーが取れてしまったとのことでした。
その時、なんの気なしに「取れたキーを上から押したら、元に戻りませんか?」と伝えました。「何度か」試しても直らないとのことでしたので、不安な気持ちを抑えつつ、現場へ向かうことにしました。なぜなら、キーボードのトラブルは特に「苦手な作業」で過去に苦い経験がいっぱいなのです。

パソコンの管理番号を聞きます。宝箱を物色。同型のパソコンから取り外したキーボードがありましたので、「もしも」のため、持って行くことにしました。

出かけようとしたところ、上司ちゅん氏に呼び止められます。「あれ、持った方が良いよ!」
経験のある方はご存じであるとは思いますが、キーボードのキーは小さい部品で構成されています。部品が小さいということはそれを留めているところも小さい訳です。
四十を超えた自分は最近、近くの小さい物が見えにくくなりました。そうです!老眼になりました・・・。保守作業は両手で行うことが多いので、虫メガネを使用する訳にはいきません。そこで、自分は某有名の拡大鏡「ハ○キルーペ」を購入しました。メガネの上から装着しても大きな違和感はなく、本当に近くが良く見えます!今の自分の必需品になってしまいました。本当に残念です・・・。

現場に到着。ルーペを装着し、すぐにパソコンを確認します。すると、自分の想定と異なることが起きていました。
取れたキーについてなのですが、自分はパンタグラフの部分が本体側に付いており、キーの表面だけが取れたと想定していましたが、現状は、キーとパンタグラフの部分が一緒に取れていました。想定できなくはなかったのですが、自分の経験では今までありませんでした。
そして、キーとパンタグラフが一緒の状態で「何度か上から押した」結果、本体のパンタグラフの部品が引っ掛かる部分の金物がつぶれてしまっていました。
持参の「千枚通し」でその金物を元に戻すことを試みます。なかなかうまくできず、かなり時間が経過してしまいました。

キーボードは元の形を取り戻しましたが、自分の判断ミスでスムーズに作業が進みませんでした。
このような場合、取れた部品の状態も聞き取りを行い、今後は適切な処置をするようにしなければならないと、心に刻んだ出来事でした。

キーボードの写真
キーボードの写真。どのキーが取れたでしょうか?

(投稿者:ふろんと)

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (287)


ブログ カレンダー
« « 2017 10月 » »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4
最新のエントリ
カテゴリ一覧
アーカイブ
最新のコメント

open

町へのご意見 open

便利なサービス open